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この記事はLisp Reader Macro Advent Calendar 2012の記事です。 lisp方言のリーダーマクロの紹介という事で、Windows用テキストエディタ xyzzy のマクロ言語 xyzzy lisp よりole-readerをご紹介。 xyzzy lispのリーダーマクロ まずはxyzzyをあまり知らない人向けにxyzzy lispのリーダー機能について簡単にご説明。 xyzzyはいわゆる1つのEmacsenってやつですが、マクロ言語はCommon LispのサブセットになっているためEmacs Lispとは結構違う所があります。 マクロ言語として採用されているxyzzy LispはCommon Lispに近く6割程度の仕様が実装されている。 Emacs Lispとの互換性はあまり無い。その一方で、Windows APIにアクセスできるなど、Windowsネイテ
(娘5歳0ヶ月)こっこ、パパのためにお弁当を作る もちろんこっこからのお手紙はデスクに飾ったそうな 先日こっこが夫のお弁当作りに挑戦しました! 献立を決めて、買い物をして、せっせと下ごしらえから調理、最後はお弁当箱に詰めるまでやり遂げました。 「全部自分でやる!」とうるさいのでほっといたがんばりました…
Description リージョンを反転表示します。そして、それなりに解除します。 一応、リージョンの作成と同時にセレクションもつくれたりします。(たぶん) auto-space.l と併用する場合は、 *rv-region-stay-on* を nil にしておいた方が良いみたいです。 TKI さんとこ にもリージョンを反転するものがあります。 Download ... Install NetInstaller からインストールして、自動設定機能を利用していれば、 xyzzy を再起動するなりして設定を反映させればおしまいです。 (siteinit.l に自動設定機能の記述をしている場合は、ダンプファイルを作成しなおしてください)。 NetInstaller を使用していない場合、もしくは、自動設定機能を利用していない場合は、 rv-region.l のコメント文を参照ください。 Usa
初版 2011.1.5 最終改訂 2018.9.15 xyzzy は Windows 上で動作する emacs 風のエディタである。 unix 上の emacs に馴れた人にとっては非常に使いやすい。 ただし、若干異なっている面もある。 xyzzy の設定は以下のとおり。 ・ 設定ファイルは .xyzzy デフォルトの位置は c:\users\user-name\documents ショートカットの名前として、ピリオドで始まるショートカット名は 使えないため、別の場所に置いてショートカットで参照することは出来ない。 ただし、環境変数 XYZZYHOME を設定すれば、別の場所に置くことも 可能。 ・色の設定など「ツール」→「共通設定」, 「ツール」→「ローカル設定」で 設定する項目は xyzzy\user\user-name\wxp\xyzzy.ini の中に書きこまれる。 ・ キーの指
USB メモリのように,ドライブレターが特定できない環境で使用する場合,特殊な方法で xyzzy のホームディレクトリを設定した後,xyzzy を起動する必要があります。 ここでは,環境変数 XYZZYHOME を使う方法と,xyzzy.ini を使う方法の二通りの方法を紹介します。 あらかじめ,xyzzy のアーカイブを USB メモリに展開しておいて下さい。 1. 環境変数 XYZZYHOME を使う場合以下のようなバッチファイル xyzzy.bat を作成し,xyzzy.exe と同じディレクトリに置きます。 @echo off cd > xyzhome.dat copy xyzzy.set+xyzhome.dat xyzstart.bat > NUL echo set XYZZYCONFIGPATH=>> xyzstart.bat echo start xyzzy.exe %1 %
リージョンをソート --- C-x | sort バッファ全体をソート --- C-x # sort 設定 ファイラで削除する際に、ゴミ箱を使用する ;; ファイラで削除する際に、ゴミ箱を使用する (setq *filer-use-recycle-bin* t) リージョンに色をつける ; key bind (global-set-key #\C-/ 'undo) (global-set-key #\M-v 'previous-page) (global-set-key #\M-% 'replace-string) (global-set-key #\C-M-% 'replace-regexp) ;(global-set-key #\M-% 'query-replace) ;(global-set-key #\C-M-% 'query-replace-regexp) (global-set
どこかEmacsっぽいのがxyzzy。されど、微妙なところでEmacsにあらず。Emacs原理主義者にとっては非常に不都合であり、 xyzzyを無理矢理GNU Emacsにすることにした。 ここがまだGNU Emacsじゃないよ、と指摘が行なわれると頑張るヒトがいるかもしれないのでよろしかろう。 ; とりあえず基本 (require "isearch") ; インクリメンタルサーチ (global-set-key #\C-/ 'undo) (global-set-key '(#\C-x #\u) 'undo) (global-set-key '(#\C-x #\C-w) 'emacs-write-file) ; write-fileするとバッファ名も変更 (global-set-key '(#\C-x #\3) 'split-window-vertically) ; 縦割りは3で
出来たらいいなぁ。 rss-mode とか 2ch-mode みたいなバッファ上でのインタフェースを作ったことがないから手探りでしんどい。 NetInstaller に公開されているものが既にあるが、自分が使う用に写経&改造。 ;;; -*- Mode: Lisp; Package: REMEMBER -*- ;;; ;;; This files is not part of xyzzy. ;;; ;;; ;;; = remember.l ;;; ;;; == Install ;;; ;;; (1) Put remember.l on /site-lisp ;;; (2) At .xyzzy ;;; ;;; (require "remember") ;;; (global-set-key '(#\C-c #\m) 'remember) ; example ;;; ;;; ;;; ;;; =
2010-04-30 11:14:12 +0900 (5304d); rev 2 概要 xyzzy上での単体テストを支援するライブラリです。Gaucheのテストモジュールgauche.testを参考に作られています。 ダウンロード http://github.com/k-tsj/test.l 使い方 ソースファイル中にコメントとして書かれていますが、あわせて[gauche-ref-ja:gauche.test]のドキュメントも 参照するとよいでしょう。 なおサンプルを実行すると*test*バッファが開かれて次のような出力がなされます。 Testing mylib ... <Section 1>-------------------------------------------------------------------- test test-1.0, expects (0) ==>
みなさん、テストしてますか?(挨拶) UxUでは、テスト失敗時に表示されるスタックトレースからテキストエディタを起動することができます。この時、利用するテキストエディタがコマンドライン引数による行指定に対応していれば、エラーが発生した行を直接開いて編集できます。きちんと設定しておけば、テストを実行して、編集して、またテストして、といったサイクルで開発を進められるので非常に便利です。 以下に、有名なテキストエディタ向けの設定の例をいくつか挙げてみました。UxUの設定ダイアログの「MozUnitテストランナー」タブでエディタ起動用のコマンドとして入力してください。(エディタの実行ファイルのパスは必要に応じて読み替えてください) 秀丸エディタ "C:\Program Files\Hidemaru\Hidemaru.exe" /j%L,%C "%F" TeraPad "C:\Program Fil
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