Overview これ の python3 と javascript 版。 javascript でブラウザで動かせるやつが欲しかったのだけど、意外と手こずったので、一度 python で書いてから js で書き直した。 検証はこの辺で。 python3 版 netaddr っていうお手本があるので、これを使うと楽。 ちなみに netaddr.iprange_to_cidrs っていうそのまんまな実装がすでにあるけど、今回は手書きしたかったので使いません。 import netaddr import math def iprange2cidr(start, end): iMask = lambda s: (2**32 - 2**(32-s)) while end >= start: max_size = 32 while max_size > 0: assert 0 < max_size
IPアドレスをいじくりまわしたり、IPアドレスの比較・判定、CIDR作成・結合や分解、 レンジ範囲操作でなどネットワークエンジニアは活用する機会が多いnetaddrの自分用に使い方メモまとめ。 メモなんで今後随時追加していきます。 1. netaddrインストール pipコマンドでインストール pip install netaddr 2.netaddr読み込み from netaddr import * 3 netaddr基本操作 IPアドレスの種類出力 ip = IPAddress('192.0.2.1') print(ip.version) 出力 4 文字列(str)型で出力 str(ip) int型でロングIP出力 ロングIPへ変換 int(ip) 比較 int(ip) == 3221225985 True その他型操作 ヘックス、バイナリなど hex(ip) '0xc0000201
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