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2011/03/19 GNUプロジェクトが「GNU Free Call」を発表 GNUプロジェクトが、前から開発計画に上がっていたオープンソース版Skype、「GNU Free Call」を発表した[pcworld]。GNU Free CallはSIPを利用して通信を行う。そして、Skypeと同じように中央制御機構を持たずに「GNU SIP Witch」と呼ばれるセキュアなP2PのVoIPサーバがインターネット上のスーパーノードになる。GNU SIP Witcherは必要とするリソースは小さく、ルータに組み込むことも可能。既にUbuntuやFederaなどポピュラーなディストロにはパッケージされているし、BSDでもビルドすれば動作する。また、Microsoft Windows上でも動作する。今後、MediationサーバやVoIPプロキシーの機能を追加していくとのこと。セキュリティ機構に関
Description GNU SIP Witch is a secure peer-to-peer VoIP server that uses the SIP protocol. Calls can be made peer-to-peer behind NAT firewalls, and without needing a service provider. GNU SIP Witch does not perform codec operations and thereby enables SIP endpoints to directly peer negotiate call setting and process peer to peer media streaming even when multiple SIP Witch call nodes at multiple l
P2Pの検索について学ぶなら, まずはRFC4981. ということで, RFC4981を読んでいこうと思う. Abstract The pace of research on peer-to-peer (P2P) networking in the last five years warrants a critical survey. P2P has the makings of a disruptive technology -- it can aggregate enormous storage and processing resources while minimizing entry and scaling costs. Failures are common amongst massive numbers of distributed peers, though the imp
Overlay Weaver はオーバレイ構築ツールキットです。 アプリケーション開発に加えて、 オーバレイのアルゴリズム設計もサポートします。 アプリケーション開発者に対しては、 分散ハッシュ表 (DHT) やマルチキャストといった高レベルサービスに対する 共通 API を提供します。 この API を用いることで、 特定のトランスポートプロトコル、データベース、ルーティングアルゴリズム に依存しないアプリケーションを開発できます。 Overlay Weaver は、 ルーティングアルゴリズムとして Chord、Kademlia、Koorde、Pastry、Tapestry、FRT-Chord の実装を提供しています。 ルーティング層の分割によって、 これらのアルゴリズムをたかだか数百ステップで実装することが可能となりました。 ルーティング層は高レベルサービスの下位に位置し、 ルーティン
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2021年11月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2021年11月) 出典検索?: "Peer to Peer" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL P2P型ネットワーク(図はピュアP2P型)。コンピューター同士が対等に通信を行うのが特徴である。 Peer to Peer(ピア・トゥ・ピア または ピア・ツー・ピア)とは、複数のコンピューター間で通信を行う際のアーキテクチャのひとつで、対等の者(Peer、ピア)同士が通信をすることを特徴とする通信方式、通信モデル、あるいは通信技術の一分野を指す。略記は、P2P。 クライア
Either email addresses are anonymous for this group or you need the view member email addresses permission to view the original message 特に、SIP, VoIP に興味のあるみなさま最近、Libjingle について(ごく浅く)見てみたので、メールします。 http://code.google.com/apis/talk/about.html Libjingle は、Google Talk を構成するライブラリで、公開されたのは昨年の クリスマスの頃でしょうか。 #その後、あまり反響が出ていないのはなぜだろう? C++ で書かれたライブラリで、NAT越え機能が実装された p2p モジュールを含 んでいるので、実用的な P2Pアプリを作る人にはうれしい内容だ
ボットネット研究で知られるNTTコミュニケーションズの小山覚氏。小山氏の新しい研究対象は「Winnyネットワークの実態」だ。小山氏は「悪意のある人物がワームを撒き散らしているWinnyネットワークは『真っ黒』としか言いようがない」と指摘する。小山氏にWinnyネットワークに関する最新事情を聞いた(聞き手は中田 敦=ITpro)。 小山さんは最近,Winnyネットワークの調査を始められているそうですね。 これは,4月25日の「RSA Conference 2007」で話そうと思っていた内容なのですが,私が出るセッションは,ラックの新井悠さん,JPCERTの伊藤友里恵さん,マイクロソフトの奥天陽司さんというセキュリティ界の論客が揃ったパネル・ディスカッションなので(モデレータは日経パソコン副編集長の勝村幸博),私だけが長い時間発表するのは無理そうです(笑)。そこで,今回のインタビューで全部お話
Home What is This? NEW: SIPDHT2 is now available on a separate webpage The primary goal of the SIPDHT project is to provide a library to be used in applications for creating and using SIP based distributed hash tables. The algorithm implemented is loosely based on P2P SIP work (draft-bryan-sipping-p2p-02) and its primary intent is to be a work bench for the specification process. Moreover, a set o
ファイル共有(交換)ソフト「Winny(ウィニー)」のネットワークを介して拡散するウイルスにより、日本では深刻な情報漏えいが相次いでいます。米国でもこれら一連の事件はいろいろなメディアで報道されており、日本のインターネット社会が非常に深刻な事態に陥っているという認識が広まりつつあります。 私が所属する米eEye Digital Securityでも、遅ればせながらWinnyに関する本格的なリサーチを数週間前に開始しました。具体的には、Winnyのコード解析やWinnyネットワークの分析を通して、情報漏えいを防止するための手段など、Winnyにまつわる様々な事柄についてリサーチを進めています。後述するように、検出ツールも開発および公開しました。これらについては、主に私ともう一人の日本人エンジニアの金居が担当しています。 今回のリサーチやツール開発に関連した話題として、今回はWinnyを検出す
今後、Winny 2b7.1ファイル共有との互換プロトコルを実装する際や、ファイヤーウォールやネットワークアナライザの類をWinnyに対応させるときには少しは役にやつと思われるソースコード。 poeny_win32 (実行形式セット) poeny_win32_src (ソースコード) 差分(実行ファイルのみ) Winnyの規制が激しくなっている現状と、最近は別のソフトを作っているので、ポエニーネタは今回が最後かも。 追記 Windowsに依存していると思われる部分。 task/guitask.d (GUI) pes/system/*.d (イベント、クリティカルセクション、スレッド) pes/conv.d (SJIS<->UTF8変換) phobosは見きれていないが、Fileクラスでファイルのロックがされていない? Thread、Socketも違うので怪しいかも。 バグっているかもしれな
Pyny - a clone of Winny file sharing system Pyny is a clone of Winny, and a port of Poeny. Pyny is developped in Pyny Project. Our goal is a network without danger of helping any crimes: infringing a copyright, outflowing of information, and so on. Acknowledge Original Winny was developed by Isamu Kaneko. Poeny, open source Winny clone is developped by one^. Copyright© 2006 Pyny Project. All Right
Connect from Anywhere Enable and improve mobile productivity. Communicate in real time with colleagues, customers and partners from virtually anywhere. Connected experiences Enable new ways of collaboration with voice & video. Share ideas and keep teams in sync. Seamlessly interact with end customers. Easy to Manage Reduce total cost of ownership with integration via cloud infrastructure. Reduce c
2002年春ごろのことである。渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで「P2P Conference in Japan」が盛大に開かれ、ネット世界の論客として知られるGLOCOMの公文俊平氏らがP2Pの将来について熱く語った。当時のパンフレットを資料棚から引っ張り出してみると、こんなふうにうたいあげられている。 「米国ではP2Pをコアコンピタンスにした企業の起業ラッシュが一巡し、現在はグループウェアやコンテンツ配信など、第2世代ともいうべきP2Pテクノロジーが広がっています.また日本でもコンテンツ配信、検索、プラットフォーム、ワイヤレスなどの分野で次々と製品が発表され、P2Pはすでに著作権問題などの話題先行型のテーマから、実際にビジネスを行う段階へ確実に移行したと言えます」 P2Pというのは、ご存じのようにピア・トゥー・ピアの略。クライアント・サーバモデルと異なり、中央サーバを介さずにマシン同士
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