Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

教育とITに関するitochanのブックマーク (13)

  • 教育DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進について:文部科学省

    教育DXの推進においては、 1教育データの意味や定義を揃える「標準化」(ルール) 2基盤的ツール(MEXCBT、EduSurvey)の整備(ツール) 3教育データの分析・利活用の推進や、教育データ利活用にあたり自治体等が留意すべき点の整理(利活用) の三柱で取組を進めています。詳細は、下記に記載のリンクをご参照ください。 教育データの利活用に関する有識者会議 ルール 文部科学省 教育データ標準 ツール 文部科学省CBTシステム(MEXCBT:メクビット) 文部科学省WEB調査システム(EduSurvey:エデュサーベイ) データ利活用 教育データの利活用に係る留意事項 その他 教育DXの推進に関する調査研究 お問合せ先

    教育DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進について:文部科学省
    itochan
    itochan 2023/06/19
    なんだこれ? あと、アクセシビリティ対応とかいいながら、何年何月の情報なのか全くわからない
  • WEB特集 私が“プール”でもがく理由 | NHKニュース

    「この会社で10年やっていけるだろうか」「人のために、人が使うものを作る仕事をしたい」こんな疑問や希望を持った人たちを引き付ける、あるスクールが日に相次いで設立された。入学金も授業料もいらないが「突き落とされたプールで1か月溺れず必死にもがく」と例えられる試験をパスする必要がある。 そのプールにみずから飛び込むのは、有名大学を出たエリートではなく、5児の母親や農家手伝いの若者、それに浪人生など。カプセルホテルに泊まり、あるいは娘が作ってくれた目玉焼きをほおばり、新たな世界を目指すのだ。夢はITエンジニア。熱い挑戦が繰り広げられている。(ネットワーク報道部記者 加藤陽平・国際部記者 松崎浩子) 滋賀県から上京している24歳の男性。1泊1800円のカプセルホテルがねぐらだ。 「マックに触ったのも初めて。大文字と小文字の切り替えも分からなくて。でも、受かったら何かが変えられるはず」 浪人中の1

    WEB特集 私が“プール”でもがく理由 | NHKニュース
  • 神戸のシステム屋が24年間続けてきたこと - ゆとりずむ

    24年経っても、多くの神戸っ子にとって1月17日は特別な日だ。 もっとも私は、当時小学2年生だったし、被害の軽い神戸市西区に住んでいたので、深い思い出はない。震災当日も呑気に幼馴染と学校へ向かっていたところ、電気が止まってつかなくなった信号のもとで交通整理をしていた教師に「何やっとんねん!はよ帰れ!」と追い返されたくらいだ。延々と続く安否情報に飽き飽きしながらも、少しでも明るく振る舞おうとしてくれた大人たちの姿はぼんやりと記憶に残っている。まだ当時は、当の苦労は知らなかったのだ。 震災のことに関して、むしろ記憶に残っているのは、高校生の時分にインターンシップという名目で遊びに行っていた会社で受け取った「災害対応マニュアル」と書かれた小さな冊子のことだ。 地場のシステム屋が、リクルーティングと宣伝を兼ね社長の気まぐれで夏休みの期間に始めたものだったが、初日に「手の空いたときにでも読んでおい

    神戸のシステム屋が24年間続けてきたこと - ゆとりずむ
    itochan
    itochan 2019/01/18
    プロの システムエンジニア (SE)
  • 高専初「サイバーレンジ」も、都立産技高専のセキュリティ人材育成が目指すもの (1/3)

    4月4日、東京都立産業技術高等専門学校の品川キャンパス(以下、都立産技高専)において、サイバーレンジの内覧会が行われた。「サイバーレンジ(Cyber Range)」とは、疑似的なサイバー攻撃シミュレーションを体験しながら、攻撃の手口や防御方法を学ぶ実践的な演習システムだ。防衛省や企業、大学などでも採用が進む同システムを、高専で3年生から3年間、常設講義として実施するのは同校が全国初となる。 今回の内覧会には「情報セキュリティ技術者育成プログラム」の履修生たちも参加した。都立産技高専では、昨年からスタートしたこの育成プログラムを通じて、これからの社会が必要としているサイバーセキュリティ人材の育成に、積極的に取り組んできた。 稿では、この育成プログラムを立ち上げ、運営してきた指導教員や、自らセキュリティ啓蒙イベントを企画、実施した履修生たちに話を聞き、そのチャレンジの裏側を追った。 攻撃シナ

    高専初「サイバーレンジ」も、都立産技高専のセキュリティ人材育成が目指すもの (1/3)
    itochan
    itochan 2017/05/29
    「正義」「犯罪」の線はいろいろあいまい(日本では犯罪だけど外国では違うとか、一般人はダメでも特定の職業や研究者なら犯罪にならないとか、日本の正義と敵国の正義とか)、倫理まで全部含めて勉強がんばれ
  • プロジェクターで授業をする小学校の教員

    息子の担任は板書をしない。 どうしても何か手書きする必要がある場合は、ペンタブのようなものを使う。書いたものは電子教材が映るスクリーンに表示される。 ICT一槍の教員かというとそうでもない。 「できるだけメモはPCでとってください」とは言うものの、紙と鉛筆を使うことも認めている。 もっとも、ほとんどの児童は授業でノートパソコンを使っている。 支給品でも5万円で買わされた端末でもない。児童というか親兄弟の私物だ。 「古いPCでもお下がりでも良いです」、「キーボードと液晶とマウス(トラックパッド)がついているものにしてください」、「購入する場合は『新品で一番安いノーパソ』を買ってください」と、学期始めの保護者会でアナウンスがあった。 父兄(フェミニストすまん)からのクレームはなかった。 どの家にも旧式のノートPCくらいはあるのだろう。 それに新品を買っても3万円程度で済む。 塾代よりは安いし

    プロジェクターで授業をする小学校の教員
    itochan
    itochan 2015/04/07
    教室にネットがないので、各個人のPCにある「電子教材」には反映されない。 >書いたものは電子教材が映るスクリーンに表示される。
  • 学校では教えてくれない、脆弱性発見時の対応のこと

    生業として脆弱性検査をやっていない限り、Web サイトの脆弱性にぶち当たったりすることは、稀なことだとは思うんですよね。 自分も、ずいぶんと長いことコンピュータの仕事に関わってきましたけど、一ユーザとして脆弱性を見つけてしまったことは、後にも先にも以前書いた図書館システムの件だけだったりしますが…。 自分は、富士通のシステムが使われていた頃から、Web での図書の貸出予約が出来るように利用者登録をしていたので、新システム切り替わりと同時にパスワードを変更して使っていたわけですが、新システムに切り替わって 1 ヶ月になろうかという頃、利用者メニューにログインしているときに、ふといや~な予感が…。 [From セッション管理がダメダメな図書館システムを 3 年も前に見つけてしまった顛末 - Soukaku's HENA-CHOKO Blog] でもって、数日前に見かけた見かけた、こんな話。 学

    学校では教えてくれない、脆弱性発見時の対応のこと
  • 中3に負ける教師のICTスキル

    教育機関へのタブレット利用が進んでいる。佐賀県は全36校ある県立高校の1年生6600人にウィンドウズタブレットを導入し、端末費5万円の生徒負担が賛否両論を呼んだ。同様に、東京・荒川区も区内の全小中学生にタブレットを配布。約1万2000台を導入する見通しという。 文部科学省は2020年までに「子どもたち1人1台の情報端末による教育」を実現する方針だ。すでにタブレットを使った教育は低学年まで広がっている。東京都の多摩市立東愛宕小学校は、ディー・エヌ・エーの小学1年生向け教育アプリを使ったiPadでの授業を実践。さらに、幼児教育iPadを取り入れた私立聖愛幼稚園の例もある。 IDCジャパンによると、2013年の国内教育分野タブレットソリューション(端末および付随設備、アプリなどを含む)市場売上額は260億円。2018年には759億円まで増加すると予測している。ベネッセも小中学生向けタブレット講

    itochan
    itochan 2014/05/01
    教師が能力不足でも、英語の授業のALTみたいに、ICTのプロ、プロじゃなくても十分わかってる人を呼べばいいじゃん。 (タブレット+教育ソフト購入の)予算に指導員まで織り込めばすむ話。
  • Matzにっき(2013-06-12) - ちょっと待った!小中学校でのプログラミング教育

    先日、Webronza というところに寄稿したのだが、有料登録しないと後半が読めなくなっていた。で、交渉して公開許可を頂いたので、ここで全文掲載。 「ちょっと待った!小中学校でのプログラミング教育」 現代社会はもはやコンピュータがなければ成り立ちません。そして、コンピュータは誰かが作ってソフトウェアがなければ、まったく役に立ちません。コンピュータは自発的に仕事をしてくれないどころか、誰か人間がソフトウェアという形でどのように仕事をすれば良いのか教えてやらなければ、なんの働きもできないのです。コンピュータが社会に役に立っているのは、ソフトウェアがあるからです。 どんなに賢いように感じられるコンピュータでも、自らソフトウェアを開発することはできません。コンピュータは単純な計算をものすごく速く行うことができますし、それを積み重ねることで人間を越える能力を備えていますが、その一方で、なにか新しいこ

    itochan
    itochan 2013/06/12
    プログラミングとは Art である
  • スマホ普及は進むもリテラシーは身に付かず 「2012 PCカンファレンス」で、東京農工大学の辰己准教授が調査結果を発表 - 日本経済新聞

    2012年8月4日から開催されている教育へのコンピューター活用をテーマにした学会「2012 PCカンファレンス」では、大学生の情報リテラシーに関する調査結果が複数発表された。スマートフォンのような新しいデバイスの普及が進む一方で、基礎的なスキルや知識が身に付いていない現状がうかがえた。8月6日の分科会では、東京農工大学総合情報メディアセンターの辰己丈夫准教授が、同大学の1年生を対象に実施した4

    スマホ普及は進むもリテラシーは身に付かず 「2012 PCカンファレンス」で、東京農工大学の辰己准教授が調査結果を発表 - 日本経済新聞
    itochan
    itochan 2012/08/07
    それは先生側が悪い >大学の教員は高校で学んでいるはずと考えて教えず、高校の教員は中学で学んでいるだろうと考えて教えず、といった状況が各学校で発生し、きちんと学ぶ機会のなかった学生が少なくないのだろう
  • BGR

  • ハイテク教室、学習効果ゼロ? | スラド IT

    近年、米国では生徒 1 人にラップトップ 1 台といったハイテクプログラムの導入に躍起になっている学校が増えている中、こういったハイテク教室に学習効果が認められないことが分かったそうだ (The New York Times の記事、家 /. 記事より) 。 アリゾナ州 Kyrene 学区では、生徒達が各自のペースに合わせて学習を進めることができるほか、現代の経済活動に必要とされるスキルを教育することができるとの期待から、2005 年からおよそ 3300 万ドルの資金を投じて教室にラップトップやソフトウェア、大型インタラクティブディスプレイを導入してきた。だが高まる期待と裏腹に、アリゾナ州全体では生徒達の成績が伸びているにもかかわらず、Kyrene 学区のスコアは伸び悩んでいるとのこと。 学校が数学や読解、作文といった基礎学習を代償に、明確な根拠がないまま、テクノロジーや過度に強調された

    itochan
    itochan 2011/09/06
    コンテンツ、つまり教科書内容と指導方法が同じなら、勉強の成果も同じなのでは?
  • iPad:小学校の全校児童に配布 15日、公開授業 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇岡山県新見市の高見小学校 岡山県新見市が取り組む情報通信技術(ICT)活用教育推進事業のモデル校になっている高尾小学校で、全校児童75人にタブレット端末「iPad」(アップル社製)が配布された。15日に公開授業を予定している。 同市はICTを教育に活用するため、タブレット端末、電子黒板を使った双方向の授業、ICT教育支援員の育成などを進めている。高尾小には全児童と学級担任用にタブレット端末96台、全学級教室に51インチの電子黒板6台を配備した。 iPadが配られると児童は興味津々。早速、電源を入れ、地図検索ソフトの画面に触れて映し出された地図を親指と人差し指で拡大したり縮小したり。文字入力するなど基操作を学んだ。初めてiPadに触れた田原七穂さん(4年)は「操作は簡単。算数と国語の授業が楽しみでiPadを使うともっと好きになれそう」と笑顔を浮かべた。担任の竹久美教諭は「子供たちの興味

    itochan
    itochan 2011/03/08
    「ICT教育支援員」とはなんぞや。 / その電子黒板とiPadはちゃんと連携できるの? / 通常の会話が成り立ってないのがバレバレ >校長は「先生と児童が双方向でやりとりできるのが一番のメリット
  • 位置情報サービス「はてなココ」で講義の出席チェック、京都の大学が導入 

    itochan
    itochan 2010/05/13
    >「そこは学生を信頼して運用している」  いやいや、これを宿題にしなきゃ教育にならないでしょ
  • 1