スマートスピーカー “Amazon Echo(エコー)”レビュー!Google Homeと比較!!ネットに繋がらない場合の対処法!!ついにAmazon Echo(エコー)を購入! 開封から設定、音質、などなどレビューします! Google Homeとの比較もしまし... ニュース ニュース系スキルは、スキルの中でも使用頻度が高いと思います! ニュース系スキルは他のスキルとは違い、設定のフラッシュニュースの一覧から選択しておきます。 「アレクサ、ニュースを聞かせて」と聞くと、選択したニュースを順番に流していってくれます。 スキルによっては、そのニューススキルのみ単独で起動できるものもあります。 単独スキルの場合は、ニュース以外の他のスキルと同じように、 「アレクサ、○○を開いて。」「アレクサ、○○のニュースを聞かせて。」 と話せば、そのスキルを使うことができます! Yahoo!ニュース やは
はじめに この記事はGo 4 Advent Calendar 2020 17日目の記事です。 こんにちは、株式会社カミナシのエンジニア @imuです。 早速ですが、S3にあるファイルをバイナリデータで取得してレスポンスに含めたいと思ったことはありませんか? 『カミナシ』ではバッチ処理でファイルを作成してS3にファイルをアップロードした後、Client側でファイルをダウンロードする機能があります。 よくある処理はClient側からAWSにアクセスをしてファイルをダウンロードする方法ですが、今回はAPI側を経由してファイルをダウンロードする方法について書きたいと思います! ファイルをバイナリデータとしてレスポンスに含めたいがうまくいかず、困っている方の参考になれば幸いです! この記事で分かること API側でS3ファイルをダウンロードせずに取得する方法 取得したファイルをレスポンスに含める方法(
はじめに Go案件に携わりたいなと思い、お勉強のがてらこんなツールを作りました。 制作過程をまとめようと思っていたんですけど、つまづいたポイントをまとめただけになりました。。 合間を見てどんどん機能を追加していこうと思います! ・デモGIF ・URL https://group-shuffle-app.herokuapp.com/ ・Github https://github.com/yagi-eng/group_shuffle_gui ツールの説明 以下の問題解決を目的としたツールです。 交流会などで、複数回参加者をシャッフルしてグループ分けする なるべく重複しないようにする おおまかな流れ 参加者の組み分けをランダムに生成し、以下の評価方法に基づき評価 1.を複数回繰り返し、一番評価が良い組み分けを最良の組み分けとする 評価方法 組み分けに対して、参加者毎のスコアを以下のように定義 各
こんにちは。GoでWeb開発していますか?私はしていません。Goに限らず、既成のWebアプリケーションフレームワークを使わずに自前でWebフォームを作る場合、なにも考えずに書くと CSRF (Cross Site Request Forgery) 脆弱性を作りこみ、不正なユーザー操作を実行されてしまう可能性があります。 ダメな例 例えば以下のGoコードで作成されるフォームにはCSRF脆弱性があります。SubmitSignupForm ハンドラは、受け取ったリクエストが自分のサイト上のフォームからサブミットされたものかチェックしていないので、攻撃者が他のサイト上のフォームを使い、第三者のユーザーのブラウザで任意の操作を実行させることができてしまいます。 func main() { r := mux.NewRouter() r.HandleFunc("/signup", ShowSignupF
お題 前回の記事でFirebaseAuthを使った単純なSignIn/Outを実装した。 今回は、SignUp(つまり、FirebaseAuth管理ユーザの新規登録)を実装する。 前回はFirebaseAuthのコンソール上で事前にログイン用ユーザを作成したけど、例えばある種の管理画面などではログイン可能なユーザの作成機能を持たせたりするものなので。 SignIn/OutはJavaScriptのSDKで実装したのでSignUpも合わせようと思うところだけど、JavaScriptのSDKでSignUpを行うと作った途端にそのユーザで自動的にログインした状態になるので、これは使えない。 (つまり、ユーザ作成権限を持つ”ユーザA”でログインして”ユーザB”を作ると、その時点で(”ユーザA”でログインしていたのに)Firebase上は”ユーザB”でログインした状態に変わってしまう。) なので、Si
まずは事の発端を説明します。 /etc/passwdファイルは、ユーザー情報が1行に1ユーザー分ずつ書かれたテキストファイルです。1行はコロンで区切られた7つのフィールドからなります。僕は、最初のフィールドであるユーザー名と、最後(7番目)のフィールドであるログインシェルだけを確認したかったのです。cat /etc/passwd として、直接目で見るだけ*1でもユーザー名とログインシェルを読み取れるのですが、ちょっと辛い。なるべく見やすく表示したいのです。 この課題を狂言回しにして、Linux/Unixコマンドラインでちょっとした事をやるための地味なコマンド達とシェル構文を紹介します。「スクリプト言語(例えばperl)を使えばいいじゃねえか」というご意見・ご指摘はゴモットモだと思いますが、今回は聞く耳持ちません。(スクリプト言語処理系ではない)コマンドとシェルの範囲内でのもっと良い方法は是
TAP(Test Anything Protocol)とは、テストを簡潔に記述するための書き方(プロトコル)のことです。 プロトコルというと難しそうですが、実際はとても簡単。標準出力に、以下のような出力を行うプログラムを作成すればよいのです。 1..4 ok 1 - Input file opened not ok 2 - First line of the input valid ok 3 - Read the rest of the file not ok 4 - Summarized correctly # TODO Not written yet 要点は (1) 最初の行に、テストの件数を表示する (2) 2行目以降に、テスト結果(ok/not ok)・テスト番号・説明を表示する 以上。 なお、2行目以降の必須項目はテスト結果(ok/not ok)だけです。 テスト番号は無くてもエ
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