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AppleScriptに関するir_taktのブックマーク (2)

  • GUIスクリプティングで使いたくなる道具 - ザリガニが見ていた...。

    AppleScriptに対応していないアプリケーションでも、OSが提供するGUIを指定してコーディングによって操作できるGUIスクリプティングはたいへん便利。ただし、未知のGUIの構造を理解して、それをAppleScriptの文法で指定するのは結構しんどいところもある。 GUIを調べる AppleScriptエディタで確認 基は、地道にAppleScriptエディタで以下のようなスクリプトを実行して、その結果からGUIを指定するコードを確認するのが確実。 以下は、Safariのメニュー:表示 >> テキストエンコーディング >> Unicode (UTF-8) のGUIを解析している例。 tell application "System Events" tell process "Safari" set frontmost to true UI elements end tell end

    GUIスクリプティングで使いたくなる道具 - ザリガニが見ていた...。
  • life log: AppleScript 最速基本文法マスター

    2013年3月24日日曜日 AppleScript 最速基文法マスター AppleScriptを書く準備 OSXに最初からAppleScript エディタという専用のエディタがインストールされています。コード補完や実行結果の表示など優れた機能を有していますのでこちらを使用することをおすすめ。アプリケーションフォルダのユーティリティの中にあります。 hello world display dialog "hello world" ツールバーの実行ボタン(Command + R)でコンパイル&実行が行われます。正しい文法で記述されているかはコンパイルボタン(Command + K)で確認できます。 基的な考え方 AppleScriptは「オブジェクトに対してメッセージを送る」という考えでコードを書くのが基。いわゆるオブジェクト指向言語というものです。アプリケーションはオブジェク

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