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web2.0に関するisrcのブックマーク (222)

  • FIFTH EDITION: インターネットとマイクロソフト@web2.0といつか来た道

    PCとかネットの歴史を丹念に追ってみようとはじめた、このコラムもだんだんと時代が最近になってきてしまった。 というわけで、日はインターネットとマイクロソフトの話。 最近の話題も含まれるので、以前に、ネタにした話をかぶる部分もあるので、そこはご容赦を。 このブログで何度か引用させて頂いた記事からはじめるけれど、 マイクロソフトが直面する10年越しの「悪夢のシナリオ という記事のなかで触れられている、Ben Slivkaのメモが現在の状況を端的に全てを言い表していると思う。 「ウェブは、今日の興味深いソリューションを提供する技術の集合として存在しているが、今後数年で急速な成長を遂げ、MicrosoftWindows と競合し、これを越える完全なプラットフォーム(原文には、この部分に強調目的で下線が引かれている)へと進化するだろう」(Slivkaのメモ) で、なぜ、ウェブがwindowsと競

    FIFTH EDITION: インターネットとマイクロソフト@web2.0といつか来た道
    isrc
    isrc 2006/09/12
  • ちょっと痛い?MicrosoftMax : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年09月11日11:45 ちょっと痛い?MicrosoftMax カテゴリインターネット kinkiboy Comment(2)Trackback(1) 写真のビューア、また写真の共有ができるソフトとして、MicrosoftMaxは、昨年の9月にベータ版がリリースされましたが、ほとんど話題になりませんでした。しかし、今月になって、ニュースのRSSリーダーの機能を追加してベータ版の新バージョンがリリースされています。 >>MIcrosoftMax まず写真のほうですが、PC内の写真をクロールしてくるというのも、サムネイルの画像サイズが自在に変えることができるというのもPicasaと同じです。ただ見え方として、Album,Mantle、Thumnailの3つのうちから選択できるところに特徴がありますが、それ以上でもそれ以下でもありません。 ■album ■写真立て風のマントル 問題は、

    ちょっと痛い?MicrosoftMax : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • Life is beautiful: CGMサービスの主役はサービスそのものではなく、ユーザーが作ったコンテンツ

    少し前のことだが、ある会社にCGMサービスのベータ版に招待された。先方としては、私にこのブログで紹介して欲しかったらしいが、とある理由でまだ紹介していない。今日は、その「とある理由」の解説。 新しいもの好きの私としては、さっそくユーザー登録をして自分なりのコンテンツ作りをしてみた。サービス自体はけっこう良く出来ており、出来たコンテンツも悪くない。そこで作ったコンテンツをこのブログで公開しようと、Permalinkを抜き出してブログに貼り付けるテストしてみたのだが、それがうまく行かないのだ。ログイン済みのユーザーがそのリンクをたどるとちゃんと私のコンテンツにたどり着くのだが、新規ユーザーがそのリンクをたどると、私の作ったコンテンツではなく、ユーザー登録画面が表示されてしまうのだ。 その会社としては、できるだけ多くの登録ユーザーを集めようと、そんな設計にしたのかも知れないが、これは私のようなブ

  • Web アプリケーション開発新時代

    インターネットの広がり、Web の普及とともに、 Web アプリケーションも勢力を広げ、 従来型のアプリケーションから Web アプリケーションへのシフトが続いてきた。 携帯電話にもフルブラウザが登載され始めており、 携帯電話専用アプリだけでなく、 Web アプリケーションへのアクセスも可能となってきている今、 その Web アプリケーションの開発はどうなっているのだろうか。 Web アプリケーション開発の二極化 まず、Web アプリケーションと一口にいっても、 企業内情報システムのような大規模な重量級アプリケーションから、 掲示板、ブログのような軽量級アプリケーションまで、様々なものがある。 現在、Web アプリケーション開発といえば、Java とその関連技術(J2EE 等)を用いた開発と、 Perl/Python/PHP/Ruby といったインタプリタ言語を用いた開発に二極化している。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    アマゾンと、ロングテールに関する“大きな勘違い” 第4回 ネット・エコノミー解体新書 2006年9月7日 木曜日 磯崎 哲也 Web2.0を特徴づけるキーワードとして「ロングテール」というキーワードが使われることが多い。通常の店舗では品目数上位20%が全体の売り上げの80%を占めるのが普通だが、ネットのビジネスでは残り80%の品目の売り上げが上位20%の売り上げを上回る(図1)──代表例はアマゾン(amazon.com)だ──というように表現されることが多い。 しかし、ちょっと待っていただきたい。 まず第一に、通常の店舗より多い品目数を扱えるというのは、ホントに「Web2.0」の特徴なのか? ネットのほうが品目数をたくさん扱えるのは、94年にアマゾンが創業されてからずっとそうだったのではないのか? Web1.0か2.0か、というのは単なる言葉の定義の問題ではあるが、2.0のほうが、より「進

    isrc
    isrc 2006/09/08
    「ロングテールをやればもうかる」のではなく、「絶対的地位の規模を獲得すれば、ロングテール“でも”利益が出せるようになる」と見るのが正しいのではないか。
  • NTTドコモのmixiコミュニティ10日で閉鎖したんだって(あるいは「せめこれ4」) DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あ~あ、言わんこっちゃない。 だから、ちゃんと情報生産~発信のマネジメントができる企業になりなさいっていってるのに。 NTTドコモは2006年6月12日深夜、大手SNSのミクシィ(mixi)で「プッシュトークです、どーぞっ!」というタイトルのコミュニティー(コミュ)を開設した。新サービス「プッシュトーク」について理解してもらうのが目的だ。この「コミュ」は、ミクシィが広告プログラムとして提供している「公認コミュニティ」として開設された。だが、わずか10日後の6月23日に、閉鎖に追い込まれてしまった。 「無い袖は振れない」や「わかりやすさについて」、「Web2.0的でない企業にはWeb2.0サービスはできない」などのエントリーで再三にわたり、書いてますが、やっぱりこれまでマーケ

  • 「Web 2.0」導入が進む中、後回しにされるセキュリティ - CNET Japan

    「Web 2.0」は、ウェブサイトで実現できることの限界を拡張する新技術として、導入が急速に進んでいる。しかし、機能を追加しようと急ぐあまり、セキュリティが後回しにされていると、専門家は指摘する。 Web 2.0の流行には、高額な参加費のカンファレンス、大量に生まれる新興企業、革新的な企業(「MySpace」を保有していたIntermix Mediaや「Writely」を開発したUpstartleなど)の巨額買収といった特徴から、1990年のインターネットブームを思い起こさせるところがある。そして、また別の面でこうした既視感をいっそう強く抱いている専門家たちもいる。デスクトップソフトウェアが登場して間もない頃と同じように、開発の推進力となっているのはすべて機能に関することで、セキュリティの確保はおろそかにされていると、専門家たちは話す。 ウェブセキュリティ企業のSPI Dynamicsでリ

    「Web 2.0」導入が進む中、後回しにされるセキュリティ - CNET Japan
  • インターネットの歩き方 ソーシャルブックマークは群集の叡智の夢を見るか

  • WhoWritesWikipedia -

    WhoWritesWikipedia - 日語訳 目次 Wikipedia を書いているのは誰? コメント 日語訳 (spam来襲で凍結しています) "Who Writes Wikipedia?" http://www.aaronsw.com/weblog/whowriteswikipedia の日語訳です。 面白い記事と翻訳OKをくれた Aaron さんに多謝 添削歓迎。 コメントの付け方とかの流儀がよくわかりません。教えて詳しい人! Wikipedia を書いているのは誰? 僕が最初に ジンボウ・ウェイルズ(Jimbo Wales) に会ったのは、講演のために彼がスタンフォードに来たときだった。ウェイルズは Wikipedia歴史技術文化について語ったんだけど、一つ気になることを言っていた。「Wikipedia は多くの人々に支えられているという考えがある」彼は言った。「

  • 全共闘世代30人と Web 2.0 を語り合う : 小野和俊のブログ

    Google には決めさせない。俺が決める。」 参加者の一人がこう言った瞬間、拍手喝采が沸き起こり、会場がワーッと盛り上がった。 弊社営業からのリクエストで参加してきた「Web 2.0」をテーマに冠した、参加者のほとんどが60前後のIT系の会社の経営者で20代は私一人というシニアな勉強会での1シーンである。ディスカッションの後の飲み会では、あいつは東大で旗を振ってたとか、俺は京大で旗を振ってたとか、学生運動の昔話に花が咲く。学生運動 → 音楽活動でプロを目指す → 挫折してソフトウェア会社または学習塾を創業 というのがこの世代の人々の職業選択の典型的なパターンの一つであるらしい。 今回のディスカッションでは、Web 2.0 を構成する概念のうち、受け入れられたものとそうでないものとがはっきりと分かれた。 → Web でここまでできるのはすごい。ビジネスの幅や発想が大きく広がる。 ・Saa

    全共闘世代30人と Web 2.0 を語り合う : 小野和俊のブログ
  • Web 3.0 の世界 : 小野和俊のブログ

    2009年夏 - ある日の出来事 ハヤオは友人にメールを書いていた。 「けっかはどうでしたか?」と書いて、ハヤオは思った。 漢字変換はここ数年でずいぶん賢くなった。 3年前には「結果は堂でしたか?」と変換されて大いにいらだったものだった。 IME の主要製品がネットに対応しはじめたのは確か昨年の初め頃だったろうか。 Web が出てきたばかりの頃には人が読むための HTML が Web のコンテンツだった。 Web 2.0 の頃に Web は HTTP というプロトコルでアクセス可能な自己繁殖的な巨大なデータベースになった。 その日の夜、ハヤオは遅れて参加する飲み会にタクシーで向かった。 タクシーの運転手は言う。 「お客さん、こっちの道が早いってレコメンドが来てますんで」 ここ最近試験的に導入されている噂のシステムだ。 一台一台の車の移動状況がネットに送受信されて、車の位置情報から道の混み具

    Web 3.0 の世界 : 小野和俊のブログ
  • http://www.witha.jp/blog/archives/2006/08/google_3.html

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  • 「WebサービスでもOSを持つ強みは生かせる」,マイクロソフトにWindows Live戦略を聞く

    「Web 2.0」と呼ばれる新世代のWebサービスが急速に拡大している。その象徴的な存在として語られることが多い米Google Inc.の成長は,パソコン用OSの覇者である米Microsoft Corp.を脅かし始めている。 対抗策としてMicrosoft社はWebサービスの強化を急いでおり,Web 2.0の要素を取り込んだ「Windows Live」日語版正式サービスを2006年秋に開始する。国内でWindows Live事業を統括する,マイクロソフト オンラインサービス事業部Windows Liveサービスグループディレクターの浅川秀治氏に,Windows Liveの戦略や今後の展開などについて聞いた。 ――Windows Liveは,ポータル・サイト「MSN」と何が大きく異なるのか。 浅川氏 MSNでは,ニュース,天気予報,地図情報,路線検索などマイクロソフトの提携企業がコンテンツ

    「WebサービスでもOSを持つ強みは生かせる」,マイクロソフトにWindows Live戦略を聞く
  • Webコンサル屋始末帳: アーリアダプタ最適化(EAO)をもっと考える

    昨日のエントリの続き 概要 サービス立ち上げ時には、EAOが必要。 EAOを行うには情報収集が必要。 アーリアダプタの動向を見るために RSSリーダSBMウォッチその解析(特にキャズム越え)解析結果をサービスにフィードする計画(PDCAサイクル)その計画の共有を方針とせよと。 あれ、要約したらこんないすっきりしたぞw で、今日はその根拠と実地について。 まず、前提として、このBlogのコンセプトにプライドはない。 基的に弱者の戦術(by野村克也)だし、中小ベンチャが立ち上げるサービスを助けようと思っている。 なのでぶっちゃけると、アーリアダプタ層に媚びろ、と。 彼らが気に入り、彼らが普段言っていることを尊重し、ちくりと独自性をくすぐる。 それ以上の踏み込みは、(楽しいけど)リスクだ。 前にも言ったが、独創的な仕様は、絶対値が優秀でも、Web界の現実的仕様として優秀とは限らないからだ。 と

    isrc
    isrc 2006/09/05
  • メディア・パブ: マッシュアップの世界でもYouTube人気

    マッシュアップの定番サイトであるProgrammableWeb.comによると,マッシュアップで最も頻繁に利用されているコンテンツはYouTubeという。マッシュアップ・サ-ビス数でトップのGoogle Mapsよりも利用頻度が多いという。 昨日もvdiddyと neave.tvがそれぞれ,YouTube APIを利用したマッシュアップ・サービスを始めた。この二つを加えて計21種のマッシュアップ・サービスの一覧表はこちらで。vdiddyは,YouTubeや, Grouper, Google Video , Yahooなど12サイトのビデオ共有サービス別に,人気ビデオのサムネイルが閲覧でき,そのサムネイルをクリックすればビデオを視聴できる。もう一つのneave.tvは,Google Video, YouTube, Blip.tv などのビデオ共有サイトに投稿されているビデオから,創造的なビデ

  • 日経ビジネス EXPRESS X : 【「ウェブ進化論」の梅田望夫氏に麻布の蕎麦屋で聞いた話:前編】「分かってほしい」熱気に驚いた

  • コラム:Biz-Plus 第14回「"国際競争力"って、そもそも何?」(2007/05/30)

    今、日マクドナルドで働いているクルー(店員)は約14万人。その3分の1が1年で入れ替わる。これがマックのダイナミズムでもあり、弱点でもある。マックを復活へと導いたサラ・カサノバ社…続き 「夜マック」 誰も信じなかったマクドナルドの盲点 [有料会員限定] マクドナルド入り80日 女性マーケッターの実力 [有料会員限定] マクドナルド復活 カサノバ氏と2人の異端児 [有料会員限定]

    コラム:Biz-Plus 第14回「"国際競争力"って、そもそも何?」(2007/05/30)
  • ITmedia エンタープライズ:Web 2.0とSOAの遠いようで近い関係 (1/4)

    エンタープライズコンピューティングらしいコンセプトであるSOAと、どちらかというとコンシューマー向けの技術や世界観の中で話題にされることの多いWeb 2.0の間には、将来を見据えると少なからぬ関連性がある。 いま最も流行しているキーワードといえばWeb2.0だ。ITの世界を超えて、一般にまで浸透してきている印象もある。ビジネス誌などではWeb2.0にとどまらず、「xxx 2.0」という形式の新たな言葉まで生み出している。既存の世界を「1.0」とし、それぞれの次世代の展望を「2.0」として解説しているのである。 わたしは、Web 2.0は「Web 2006」ととらえた方がいいとも考えている。つまり、この言葉は「いま」のWebの技術や世界観を表すものであって、明確な定義があるわけではない。Webが革新、進化を続けている状況の「いま」を表す言葉だ。 エンタープライズITの世界をみてみると、Saa

    ITmedia エンタープライズ:Web 2.0とSOAの遠いようで近い関係 (1/4)
  • [徳力] 日本ではdiggは流行らない?ではソーシャルニュースはどうか

    マイネット・ジャパン、ニュースの共有や編集が可能な「newsing」を開設 – CNET Japanを読んで。 もう3週間も前の出来事になりますが、奇遇にも7月26日にソーシャルニュースサイトが二つ同時にオープンしました。 一つはNTTレゾナントを退職して独立した上原さんが立ち上げた「newsing」 そしてもう一つは、NTTレゾナントが運営する「gooソーシャルニュース」 gooソーシャルニュースの方は、ラボでの公開ですからプレスリリースもしていないようで、まだまだこれからのようですが。 newsingの方は、事前のカンファレンスなどのPRの効果もあり、はてなブックマーク数も300を超えて、アクセスも順調に伸び、6月に設立されたばかりのベンチャーとしては十分すぎるほどのスタートになったようです。 もちろん、これらのサービスが今後ビジネスとしてどうなのか、というのはいろんな見方があるでしょ

    [徳力] 日本ではdiggは流行らない?ではソーシャルニュースはどうか
    isrc
    isrc 2006/09/04