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教育基本法に関するinumashのブックマーク (24)

  • 学校・子どもの危機と教育基本法の改悪 野田正彰氏(関西学院大学教授・精神科医)が緊急反対行動を訴える 日刊ベリタ : 記事 :

    記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・市民活動告知板 ・文化 ・国際 ・環境 ・イスラエル/パレスチナ ・反戦・平和 ・アジア ・入管 ・中東 ・スポーツ ・核・原子力 ・欧州 ・難民 ・沖縄/日米安保 ・司法 ・政治 ・コラム ・医療/健康 ・みる・よむ・きく ・農と ・労働問題 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年08月20日 ・2024年08月17日 ・2024年08月16日 ・2024年08月15日 ・2024年08月14日 ・2024年08月13日 ・2024年08月10日 ・2024年08月09日 ・2024年08月08日 ・2

  • 教育再生会議というごっこ遊びはもう止めにしませんか - 今日行く審議会

    教育再生会議「心の成長」策提唱 「30人31脚」など 安倍首相直属の教育再生会議の「規範意識・家族・地域教育再生分科会」(第2分科会)は29日、来年1月に打ち出す第1次報告の素案をまとめた。「子どもの『心の成長』のために」と題し、「家族の日」を創設し、家族一緒に夕を取ることや、協力・助け合いの重要性を実感してもらうため体育の時間に「30人31脚」を行うことなどを提唱している。 例えば、会社の企画会議に人の企画、それもたいした企画でもないものをコピペして、それを企画書ですと言って提出されたらどうしますか?例えば、既に知られているようなものを、あたかも自分が大発見したように書かれた論文を提出されたらどうしますか?人の書いた脚、しかも駄作と言われているようなものを名前だけ変えて出してきたらどうしますか?おそらく、すべて否定されやり直せと言われるでしょう。それと同じことを教育再生会議では平気な

    教育再生会議というごっこ遊びはもう止めにしませんか - 今日行く審議会
  • 教育改革TM@大分では、107人が有給スタッフ

    国会議事堂周辺は怒りの声が渦巻いている。夜になって多くの市民や労働組合の人たちがキャンドルを持って立ちつくし、シュプレヒコールを叫んでいる。衆議院会議で、たったの30分で自民・公明のみの出席で政府提案の「教育法」が通過した。「100時間以上の審議で論点は出尽くした」と語って、もうこれ以上は待たないと宣言して教育法特別委員会に採決に踏み切った自民・公明両党。そして、今日の会議でも与党の暴走は続く。私たちは野党4党で会議をボイコットして、衆議院行動で全野党決起集会を行って「教育法成立阻止」を誓った。また、野党4党の街頭宣伝も行った。 14日に行った特別委員会におけるタウンミーティングの会計資料に基づいた「その他の協力者5000円」の質問が思わぬ反響を呼んでいる。会場から発言して、1回5000円というのが妙に生っぽい。塩崎官房長官があっさりと翌日になって、25回・65人という発

  • kom’s log 学校マクドナルド化批判

    このところ、教育法の改定に賛成する人々の意見をあっちこっち見にいっていたのだが、賛成の理由はどうやら”日教組粉砕”らしい。小学生のころにみかけた”ニッキョーソオ、フンサーイ”と、軍歌をバックに怒号するウヨクの黒いトラックの思い出からはや20年以上たつわけであるが、いまだに”ニッキョーソオ、フンサーイ”なわけで、ついにはそれが政治日程に載っている、ということなのである。いやはや時代はかわったものだ。などと目を細めるほど歳をとっているわけではないので、彼らの考え方に関する私のささやかな分析をかきとめておく。簡単なことだ。彼らの頭の中では、目下の教育は以下のような仕組みなのである。 日教組(及びその黒幕である共産党) −> 教師 −>生徒。 これを教育法の改定により次のように変える。 日政府 −> 教師 −>生徒 実にわかりやすい。正しいかどうかはともかく、明快である。要するに教育の大

    kom’s log 学校マクドナルド化批判
  • 教育基本法は「家庭教育」も対象、隣組復活への道が仕込まれている

    教育法特別委員会が今日も開かれた。昨日の審議再開に続いて、今日も質疑に立ったが、じわじわと「採決」の出口を目指して与党側はひたすら「審議時間」の超過を狙っている。「3~4箇所で地方公聴会をやりたい。中央公聴会はやる予定がない」という提案が昨日与党側から語られたが、今日はその話題は持ち越しとなった。地方公聴会のセットには5日間ほどかかるということを考えれば、与党側は来週前半の地方公聴会のセット、そして来週中の採決を狙っているのは間違いないだろう。他方で、「いじめ自殺」の連続と「高校単位未履修問題」は底辺を広げており、野党側は一致して文部科学委員会の開催を要求している。しかし、与党は応じる気配はない。民主党は、「文部科学委員会を開催しないなら、両問題で参考人招致をして集中審議を行う」ことを要求している。「教育再生会議」の面々も、国会を離れた官邸であれこれ論議しているなら、国会で語ってもらう

  • http://www.janjan.jp/government/0610/0610233303/1.php

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/wadai/archive/news/2006/10/20061025ddlk13040088000c.html

  • これはひどい教育論。 - 荻上式BLOG

    随分前からブックマークで話題になっていたようですが、今日ようやく「教育改革国民会議」の「子どもへの方策 教育改革国民会議第1分科会(第4回)一人一人が取り組む人間性教育の具体策(委員発言の概要」なるものを見た。 子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう 「ここで時代が変わった」「変わらないと日が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う 「しつけ3原則」の提唱・実施  甘えるな・他人に迷惑をかけるな・生かされて生きることを自覚せよ 国民会議の提言を広く国民に知らせるための積極的な活動 家庭教育について対話できる土壌をつくるため、企業やテレビと協力して古来の諺などを呼びかける 子育てにおいて必要な事項を決めた育児憲章を作る 家庭教育手帳の年度毎の更新、配布 義務教育年限の子どもの扶養控除額を100万円に引き上げる 出産後の親業教育の義務化

    これはひどい教育論。 - 荻上式BLOG
  • 保護者から批判『結婚、子育てしてないから』 『ストレスで教諭自殺』

  • また中川による「燃料」供給 「デモ=下品」だから教員免許剥奪?? - ONO-Masa Home Page (はてな出張所)

    中川政調会長:「日教組の一部、免許はく奪だ」と批判 MSN毎日インタラクティブ 2006.10.23http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/feature/news/20061023k0000m010115000c.html 巡回先にしております「世界、障害、ジェンダー、倫理」さんのエントリで知りました。http://d.hatena.ne.jp/x0000000000/20061023/p1 これから出なきゃなんで帰宅後編集します。帰宅したんで少しづつなおしていきます(追記。毎日新聞の今日の3面「闘論」に、中川のもう少し長めの意見がありました。こちらも参照すべきですね。時間があったら、写経します写経の必要ないようです。記事がありました。リンクを最後に貼っておきます)。(1)今回も中川は、超、思い込み先行。 例えば、だ。わたしゃ教組にも何にも属さない、逆言え

  • 形式の問題 - Living, Loving, Thinking, Again

    http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/wadai/archive/news/2006/10/20061023ddm003070051000c.html 中川昭一、教育改革を語る。これについての真面目な論説はhttp://d.hatena.ne.jp/annntonio/20061023/1161578384とかhttp://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20061023/1161556867とかを参照されたい。 例えば、教員免許の更新制度が検討されている。日教職員組合の一部活動家は、自分が納得できないことは何をしてもいい、断固拒否する、では教師の資格はない。集会の自由は憲法上の権利だが、デモで騒音をまき散らす教員に児童・生徒の尊敬を受ける資格はない。免許はく奪だろう。これは内容というよりは形式を問題にしているわけだ。これは馬鹿

    形式の問題 - Living, Loving, Thinking, Again
  • 中川昭一氏と松本剛明氏へのインタビュー記事 - 今日行く審議会

    闘論:安倍政権の教育改革 中川昭一氏/松剛明氏 中川氏は、 教育法の改正は、現行法にない新たな概念を盛り込むものだ。例えば幼児教育や生涯学習、環境教育であり、国際人の育成に欠かせない「我が国と郷土を愛する態度」も時代の要請だ。心の中は強制されないが、自然と態度に出るのは健全なことだ。こうした点を教育の柱として再構築する必要がある。 と述べている。教育法がなぜあのように短いものになっているのか。それは、必要なものは別に法律を作っていけばいいと考えられていたからだ。教育法に盛り込むことなく、幼児教育や生涯学習、環境教育は十分に実施していける。新しい概念を教育法に盛り込まなければいけないという主張は間違いだ。中川氏は、「国際人の育成に欠かせない「我が国と郷土を愛する態度」も時代の要請だ。」と述べているが、時代がそれを養成しているのではなく、中川氏など政治家がそれを要請しているだ

    中川昭一氏と松本剛明氏へのインタビュー記事 - 今日行く審議会
  • 教員を抵抗勢力に仕立て上げる人たち - 今日行く審議会

    中川・自民政調会長:「日教組の一部、免許はく奪だ」 自民党の中川昭一政調会長は毎日新聞のインタビューで、教員免許の更新制度に関連して「日教組の一部活動家は(教育法改正反対の)デモで騒音をまき散らしている」としたうえで「下品なやり方では生徒たちに先生と呼ばれる資格はない。免許はく奪だ」と述べ、教員の組合活動を強く批判した。 首相の改革支援「教育再生機構」 官邸側の思惑とズレも 「抵抗勢力になるのは文部科学省や教職員組合などでその兆候は見られている。官邸主導の教育改革で官邸を孤立させてはならない」 タウンミーティング冒頭、八木氏は日の丸を掲げる壇上で安倍首相支持をアピールした。 以前、ABEDAYに思うで次のように指摘したことがある。 安倍氏が政権についてまず起こることは、教員に対する批判だろう。こんなダメな教員がいる。こんな偏向した教員がいるなどという批判が強まるだろう。そして、安倍氏や

    教員を抵抗勢力に仕立て上げる人たち - 今日行く審議会
    inumash
    inumash 2006/10/23
    「分断して統治せよ」の一例。いっそのこと日教組解体して新組織つくりゃいい。組織の存続が目的化して見えるのが旧左翼の最大の弱み。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061023-00000008-mai-pol

  • 国旗・国歌なんぞ、私事でやれよ - モジモジ君のブログ。みたいな。

    石原都知事が都議会で咆えているようです。つまり、地裁でどんな判決が出ようとも、一切の処分を撤回はおろか保留さえせず、一切の説明において以前と同じものを繰りかえし、判決について内容に踏み込んだ反論は一切しない、ということです。地裁って何のためにあるんでしょうね???愚弄される裁判所。愚弄される都議会。以下に9月26日都議会の議事録より関連部分だけ抜き出してあります。 【曽根はじめ議員】 九月二十一日、東京地方裁判所において、都教委が出した通達と命令で卒業式や入学式などで日の丸に向かって起立し、君が代を歌う義務はないこと、起立、斉唱などをしないことを理由にいかなる処分もしてはならないという画期的な判決が出ました。 判決は、日の丸・君が代強制問題についての都側のいい分をことごとく退けています。 第一が、強制が憲法に違反するという指摘です。都教委の通達は、起立、斉唱などの行動を命じたのであって、内

    国旗・国歌なんぞ、私事でやれよ - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 国家が宗教的情操教育、とか言うとき - 美徳の不幸 part 2

    は非常に危険だし、今、既に危険な状態になっている、という趣旨のN田先生のご発表だった(先生はこの手の問題に、常に先頭に立って闘っておられる方なので、発表内容は予想がついたが、ちょくちょく触れる「裏話」がえぐすぎ)。まあ、国家や教育委員会の教育現場過剰介入の問題ですね。 日の丸・君が代問題は、最近では東京都の事例で地裁判決が出たりしたが、「少年犯罪は増えている」というデマを流して、「教育法が諸悪の根源」という脳内理論を垂れ流す国会議員とかって、多いからなあ。ブログで嘲笑することはいくらでもできるが、実際、そういう人物によって今回の安倍内閣で、教育法をいじるという自慰的施策が行われるかも知れないし、まさに眼前にある「危機」だと僕も思う。 N田先生のご主旨には全面的に同意なのだが、それをどう下の世代に伝えていくか、というのは難しい。「道徳を学校で教える、別にいいんじゃない」という反応が普

    国家が宗教的情操教育、とか言うとき - 美徳の不幸 part 2
  • 教育を、もっと教育を! | 性・宗教・メディア・倫理

    “今こそ徹底的な教育を施して、一から叩き直さなければ。 誰をって?決まっているじゃない。大人を、だ。” “特に「心の教育」みたいなものを強化したいなら、明らかに大人のほうが順番として先だろう。” H-Yamaguchi.net (http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12019621) 基的には賛成です。 “教育とは、社会を映す鏡であり、またその反映にすぎない。教育は社会を模倣し、それを縮図的に再現しているのであって、社会を創造するものではない。国民自身が健全な状態にあるとき、はじめて教育も健全なものとなるが、それはまた国民と共に腐敗するものであって、自力で変化することはできないのである。もし道徳的環境が腐敗していれば、教師自身もそのなかに生きているのであるから、かれらにもそれが浸透しないわけにはいかない。”とE・ディルケムも述べたのと同じこと

    教育を、もっと教育を! | 性・宗教・メディア・倫理
  • 安倍政権でこうなる 産経Web 【教育を考える】首相主導で「教育再生」

  • 学習指導要領の記述云々という問題 - 今日行く審議会

    よく、安倍氏や山谷氏などは、学習指導要領から外れた教育が行われている。大問題だ。なんて言う。 公立、私立を問わず、特に進学校などでは、学習指導要領などで決められている必修教科や単位数をきちんと守っている学校がどれほどあるだろうか。例えば、世界史は必修科目だ。だけど、世界史の授業はほとんど受けてないという学生がいる。明らかに学習指導要領から外れた教育が行われている。 でも、そういうものは安倍氏も山谷氏も問題にしない。学習指導要領の記述を当に厳密に守らせようとするなら、受験のためという理由であっても、学習指導要領の記述通りにカリキュラムは組まれなければならないはず。しかし、そういうのはほとんど問題にされない。なぜか。そういうところには関心がないし、そういうところを批判しても何の利益にもならないからだ。 教育は学習指導要領や法律に書いてあるからやる、書いてないからやらなくて良いというような基準

    学習指導要領の記述云々という問題 - 今日行く審議会
  • 南原繁の言葉 - 今日行く審議会

    『南原繁著作集』第8巻に収録されている「日における教育改革」の中で南原氏は次のように述べている。 ここにおいて、一つの問題は、わが新憲法はいまではあまねく人の知るごとく、主として司令部の原案に基づいて制定されたと同様に、わが国の教育法をはじめ、六三三四制の新しい教育体系も、司令部の指令、特にアメリカの強要によって、つくられたものであるという臆説が、国民の間に流布されていることである。さらに、それが、一部の人々の間には、日が独立した今日、われわれの手によって自主的に再改革をなすべきであるという意見となって現われている。しかし、もしその根拠が、かような臆説に基づくとするならば、それは著しく真実を誤ったか、あるいは強いて偽った論議といわなければならない。 このような、教育法制定はアメリカから押しつけられたものではないという主張は南原氏に限ったものではなく、教育刷新委員会に関わった委員

    南原繁の言葉 - 今日行く審議会