漢字変換が一回では決まらない、 そんなときはいつも、 「ハヤブサ」、「みがく」と打ってから書きなおしていました。 横浜F・マリノスの右サイドを、 いつも、隼のように駆けあがったトリコロールの背番号7。 練習後の疲れを少しも見せず、 アカデミー生の子どもたちのためと一緒にボールを追っていたユース育ち。 本日、田中隼磨選手の完全移籍が発表されました。 再びその姿を目にしたときには、 一層、磨き抜かれているのではないでしょうか。 現在公開中の公式携帯サイトにて、 サポーターやファンの方々への最後のメッセージとして、 その想いを語ってもらっています。 「心の中にはいつも」、と。 事業本部 オオタワ ※トリコロール日記へのご意見、ご感想は、 info@f-marinos.com までよろしくお願いいたします。