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自然に関するisaisstillaliveのブックマーク (4)

  • 海の生物たちを一瞬にして凍らせる、脅威の水中自然現象「Brinicle」(南極)|カラパイア

    1974年まで氷の鍾乳石と呼ばれていたが、その強烈な冷気を帯びた氷柱に触れたものはみな凍りつき死んでしまうことから、「死のつらら」とも呼ばれている。 映像では、ブライニクルに触れたウニやヒトデなどを一瞬にして氷結させていく様子がわかる。 The ‘Finger of Death’ that Freezes Everything it Touches | Earth’s Great Seasons | BBC Earth 濃い塩水が海中に流れ込みながら凍っていく「死のつらら」 ブライニクルは海中に0度以下の塩水が流れ込んだ時にできると言われている。 気温がある程度下がり風がなくなると海の表面が凍る海氷現象が起きる。その際に凍るのは海水の水分だけで塩分は凍らずに残るのだが、海氷表面に濃い濃度で留まる塩水が、急速な外気の温度低下により氷の割れ間から海中に流れ込む。 塩分濃度が濃いので比重が重く沈

    海の生物たちを一瞬にして凍らせる、脅威の水中自然現象「Brinicle」(南極)|カラパイア
    isaisstillalive
    isaisstillalive 2011/11/25
    エターナルフォースブリザードすぎる
  • nature-sugoi.net - このウェブサイトは販売用です! - nature sugoi リソースおよび情報

    isaisstillalive
    isaisstillalive 2010/12/16
    強力な接着力を持つ細菌がいるので接着剤に利用したいが、強力すぎるのでまず接着を剥がす方法を見つけないと無理だとか。おもしろい
  • 「粘菌」エサの駅つなぎ首都圏そっくり鉄道網 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都心に置いた粘菌(上)は、エサを求めて広がり(中・8時間後)、鉄道網のような姿になる(下・26時間後)=手老さん提供 「粘菌」と呼ばれる単細胞生物が鉄道網のような高度なネットワークを構築する能力があることを、北海道大学の手老(てろう)篤史研究員らが突き止めた。 実験で、粘菌が首都圏鉄道網のミニチュア版そっくりに変形していく様子を確認した。22日付の米科学誌「サイエンス」に発表する。 粘菌は、胞子から小さなアメーバが生まれ、アメーバ同士が融合して、変幻自在に伸びるネバネバの集合に育つ。実験では、関東地方をかたどった容器(縦21センチ、横17センチ)の中で、横浜や千葉など首都圏の主要36駅に当たる位置にエサを配置。東京都心に粘菌を置いた。粘菌はエサを求めて広がり、次第に実際の鉄道網のようになった。 粘菌が変形した「鉄道網」を分析すると、輸送効率やアクシデント時の迂回(うかい)路の確保といっ

  • ドクロの形をした植物が発見される - ライブドアニュース

    頭蓋骨が小さく縮んだような形の何かがくっついた植物が、イギリスの一般宅の庭で発見されたそうです。目や口のように見える穴から鼻のようなものまであり、不吉な雰囲気のする見た目になっています。 詳細は以下から。 この植物はNasreem Khanさんがガーデニングをしている時に見つけて掘り出したもの。Khanさんはこの異常な発見におびえ、隣の家に駆け込んだそうです。「ドクロの植物を見つけたと言っても、実物を見せるまで私が何を言っているのか分からなかったみたい」とKhanさんは述べています。 Nasreem Khanさんが見つけた怪しい植物。 Ian Rotherham博士によると「奇怪に見えるが心配することはない。ドクロのように見える部分は植物の種が入っていた「さや」で、おそらく植物のだろう。一般にはとして知られているもので全く無害だ」とのこと。 植物をかかげるNasreem Khanさん。 ・

    ドクロの形をした植物が発見される - ライブドアニュース
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