FC東京の元日本代表MF石川が、体調不良で練習を休んだ。23日は二十四節気の1つで、暑さが最も厳しいとされる「大暑」。前日22日は筑波大との練習試合で2ゴールを決めたが、この日朝に発熱。城福監督は「体がだるいと言っているし、症状を聞く限りでは熱中症のようです」。25日の湘南戦(平塚)はベンチを外れる可能性も出てきた。猛暑にはご用心…。(小平)
FC東京の元日本代表MF石川が、体調不良で練習を休んだ。23日は二十四節気の1つで、暑さが最も厳しいとされる「大暑」。前日22日は筑波大との練習試合で2ゴールを決めたが、この日朝に発熱。城福監督は「体がだるいと言っているし、症状を聞く限りでは熱中症のようです」。25日の湘南戦(平塚)はベンチを外れる可能性も出てきた。猛暑にはご用心…。(小平)
#W杯の日本代表メンバー発表から一夜。石川直宏選手が11日の練習後、現在の心境を語った。 自宅のTVで1人でメンバー発表を聞いたという石川選手は「気持ちにそんな変わりはないですね。今日も気持ちよく練習できましたし、次に試合があるので。切り替えてはいます」と落ち着いた様子で語った。そして「もちろん悔しいですし、いろんなことを考えますけど一番はそういうものも力にしていきたいと思う。これまでもそういう風にしてきたし、これからもそうしていきたい」と力強く語った。ただ本人が思っている以上に周囲の反響が大きかったようでたくさんのメールや電話をもらい驚いたという。 「一番僕が幸せなのは周りが自分以上に悲しんでくれたこと。それだけ思っていてくれた部分もあっただろうし、期待してくれていた部分もあると思う。やっぱり僕がサッカー選手としてプレーしている上で、みんなに応援してもらいたいし、僕のプレーに気持ちを乗せ
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<J1:東京3-0山形>◇第11節◇9日◇NDスタ W杯代表メンバー入りを目指す東京MF石川直宏(28)が、最後の実戦で存在感を示した。アウェー山形戦の2-0で迎えた後半34分、キッカーを任された左CKをDF今野泰幸(27)に合わせて、3点目をアシストした。今季初ゴールこそならなかったが、当落線上の男が必死のアピールをした。 試合後、石川は平山とハイタッチを交わした。「(平山)相太も終盤、点が取れそうな雰囲気だったので、もう少しだったなと声をかけた。まだ終わらないでくれと思ってプレーしていた」。リーグ戦7戦ぶり勝利の喜びと同時に、代表発表を前についに今季初ゴールを奪えなかった無念さもにじみ出た。 09年10月に負った左ひざ前十字靱帯(じんたい)不全損傷から復帰し、惨敗した4月のセルビア戦では後半から出場し、決定機を2度演出するなど1人気を吐いた。この日も両サイド、中央とポジションを変え、つ
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「シュート力は一番」石川 脱落も高評価 MF石川(FC東京)は左ふくらはぎの違和感を訴え、東アジア選手権の日本代表から脱落した。昨年10月に左ひざじん帯を損傷し、患部をかばっていたことが要因となったようだ。 「1週間の合宿でひざの状態が良かったことは収穫。試合には出たかったですけど、またしっかり治したい」。前日に個別会談した岡田監督は「シュート力は、代表の中でも一番うまい」と高い評価は変わっていないことを強調した。今後はチームに戻り、患部の精密検査を受ける予定だ。
サッカー日本代表は1日、「キリンチャレンジカップ2010」のベネズエラ戦を翌日に控え、試合会場となる大分・九州石油ドームで最終調整を行った。 以下は練習後の、石川直宏(FC東京)のコメント。 「試合の流れを変える力、という部分でチームで生き残っていきたい。自分がいかに生き残るかを考えたとき、確かに長くプレーするのも大事だけど、チームが勝つために自分にどんな仕事ができるのか、具体的にはっきりしてきた。攻守の切り替えとかリズムの変化とか、周りの選手以上にそういう仕事が求められている。そういう仕事を全うして、チームにプラスになるようにしていきたい。けがから復帰して代表戦にチャンスがあるのはうれしい。サッカーがやりたくて仕方なかったから」 【関連記事】 ・ ベネズエラ戦=速報 ・ 日本代表メンバー ・ 東アジア選手権日程・結果 [ スポーツナビ 2010年2月1日 20:48 ] 前
石川 ケガ恐れず全力アピール! FC東京のMF石川がケガを恐れず、エンジン全開でW杯を目指すことを誓った。 昨年10月に左ひざを負傷し手術を受けた石川だが「ケガへの不安?ケガしたらケガしたでまた手術すればいい。それくらいの気持ちで、今はもう開き直ってます」と言い切った。左ひざの回復は「ここまでは順調」だそうで、この日の練習でもその左足で強烈なシュートを連発した。23日にはドクターによる最終チェックを受ける予定で、日本代表の一員として臨む2月2日のベネズエラ戦にも「先発するつもりで準備する」と明言。W杯メンバー入りを果たすには、より強烈なアピールが不可欠なだけに、ケガを恐れているわけにはいかない。
石川、ぶっつけ紅白戦…F東京 左ひざ前十字じん帯損傷から復活したF東京の日本代表MF石川直宏(28)が18日、岡田ジャパン指宿合宿初日の25日に予定されている紅白戦で、ぶっつけ実戦復帰することを明かした。今年初めて小平グラウンドで自主トレ。「代表で紅白戦? やってみます。けがした時以来の実戦ですが、自分の中で感触はいい」と笑みを浮かべた。昨年10月17日の柏戦で左ひざを負傷。岡田監督が選手に通達している代表合宿初日の紅白戦が、3か月ぶりの実戦となる。 「ここまでの回復は100%」と語るエースは、17日には名古屋DF田中隼磨ら古巣・横浜M時代の仲間と、人工芝のグラウンドでフットサルの試合を計3時間近く敢行。「スパイクも履いたけれど、痛みもなかった。大丈夫だと思う」と“予行演習”で自信を深めた。 「自分ができるということをチームだけでなく自分自身にも証明したい。けがする前よりプレー(のレベル)
SAMURAI BLUE(日本代表) 指宿合宿(1/25~@鹿児島) キリンチャレンジカップ2010 vsベネズエラ代表戦(2/2@九州石油ドーム)メンバー スタッフ 監 督 岡田 武史 OKADA Takeshi 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】 コーチ 大木 武 OKI Takeshi 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】 大熊 清 OKUMA Kiyoshi 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】 小倉 勉 OGURA Tsutomu 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】 GKコーチ 加藤 好男 KATO Yoshio 【(財)日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ】 選 手 氏名 (英字表記) 生年月日 身長 体重 所属 出点 GK 楢崎 正剛 NARAZAKI Seigo
石川、驚異的回復でW杯間にあった…F東京 横須賀シーガルズの後輩と記念撮影するF東京・石川(中上) 南アW杯で4強を目指す岡田ジャパンにJ屈指のスピードスターが帰ってくる。日本代表MF石川直宏(28)=F東京=が10日、神奈川・横須賀市で「初蹴り」を行った。昨年10月に左ひざ前十字じん帯不全損傷という大けがに見舞われ、W杯は絶望的と思われたが、驚異的な早さで回復。25日から鹿児島で行われる岡田ジャパンの合宿参加に意欲を見せた。 岡田ジャパンに朗報だ。石川は「(左ひざの)回復の進み具合は100%に近い。いつでもチームに合流できるくらいまで戻ってきている」と驚異的な回復を笑顔で報告。この日は地元の小学生とゲームも行い、「とてもいい力をもらえた」と元気な姿を見せた。23日のF東京の始動日にも参加予定で、25日から行われる日本代表の鹿児島合宿に招集されれば、約3か月ぶりの代表復帰を果たす。 昨季は
東京MF石川直宏が26日、都内でファンイベントを開催した。「石川直宏ファンミーティング2009」と題し、約1200人の応募者の中から抽選で約100人が参加。リーグ戦15得点、ナビスコ杯3得点の計18得点を映像で振り返り、今季のプレーぶりなどを語った。また「10年後のFC東京にどんなチームになってほしいのか」というミーティングトークではファンとともに白熱した会話も展開。最後は抽選会でスパイクや練習着をはじめ、その場で着用していたジャケットや時計もプレゼントするなどサービス精神旺盛だった。 現在、左ひざ故障からの復活を目指してトレーニングを続けている石川は「ケガはいい感じで回復できている。来年はスタートからやれると思う」と心配していたファンを安堵(あんど)させていた。
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