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犯罪と貧困に関するitochanのブックマーク (2)

  • 「飢えた時、食べ物を少し盗むのは罪ではない」イタリア最高裁の判決とは

    「何もべられないような苦しい状況で、少量のべ物を盗むのは犯罪ではない」という判決が、イタリアの最高裁判所で下された。 ホームレスのロマン・オストリアコヴさん(36歳)は、2011年にイタリア・ジェノヴァにあるスーパーマーケットで、1のソーセージとチーズを盗み、逮捕された。

    「飢えた時、食べ物を少し盗むのは罪ではない」イタリア最高裁の判決とは
    itochan
    itochan 2019/01/08
    まずは教会でミリエル司教に会って…いや、法律を考える話なら役所か警察かなあ。 日本みたいに物乞いは可能?観光客から盗まれでも「緊急避難だから」と無罪になるなら納得できない。話をして恵むのはアリかな。
  • asahi.com(朝日新聞社):「政府も警察もいらぬ」インドの農村、武装し自治宣言 - 国際

    インド東部の貧困地域で、反政府武装組織インド共産党毛沢東主義派(毛派)に扇動された農民が、警官や政府職員を追い出し、自治を宣言した。「解放区」は250の村々に広がり、インド政府は対応に苦慮している。  乾期のため耕す者のない荒れ果てた田園地帯。一道が突然、行き止まりになった。インド東部の中心都市コルカタから車で約4時間。深さ1メートルほどの溝が何者かによって掘られ、先に進めない。さらに1時間ほど歩き、アンダルジョラ村にたどり着いた。  家々は戸を閉め切り、静まりかえっている。見張り役の男に声をかけると、「みんな出てこい」と叫んだ。  あっという間に男女約300人に取り囲まれた。鎌やくわ、キツネ狩りに使う弓矢、棒きれを手に武装している。「警官は手当たり次第、村人を逮捕しては、カネをせびる」「政府も警察もない方がましだ」と気勢を上げた。  地元の西ベンガル州政府と村々の対立が始まったのは昨年

    itochan
    itochan 2009/06/22
    「警察の残虐行為」がきっかけで、「貧困を解消できない当局の無策」に不満を抱いていた村民に火がついた(反政府武装組織インド共産党毛沢東主義派(毛派)が支援した) 
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