モーダルダイアログボックスを出すには、リソースを定義してDialogBox()を呼び出す、というのが一般的な方法のようです。しかしダイアログボックスを定義するリソースは座標系がやや特殊な上に、あらかじめリソースを定義しておくのでは実行時に動的にダイアログボックスを作成できないので不便です。そこで、今回はリソースもDialogBox()も使わないでモーダルダイアログを実現する方法を考えてみる事にします。 モーダルダイアログは、ダイアログが閉じるまでダイアログを呼び出したウインドウの操作が出来ない、つまり無効化されるダイアログです。という事は、メインウインドウからあるウインドウをモーダルダイアログボックスとして呼び出す処理は ウインドウを作成しメインウインドウを無効化。制御を得る。 ダイアログの処理を行い、ダイアログが閉じられる(選択が行われる)まで待つ ダイアログを閉じてメインウインドウを有
All Microsoft Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox Deals Small Business Support Software Windows Apps AI Outlook OneDrive Microsoft Teams OneNote Microsoft Edge Skype PCs & Devices Computers Shop Xbox Accessories VR & mixed reality Certified Refurbished Trade-in for cash Entertainment Xbox Game Pass Ultimate PC Game Pass Xbox games PC and Windows games Movies & TV Business Micro
Visual Studio 6.0版はこちらです。 概要 ホスト側の設定 ターゲット側の設定 概要 6.0版の紹介にも書いた通り、ローカルマシンのみでデバッグするのが困難な場合があります。Visual Studio .NET環境でも6.0同様にリモートデバッグができますので、その設定方法を簡単にご紹介します。 なお、ここでは「推奨」とされる「DCOMとMachine Debug Managerを使用する方法」ではなく、「TCP/IPを使用する方法」だけに的をしぼります。私は「限られたユーザしか存在しないLAN環境」で「C/C++によるデバッグ」しか行っておりません。 [UP] ホスト側の設定 ホスト側の設定は、ターゲットマシンがどこにいるのかを教えてあげるだけです。 図のように、プロジェクトの構成プロパティを開き、[デバッグ]の「リモート設定」を書き換えます。 「接続」には「TCPIP経由
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く