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esaに関するjazzanovaのブックマーク (20)

  • 社内の情報共有ツールを Qiita:Team から esa に乗り換えました - Feedforce Developer Blog

    猛烈に暑かったり暑くなかったりするなか皆様いかがお過ごしでしょうか。自宅のエアコンが故障して修理待ち半月の id:tmd45 です。 先月、5 年間使い続けてきた Qiita:Team から esa へ、情報共有ツールの乗り換えを行いました。80 名ほどの全社移行となかなか大きなプロジェクトだったので、ここに記録を残したいと思います。 なぜ乗り換えに至ったか フィードフォースの情報共有文化 抱えていた課題 動き出した移行プロジェクト 検討した情報共有ツール esa に決めるまで 社内への働きかけ データ移行のノウハウ Emoji の登録 記事データの移行 プロジェクトページ記事の扱い プライベートグループの記事の扱い メンバーの移行とデータの移行のタイミング esa と一緒に使っている便利ツール 記事の自動作成「自動 esa やり機」 Slack に記事 URL から概要を展開してくれる「

    社内の情報共有ツールを Qiita:Team から esa に乗り換えました - Feedforce Developer Blog
  • Goで週報(Github, asana, esa)の自動生成ツールを開発しました - Qiita

    ご存知の方多いと思いますが、うちの会社で週報という文化があります。 メンバーが一週間の作業のサマリを同僚やマネージャ向けに共有するドキュメントです。 週報、すごく意義があるのですが、 きちんと読みやすい形で伝えるにはコストが高く辛いなと思っていました。 エウレカさんのGoもくもく会を通して、 3ヶ月ぐらい細々と開発を続けてようやくツールとして完成させました。 集大成としてLTで発表してきました。 コードも公開しております。 https://github.com/tetsuyanh/weekly-report-gen 抽象化を意識して設計したので、色々なカスタマイズできる余地を残してます。 ぜひ使ってみてください。 週報は人や会社によって違うので、forkしてもらって独自発展していくと良いかもです。

    Goで週報(Github, asana, esa)の自動生成ツールを開発しました - Qiita
  • Closedなesaの記事URLをSlackに貼ったら展開されるようにした - pixiv inside

    みなさんこんにちは。@FromAtomです。去年のアドベントカレンダーでは、 『【esa】社内ドキュメントツールのホッテントリを分かるようにしたら捗った話 』を書きました。今年もesaの話です。以前、中の人にインタビューしていただいた こともあるのですが、ピクシブではesaという情報共有サービスを利用しています。 社外秘の情報も書かれているためClosedなesaとして運用しており、もちろん外部の人はアクセスすることができません。そのため、Slackにesaの記事URLを貼っても展開機能が使えません。「それはそう」という感じなのですが、下の画像のPublicなesaのように、URLが展開されたほうが便利ですよね。 そこで、Slack AppのUnfurling links in messagesという機能を利用して、社内Slackに貼られたClosedな社内esaのURLでも展開できるよう

    Closedなesaの記事URLをSlackに貼ったら展開されるようにした - pixiv inside
  • golangでesaのクライアントを作っています。 - チラシ裏日記上等!!新館

    これは Go Advent Calendar 2018の11日目の記事です。 去年はgolangTwitterクライアント「tt」を作りました。その tt は今でも気軽にツイートするときに使用しています。最近あまりメンテをしていないので近いうちに機能を追加していきたいところです。 www.chirashiura.com 今回もコマンドラインツールを作りました。esaのコマンドラインツール myesa です。 myesa 検索 表示 記事の作成・更新 使用したライブラリ等 工夫したところ 記事の編集 esaの記事を名前で取得 まとめ myesa esaのコマンドラインツール myesa はesaのドキュメントの検索と作成、更新が出来るコマンドラインツールです。 github.com tt と同様 go get と go install でインストールできます。インストール後は myesar

    golangでesaのクライアントを作っています。 - チラシ裏日記上等!!新館
  • diary/2018/07/01/ハッカーズチャンプルー2018でesaのデザインの話をしてきました #hcmpl

    ハイサイ デザイナーの@ken_c_loです。台風接近中の沖縄・那覇からお送りしています。 ハッカーズチャンプルー2018という沖縄で開催されたイベントで、『esaのデザインの話 - 自分たちのWebサービスを作るデザイナーとしてやっていること 』というタイトルで発表をさせていただきました。 > 発表の補足など発表の補足など 懇親会やネットなどで質問やリアクションをいただいたり、色々お話できたりしたので、それも踏まえて何点か補足したいと思います。 デザインは理論か?感覚か? 今回は、デザインするときの思考プロセスをわかるように説明しようと整理したので、一見ロジカルに段階を踏んで考えているように見えるのですが、実際にはここまできれいに段階を踏んで考えているわけでもなくて、割と感覚的に瞬間的に思いついたことを、後から理屈が通っているかどうか、ひとつひとつ検証した結果がこんな感じである、という方

    diary/2018/07/01/ハッカーズチャンプルー2018でesaのデザインの話をしてきました #hcmpl
  • esaトーク/日常もesaもハックするリモートワーカー集団 ─ Vol.5 株式会社Misoca様

    こんにちは (\( ⁰⊖⁰)/) esaのユーザーさんに、esa社のワレワレが突撃してお話を聞きにいくという企画、 esaトークの第5回です! 今回は、株式会社Misoca さん(以下 Misocaさん)です。 Misocaさんには、2017年の1月に、esa meetup @ Misocaを開催して頂いたり、普段の業務の請求書にも利用させて頂いていたり、とてもお世話になっております。 Misocaさんの社オフィスは名古屋にありますが、多くのスタッフがリモートワークで、自宅や松江にもオフィス等の遠隔地から働いています。 今回のインタビューは秋葉原にある弥生株式会社さんのオフィス(Misocaさんは弥生さんのグループ会社)でやらせていただいたのですが、各地から色んな人が飛び入りリモート参加するという、Misocaさんならではの面白いスタイルになりました。お楽しみください(\( ⁰⊖⁰)/)

    esaトーク/日常もesaもハックするリモートワーカー集団 ─ Vol.5 株式会社Misoca様
  • policies/サービス運用ポリシー #noexpand

    この文書は、esa LLC(以降、当社と呼ぶ)の運営する、esa.ioの運用に関してのポリシーである。 > サービス運用責任者サービス運用責任者 深谷篤生 > サービス運用に関する通知手段サービス運用に関する通知手段 > サービス全般の通知手段サービス全般の通知手段 ドキュメントページ docs.esa.ioへの記載 Twitterのesa公式アカウントからの発信 > 監視における異常状況の通知手段監視における異常状況の通知手段 ドキュメントページ docs.esa.ioへの記載 Twitterのesa公式アカウントからの発信 利用者が登録したメール宛への配信 > その他状況の通知手段その他状況の通知手段 ステータス通知用サイト status.esa.ioにて通知 > サービス運用監視サービス運用監視 > 運用監視通知の段階運用監視通知の段階 運用監視通知は以下の2段階で行う。 速報として

    policies/サービス運用ポリシー #noexpand
  • esaを支える技術と気持ち

    Rails Developers Meetup 2018: Day 2 https://techplay.jp/event/655769 > この発表ではesa の開発や運用・ユーザーサポート等について、技術的/心理的な側面から、様々なリソースが制限されている中でどのように自分達なりに工夫してき…

    esaを支える技術と気持ち
  • esaを使って暗黙知を減らす取り組み

    Rails Developer Meetup 2018のランチセッションのesa LTです https://techplay.jp/event/655769

    esaを使って暗黙知を減らす取り組み
  • IT企業は必須?「情報を育てるツール」esaとは | 株式会社キャパ CAPA,Inc. コーポレートサイト

    仕事とは、言われたことややらなければならないことばかりではありません。しかし、そのことを理解していても、日々の業務が忙しければ難しいもの。そこで、何かがひらめいたときのアイディアや考えの種のようなものを、みんなで膨らましていこうというアプリケーションが「esa」です。アイディアや考えの種のようなものがなくなってしまった会社というのは、成長も覚束ないでしょう。この「esa」は個人としてだけでなくチームとしても、新しいことを行うためのツールとして利用できます。ぜひ、活用して、会社やチームの発展に利用していきましょう。 すべてのアイディアには水や肥料が必要だ すべてのアイディアには水や肥料が必要です。そして、全てのアイディアは最初に出てきた段階では非常に弱くもろい存在なので、多くの人が注意深くそれを育てなければなりません。この仕組みを体感的に行えるアプリケーションが「esa」です。「esa」は、

    IT企業は必須?「情報を育てるツール」esaとは | 株式会社キャパ CAPA,Inc. コーポレートサイト
  • プロダクトに対するなぜをesaで集める - chiastolite’s blog

    サービスは運用していくうちに、トレードオフをした結果だったり歴史的経緯だったり外部要因によったりで一見不思議な仕様が生まれたりする。 そういうものを途中から入った人が、頭ごなしに否定するのは幸せとはいえない。 ということでesaに↓みたいなテンプレートを作ってみた。 疑問に思ったことを書いて経緯をしってる人が答えるみたいな運用を期待している。 また回答がない記事を一覧表示できるよう、解答待ちリスト用リストを出すための記事を用意してテンプレートでそこにリンクを張るという工夫をしている。 どの機能/サービス? --- 疑問に思ったこと --- ソースコード --- (場所がわかれば。なおGitHubのリンクを貼るときは y を押してSHA1を指定してもらえると後々ズレが出なくてうれしいです) 理由 --- (可能であればコンフル/Slack/Backlogなどのパーマネントリンクも添えてくださ

    プロダクトに対するなぜをesaで集める - chiastolite’s blog
  • esa.io - 趣味から育てるWebサービスの、仲間・会社・お金のつくりかた

    Bootstrap Night! vol.2 でお話させていただきました https://selfree.connpass.com/event/71944/

    esa.io - 趣味から育てるWebサービスの、仲間・会社・お金のつくりかた
  • esaの導入時は文化の醸成を意識する - ppworks.jp

    どこかの現場へesaを導入する時に想いを気軽に発信する文化の醸成を目指して考えたり工夫したことをまとめてみる。 想いを発信する文化の醸成 情報共有ツールの有効活用には、想いを気軽に発信する文化が必要という前提で書きなぐってみる。 Mission Vision Valueの関係図 - pblog ※ただし、企業のValueに一致している文化を醸成するべきではある。「想いを気軽に発信する文化」が企業のValueに一致しているかは大事です。 ポエム駆動情報共有 情報共有ツールを導入していても、イマイチ活用しきれていない状況。 そんな時は、まずは自らポエムを投入することで、想いの共有をはじめよう。何かを変えたいと思ったら、まず自分から、の精神が大事。 人は想いに惹き寄せられて、想いの連鎖が始まる。 どうすれば自分にもポエムが書けるのか ポエムを書きたい そんな声が聞えるようになったら良い兆候。出来

    esaの導入時は文化の醸成を意識する - ppworks.jp
  • esaとRubyistとわたし

    大江戸Ruby会議06で発表させていただきました https://asakusarb.github.io/oedo06/

    esaとRubyistとわたし
  • esa.ioをベースとした社内ドキュメント基盤の整備活動|デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ

    2月から開始された、ゴールデンウィーク期間のキャンプ場予約争奪戦に裏技?を駆使して無事勝利し、ほっと胸をなでおろしている、MMM代表の国です。 さて、MMMでは2017年から様々な施策を順次進めており、その活動の一つに『社内ドキュメント基盤の整備』というものがあります。 2015年の社内のドキュメント基盤としてQiita:Teamとesa.ioをしばらく並行運用した結果でご紹介の通り、MMMでは社内ドキュメントは現状esa.ioで一元管理していますが、運用開始から1年半が経過し、様々な課題が浮き彫りになってきました。 そこで、より使いやすく、より業務に活用できるドキュメント基盤を作り上げることをゴールに、全社員で協力して整備活動を開始しましたので、少しご紹介したいと思います。 浮き彫りになってきた課題 ドキュメントを探し出すことが困難 MMMでは『暗黙知を形式知にする』という前提のもとに

  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • help/複数チームの決済連結(1会社で複数チームを持つ際の、お得な料金決済方法)

    title: body: category: tag: comment: wip:false kind:stock kind:flow sharing:true starred:true @ppworks created:>=2024-10-30 updated:<2023-11-06 stars:>=3 comments:>=3 !in:"Archived"

    help/複数チームの決済連結(1会社で複数チームを持つ際の、お得な料金決済方法)
    jazzanova
    jazzanova 2016/08/31
    便利
  • [WIP] esa.io、その後の話

    YAP(achimon)C::Asia Hachioji 2016 mid in Shinagawaで、主に去年のYAPC::Asiaの後のesa.ioについてお話しました。 http://yapcasia8oji-2016mid.hachiojipm.org/time_table_7_2/

    [WIP] esa.io、その後の話
  • esaによる社内活性化

    ノハナの中の様子を時に真面目に時にゆるゆるとお伝えします こんにちは、ノハナの原田です。 サーバーエンジニアです。 最近、社内ナレッジ共有のためにesaというWebサービスを導入しました。 社内の活性化に寄与しているのでここで紹介します。 導入のきっかけと選定 ノハナではナレッジの共有に、プロジェクト管理ツールに付随しているWikiを使っていましたが、以下のように使いづらい点がありました。 記事を書く際にリアルタイムプレビューがない 記事を書く際に画像をドラッグ貼り付けできない 記事URLに記事タイトルを含んでいて、タイトル変えるとリンク切れになる 更新通知がメールだけでWebHook通知ができない さらに、この1年でメンバーが20人から30人の規模に膨らんでおり、既存ツールの運用見直しや移行の機運が高まってきた中で、有志メンバーによって移行の検討が始まりました。 同様のサービスがたくさん

    esaによる社内活性化
  • ユーザーに「フィードバックをしたい」と思わせる、たったひとつの方法 (\( ⁰⊖⁰)/) - えいのうにっき

    esaすごい!今日またちょっとしたフィードバックを送ったんだけど、「まぁこんな感じに直してもらえるのかな」とか思ってたら、「こんな感じにしてみました!」との期待値を上回る対応をしてもらえた!それも修正後の挙動を示すGIFアニ付きで!だいすき!(\( ⁰⊖⁰)/)— いのうえ (@a_know) 2015, 5月 14 僕は、自分用のメモとかの整理に esa.io を使って いて、今までにも、使っていて気づいた変な挙動については、フィードバックを送るようにしてた。というのも、画面の右下にフィードバック送信用のフォームが常にあるから、とても送りやすいのだ。 で、今日もひとつ、見つけたので送った。 そんなに丁寧には書かない。 そしたら「修正します!」とのメールが、4分後に。早い! まぁ、今回の事象から連想できる解決策は、「異なるテンプレートを選択した場合は、現在すでに編集済みのテンプレート内容を

    ユーザーに「フィードバックをしたい」と思わせる、たったひとつの方法 (\( ⁰⊖⁰)/) - えいのうにっき
    jazzanova
    jazzanova 2016/04/15
    凄い
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