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寺社と中京に関するizayuke_tarokajaのブックマーク (3)

  • 連節バスでゆったり伊勢巡り 愛称「神都ライナー」、12月下旬から試験運行:中日新聞Web

    三重交通(津市)は13日、伊勢市内に導入する「連節バス」の愛称を「神都(しんと)ライナー」にしたと発表した。伊勢市駅前と外宮前、内宮前を結ぶ路線バスとして、12月下旬から繁忙日の臨時便として試験運行し、来年4月には日中などの急行便として定期運行を始める予定。 納車を前にした内覧会が同日、津市垂水の三重いすゞ自動車であった。連節バスはいすゞ製で、ハイブリッド車(HV)の二つの車両をポリエステル製の蛇腹でつないでいる。定員は113人と標準的な路線バスの約1.6倍。一度に大量の輸送が可能なことから、輸送効率の向上や運転手不足の解消が期待されている。

    連節バスでゆったり伊勢巡り 愛称「神都ライナー」、12月下旬から試験運行:中日新聞Web
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2020/10/15
    "三重交通""伊勢市駅前と外宮前、内宮前を結ぶ路線バスとして、12月下旬から繁忙日の臨時便として試験運行…来年4月には日中などの急行便として定期運行""いすゞ製…ハイブリッド車""東海3県では…2例目"
  • <まる見えリポート>三重交通・外宮内宮線 連節バスを導入へ - 伊勢新聞

    【三重交通が再来年度、伊勢神宮外宮―内宮間のバス路線に導入予定の連結バスのイメージ図】 三重交通(三重県津市)が、伊勢市の伊勢神宮外宮―内宮間を結ぶバス路線外宮内宮線に2つの車両をつなぐ「連節バス」の導入計画を進めている。県内初の試みで、いすゞ自動車と日野自動車が共同開発する国産初のハイブリッド連節バスを使用する予定。三重交通は再来年度からの運行開始を見込む。課題はルート選定。連節バスは全長が長いため、曲がりきれないとみられる交差点もあるからだ。 同社によると、外宮内宮線は多くの観光客が訪れる伊勢市で特に乗客が多い路線。平成29年度の乗客は約250万人で同社全体の乗客数の10・4%を占めた。内宮、外宮前の他、JR伊勢市駅や近鉄宇治山田、五十鈴川駅など利用者の多いバス停を通過する。 同路線では現在、1日8台の路線バスで運行しているが、定期便だけでは乗客を収容仕切れないため、4―6台を追加する

    <まる見えリポート>三重交通・外宮内宮線 連節バスを導入へ - 伊勢新聞
    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2018/12/28
    "課題はルート選定…曲がりきれないとみられる交差点もある""いすゞ自動車と日野自動車が共同開発する国産初のハイブリッド連節バス(全長18メートル、定員約120人)…両社は来年の市場投入を目指している"
  • 近鉄:ゆったり、伊勢志摩へ 新型特急「しまかぜ」来春運行- 毎日jp(毎日新聞)

    izayuke_tarokaja
    izayuke_tarokaja 2012/09/29
    "定員数を約半数の138人に抑える一方、総工費は約1.5倍の37億円…広い座席とくつろげる空間を目指して設計""伊勢神宮…の「式年遷宮」に合わせて導入…2編成で大阪、名古屋と伊勢志摩を各1日1往復。"
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