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西野に関するiroirotameseのブックマーク (2)

  • 革命のファンファーレ 現代のお金と広告(西野 亮廣 著)|Tameseba

    インターネットの登場ざっくりと言えば、このに書いてあることは、インターネットがないと、出来ないことだらけです。逆に言えば、インターネットをフル活用して、お金を集めたり、広告を効果的に行ったりすることが出来るのです。 「えんとつ町のプペル」彼が、「にしの あきひろ」名義で出版した「えんとつ町のプペル」の制作から広報活動にかかわる実話が書かれています。なかなか売れない絵という分野で、なぜ、40万部も売れるメガヒットをしたのか。これには、クラウドファンディングなどの仕掛けがされています。その詳細が書かれています。 「えんとつ町のプペル」は現在、インターネットで無料公開されています。それでも、紙の絵は売れ続けます。子どもへの読み聞かせを目的とする絵は、紙の方が向いているのです。しかも、値段が高い。 だから、無料でお母さんがインターネットで確認して、ネットで買う。そんな流れを作ったのも彼が先

    革命のファンファーレ 現代のお金と広告(西野 亮廣 著)|Tameseba
    iroirotamese
    iroirotamese 2021/01/18
    キングコング西野 亮廣氏の本の紹介
  • 『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野) - Spotlight (スポットライト)

    4000メートルの崖にかこまれ、そとの世界を知らない町がありました。 町はえんとつだらけ。 そこかしこから煙があがり、あたまのうえはモックモク。 朝から晩までモックモク。 えんとつの町に住むひとは、くろい煙にとじこめられて、 あおい空を知りません。 かがやく星を知りません。 町はいま、ハロウィンまつりのまっただなか。 魔よけの煙もくわわって、いつもいじょうにモックモク。 あるとき、 夜空をかける配達屋さんが、煙をすってせきこんで、 配達中の心臓を、うっかりおとしてしまいました。 さすがに視界はこのわるさ、どこにおちたかわかりません。 配達屋さんはさっさとあきらめ、夜のむこうへスタコラサッサ。 ドクドクドクドクドックドク。 えんとつの町のかたすみで、あの心臓が鳴っています。 心臓は、町のはずれのゴミ山におちました。 ドクドクあばれる心臓に、ゴミがあれこれくっついて、ついに生まれたゴミ人間。

    『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野) - Spotlight (スポットライト)
    iroirotamese
    iroirotamese 2021/01/17
    著者曰く、無料公開をすることで、紙の本を買ってもらう戦略。絵本の読み聞かせは、パソコンやスマホではできない
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