悪友が「WordPressにイベントカレンダーを付けたい」というのでプラグインを必死に物色しました。@web_shufuです。しかし悪友は結局導入を見送り、「俺の時間返せ」という気分なので物色の成果を記事にします。 一番のお気に入りは「Event Organiser」 いくつか試しましたが一番のお気に入りは「Event Organiser」です。 インストール まず、WordPress管理画面左サイドバー「プラグイン」⇒「新規追加」で検索窓に「Event Organiser」と打ち込み「検索」をクリック。 「Event Organiser」が当然一番上に現れるのでインストール・有効化。 イベントページ作成 すると左サイドバーに「Event」と言うカスタム投稿タイプのタブが現れるのでクリック。 新規追加をクリックして早速イベントページを作成します。 通常の投稿と同じようにイベントのタイトルと
ようこそのお運びで、厚く御礼申し上げます。 今回も、前回までの応用です。Twitter APIを利用して、つぶやきを検索して、投稿画面に挿入するプラグインを作ってみます。 投稿画面に、Twitterからつぶやきを取得して一覧を挿入するプラグインをつくる。 Twitterからツイートを検索して、挿入したいツイートを投稿画面に挿入するプラグインを作成します。 Twitterに関してはスケジュール処理での作成は過去に作りましたので、そちらも参考にごらんください。 定期的(1日おきに)にTwitterからつぶやきを取得し、新しい記事を自動で投稿する。(wp_cron):【86日目】WordPress1日1プラグイン ようこそのお運びで、厚く御礼申し上げます。 86日目、今回は前回まで... 今回の仕様について ツイートを挿入するボタンを作成する。 ポップアップウィンドウ(wp_iframe)を表示
ドラッグ&ドロップでカスタマイズ可!多機能WordPressテーマ - ThemifyWordPress、使ってますか?今や世界中で愛されているCMSですが、元々ブログ用CMSなだけあって、ブログ以外のサイトでは扱いにくく感じている人もいるかと思います。そこで!今回はドラッグ&ドロップでコンテンツの追加やレイアウトの変更ができちゃう素敵テーマを扱っているThemifyをご紹介します! Themify とは?Themifyはカスタマイズ性を重視した WordPress テーマの販売サイト。無料テーマもいくつか配布しています。 クオリティの高いテーマの数々運営者は海外の人気 Web デザイン系ブログ「Web Designer Wall」の中の人で、彼のデザインへのこだわりを色濃く反映したハイクオリティなデザインのテーマが盛りだくさん! 例えばポートフォリオサイトとして人気のテーマ、「Paral
WordPressこれで学びました WordPressの参考書は、制作ものが多いけど、この本はSEOに特化した割り切りが良い。初めてWordPress導入し、SEO対策をどうしようと悩んでいた時に購入しました。 WordPressは基本的にはSEOに優れたCMSでありますが、能力を最大化するには、パーマリンク等のSEOに適した設定やSE対策のプラグインなどでパワーアップさせる必要があります。読んだ時は、目から鱗が落ちる内容で、当初はそのまま実践してました。 また、WordPressだけでなく、基本的なSEO対策の本として、キーワードやタイトル設定なども勉強になりました。 人気記事 記事一覧を固定ページに簡単表示/WPプラグイン「What’s New Generator」 76,084 views 多機能なリンク集作成/WPプラグイン「Link Library」 50,469 views 画
2023年9月現在、MW WP Form の開発はすでに停止しています。 新規での導入は行わないようにしてください。 詳細は、開発者のキタジマさんご自身も出演されているYouTubeチャンネル hook wp_ の放送にてご確認ください! WordPressでメールフォームが必要なとき、 ブログとか、簡単でいい時はContact Form 7 コーポレートサイトで、一般の問い合わせを受ける程度ならTrust Form 入力項目が細かくてフロントに凝りたいときや、カスタムフィールドとかと連携させて投稿内の情報をフォームに反映させたい場合はプラグインを使わず外部のPHP製メールフォームを埋め込み という風に使い分けています。 そこに、フォームプラグインの第三極が現れました! ことのきっかけは、使用ケースの多いロリポップやhetemlと、Trust Formの相性が今一歩なことにはじまります。
Custom Post Types Relationships (CPTR) というプラグインをご存じでしょうか。このプラグインは、投稿と投稿や投稿と固定ページ、固定ページとカスタム投稿タイプなど、記事と記事の関連付けが行えるプラグインです。今回は、この Custom Post Types Relationships (CPTR) を使って、手動での関連記事設定と表示する方法をご紹介したいと思います。 関連付けプラグインの比較 この Custom Post Types Relationships (CPTR) 以外にも記事を関連づけ出来るプラグインとしては、Posts 2 Posts もあります。 双方を比較してみると、 Custom Post Types Relationships (CPTR)の優れている点 初期設定など不要なため、有効化のみで簡単に利用できる カスタムフィールドにデー
プラグインとか作ってると、管理画面、いわゆるUIの作成に手間取って時間とコードの量が増えてしまいます。Settings API とか使うとなると、覚えないといけないことも結構あるし。数ヶ月経てばどのパラメータが何だったか覚えてないし・・・ かといって API 使わなければ nonce や sanitization, verification の処理が面倒です。 普通に関数並べてやっていると、フックとコールバック、パラメーターでごちゃごちゃになりがちなので、クラスベースのフレームワーク作っておきました。 http://wordpress.org/extend/plugins/admin-page-framework/
Posted on: 2012/10/17 WordPress 直感的に投稿記事の並び順を変更するプラグインを公開しました Intuitive Custom Post Order Intuitive Custom Post Order Intuitive Custom Post Order WordPressの投稿記事はディフォルトで投稿日時の降順ソートになります。 ただのブログであれば問題ありません。 ただ、カスタム投稿タイプとカスタムフィールドを組み合わせて、WordPressをCMSとして開発・運用する場合には、投稿記事というのは”コンテンツ“の意味合いが強くなり、並び順、つなり表示順も自由に変更したいという要望も出てきます。 そこで、直感的に投稿記事の並び順を変更するプラグインを公開しました。 Intuitive Custom Post Orderプラグインの概要 WordPres
小規模企業サイトを制作する際に、wordpressを選択することは多いと思います。今回は、実際に僕が制作したときの作業手順などを備忘録的に記載します。それぞれの細かいやり方は自分で調べてね。 事前準備 サイト全体の構成を把握して、どれを固定ページにするか、カスタム投稿タイプやカスタム分類は必要か、URLをどうするか、どのプラグインが必要かなどを考えておきます。 インストール MySQLデータベースを作成 最新版のwordpress本体をwordpress日本語サイトから入手 wp-config.phpを編集 ファイル一式をサーバへアップロード ブラウザからインストール画面を出す 初期ユーザを作成して管理画面へ とりあえずWP Multibyte Patchを有効化 Ultimate Maintenance Modeを入れてサイトを非公開にする wp-config.phpのパーミッションを4
なんだか話題になってるみたいですね?『Camera』というスライドショー。 特徴としては レスポンシブ 多機能、ハイクオリティ 多彩なエフェクト スキンも多数用意 WordPressで管理できる という感じなのですが、WordPressプラグインは本当にびっくりしました。 ウィンドウリサイズするとちゃんとレスポンシブ WordPressプラグイン。管理画面もしっかり用意されている 管理画面上でエフェクト等が細かく設定可能 他にも多数機能あり フリーなんですが、サポート(寄付)してね、というスタンスなのでもしよければ寄付して使ってみてはいかがでしょうか Camera http://www.pixedelic.com/plugins/camera/ WordPressはこちらから http://wordpress.org/extend/plugins/camera-sli
自作プラグインをwordpress.orgに登録(前編)では、 wordpress.orgのアカウント作成まで、 wordpress 自作プラグインをwordpress.orgに登録(中編)では、 プラグイン作成に必要なファイル集めと審査依頼まで行いました。 そしてここから、wordpress.orgにプラグインを登録(アップ)です! 1.審査の返事が届く いろんなサイトやブログで、審査を出して数日(5日~)みたいな事が書かれていたのですが、 筆者のプラグイン審査の返事は翌日届きました。 ↓ Your plugin hosting request has been approved. Within one hour, you will have access to your SVN repository at http://plugins.svn.wordpress.org/*******
Plugin Directory Photo Gallery, Sliders, Proofing and Themes – NextGEN Gallery Description WordPress Gallery Plugin NextGEN Gallery has been the industry’s standard WordPress gallery plugin since 2007 and continues to receive over 1.5 million new downloads per year. It’s easy to use for simple photo galleries, but powerful enough for the most demanding photographers, visual artists, and imaging pr
WordPressのプラグインを作成したら、ぜひ登録してみたいのがWordPress.orgのプラグインディレクトリだ。WordPress.orgのプラグインディレクトリは、ユーザーが作成したWordPressの機能を拡張するプラグインをホスティングして公開してくれるオフィシャルのディレクトリだ。このプラグインディレクトリに登録することで多くの人の目に留まることはもちろん、ダウンロード回数を記録してくれたり、コメントを残せたり、評価付けされたりするので、プラグインを自作したなら登録しないともったいない。この記事では、自作のプラグインをWordPress.orgのプラグインディレクトリに登録する方法を順を追って説明していきたいと思う。 プラグインディレクトリの規則 まず、WordPressのプラグインディレクトリには若干の制限がある。Plugin DirectoryのDeveloper Ce
午前0時を過ぎたので昨日になりますが、神戸のWordBenchに参加しました。 みなさん、お疲れさまでした。 ところで、そのなかで、トップページの下の方に今後のイベントを表示したいとか、ウィジェットでやったらいいとか、そんなやりとりがありました。 実は、その解決に役立ちそうなのをすでに持っていたので、公開しておきます。 このプラグインは、URLを指定すると、その記事の投稿サムネールやタイトル、記事などを単独で表示するプラグインです。 使い道 このプラグインは単に指定された投稿またはページを単独で表示するだけです。 しかし、投稿サムネールがあればそのimgタグも出力できますので、たとえばサイドバーウィジェット上でキャンペーンなどの告知用バナーなどが、超簡単に作成できます。 HTML部分はテンプレート化していますので、様々なシーンで利用可能な優れものです。 導入手順 テーマファイル内の fun
先日組んだWordPressのサイトでギャラリーだけ携帯から写メを撮ってアップしていきたいという案件がありました。 自分で撮った写真とコメントを随時アップさせたいとの内容で、携帯からメールを送るだけで簡単に投稿できるプラグインとして有名な「Ktai Entry」を利用させていただきました。 メール投稿プラグインのKtai Entryの導入方法や設定方法についてご紹介。 Ktai Entryとは 携帯電話から特定のメールアドレスにメールを送るだけで投稿が簡単にできるプラグインです。 通常は、パソコンで管理画面にアクセスし新規投稿から記事を登録する必要がありますが、「Ktai Entry」は、WEBブラウザを必要とせずメールを送ることができる携帯電話であれば機種など関係なく投稿することができます。 インストール WordPressの管理画面から「プラグイン」の「新規追加」を開き検索ボックスに「
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