卒業研究にVRを取り入れたのはDK1が出た頃。興味はあったけどそれまでのVRは専用の部屋が必要だった。そこまでしてやるようなアプリは考えつかなかったし予算獲得してまでやろうとは思ってもいなかった。 その後、GPUが必要だという理由で、Macが開発環境から外れてしまったので興味を失ったが、Oculus GOの登場のお陰でMacやUnityが対応してくれて、学生でも手軽に扱える環境が整った。本当にありがたい方針転換だった(転換したのかそもそもそこを狙って成長させてきたのかまでは知らない)。 その後、ご存知の通り、Quest1が出て、2が出て、Proが出て、3が出た。その間、Hololensも出て多様化が進んだ。 PS VRとかARでいうとその他のメガネもあるけどやはり産業用。Hololensもチームが解散して亡きものになってしまったし。 とりあえずQuest3とProでAR/VRのアプリ開発は