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JEMと酒に関するiwamototukaのブックマーク (2)

  • 「鹿児島宇宙焼酎ミッション」【有償利用】のサンプルが宇宙から帰還しました。:「きぼう」での実験 - 「きぼう」日本実験棟 - JAXA

    「鹿児島宇宙焼酎ミッション実行委員会※」が、有償利用事業者である有人宇宙システム株式会社を通じて、「鹿児島宇宙焼酎ミッション」を実施しました。 ミッションでは、サンプルとして鹿児島県産の焼酎の酵母3種類とこうじ菌3種類がスペースシャトル「エンデバー号」の最終フライト(STS-134ミッション)で年5月16日(月)21時56分に打ち上げられました。国際宇宙ステーション(ISS)において約16日間の宇宙滞在を経験し、6月1日(水)15時35分に無事NASAケネディ宇宙センターに帰還しました。 鹿児島県内の酒造メーカー12社は、これらの酵母やこうじ菌を利用して新しい「宇宙焼酎」をラインナップし、来冬の製品化を目指すとのことです。

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/06/03
    かもすぞー
  • 「宇宙焼酎」どんな味? 酵母・こうじ「きぼう」滞在へ / 西日本新聞

    Tweet 「宇宙焼酎」どんな味? 酵母・こうじ「きぼう」滞在へ 2011年1月7日 00:29 カテゴリー:社会 九州 > 鹿児島 二つのロケット基地があり、芋焼酎の産地でもある鹿児島県の焼酎メーカー12社と鹿児島大学の研究者が4月、米国のスペースシャトルで焼酎用酵母やこうじを国際宇宙ステーション(ISS)に送り込む計画を進めている。帰還した酵母やこうじを培養し、今秋から各社で仕込みに入る予定。ほぼ1年後にはロマンに満ちた「宇宙焼酎」が味わえそうだ。 昨年春、ISS日実験棟「きぼう」に神経細胞を滞在させ、放射線による影響を研究した鹿児島大学大学院の馬嶋秀行教授(放射線学)が県内の焼酎メーカーに呼び掛け、同年9月に「鹿児島宇宙焼酎ミッション実行委員会」が発足した。 実行委事務局長を務める馬嶋教授によると、宇宙に送り込むのは鹿児島の芋焼酎や黒糖焼酎に使われる酵母3種類と白こうじ、黒こう

    iwamototuka
    iwamototuka 2011/01/07
    有償利用で。ぜひ地酒として販売を
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