Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

ssdに関するjazzanovaのブックマーク (17)

  • Last.fm – the Blog · Launching Xbox, Part 2 - SSD Streaming

    This is the second in a series of posts from the Last.fm engineering team covering the geekier aspects of our recent Last.fm on Xbox LIVE launch. Part one (“The War Room”) is here. The music streaming architecture at Last.fm is an area of our infrastructure that has been scaling steadily for some time. The final stage of delivering streams to users fetches the raw mp3 data from a MogileFS distribu

  • NEC、SSDとHDDを搭載した新ネットブック「LaVie Light」など発表 - 日経トレンディネット

    16GBのSSDと160GBのHDDを備えたネットブック「LaVie Light BL350/TA」(画像クリックで拡大) NECは2009年6月2日、ネットブック「LaVie Light」の新モデルを6月4日から発売すると発表した。記憶装置に16GBのSSDと160GBのHDDを備えるのが特徴だ。両者を兼ね備えるネットブックの発売は国内で初めて。高速な動作と大容量を求める上級者の取り込みを狙った。 (※2009年6月2日、14時40分、写真を追加しました) SSDとHDDを搭載する「BL350/TA」、160GBのHDDだけを搭載する「BL300/TA」、BL300/TAにOffice Personal 2007 2年間ライセンス版を付けた「BL310/TD」の3モデルを用意した。予想実売価格はBL350/TAとBL310/TAが7万円前後の見込み。BL300/TAが6万円前後。 SSD

    NEC、SSDとHDDを搭載した新ネットブック「LaVie Light」など発表 - 日経トレンディネット
  • 【平澤寿康の周辺機器レビュー】 低価格SSDのプチフリを解消できるか ~FlashPointを試す

  • SSDのハードウェア的未来とソフトウェア的対応のまとめ - FutureInsight.info

    SSDがそろそろ高速なIOを必要とするサーバやノンスピンドルが必要とされるノートPCの分野でメインストリームに入りそうな勢いを感じます。僕が使っているEeePC S101もSSDですし、最近僕の周りでノートPCを購入する人の半分はネットブックが安いということもありSSDを採用したノートPCを選んでいます。SSDPCのメインストレージになったとき、どのような変化が起きるかをまとめておく必要がありそうな感じです。 最近のSSDトピックとしてはPFIの全文検索エンジンSedueがSSD向けに最適化した例が有名でしょう。 http://preferred.jp/pub/seminar20090408.html また、奥一穂さんの一連のエントリーも見逃せないでしょう。 Kazuho@Cybozu Labs: ウェブサービスにおける SSD 導入にむけて〜検索サービスの可能性 Kazuho@Cybo

    SSDのハードウェア的未来とソフトウェア的対応のまとめ - FutureInsight.info
  • MacBook Air に SSD 載せかえ [dh memoranda]

    MacBook Air を使い始めてから1年あまり。SSD 化してみました。みごと、静かな MacBook Air に生まれかわりました。 MacBook Air を入手した一年ほど前、当時は64GBのSSDに10万円以上ある価格差ほどの価値はなく、いずれ値段が落ち着いてくるだろう、と思っていたのですが、案の定、今年発表の現行モデルでは128GBのSSDがプラス59,800円になり、これくらいなら...と思わせる価格になりつつあると思います。だからといって、新しい Air を買うほどの余裕はないのですが、市販のSSDに自力で交換した人達の人柱レポートをいくつか見て、わたしもやってみることにしました。参考にさせていただいたのは以下のサイトです。ありがとうございます! ・BONNOH FRACTION 13: MacBook Air に PF18Z64GSSDZIF を載せてみた ・ボーっとし

  • Flash-Based DBMSの最前線

    フラッシュメモリーを使ったSolid State Drive (SSD)の容量が160GBに到達し、市場価格も下がってきたことにより、ハードディスクの代替品としてSSDを使う用途がいよいよ現実味を帯びてきました。低容量のものなら既にiPodやデジカメ用のメディアなど身の回りにも普及しており、市場ではすでに「破壊的イノベーション(「イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき」より)」が起こっているといえます。(HDD搭載のWalkmanとか既に滅んでいる例もあるし。。。)

    Flash-Based DBMSの最前線
  • SSD がコモディティになっても状況はかわらない - kazuhoのメモ置き場

    脊髄反射。 OracleMySQL など近年の RDBMS はインデックスのデータ構造にB木 (の変種) を採用していますが、その理由はここにあります。 SSD がコモディティになると状況は変わる (中略) 二次記憶上での検索用のインデックスにはこれまで B木のようなディスクに最適なデータ構造が必然的に選択されてきましたが、SSD に変わると、現実的に利用可能なデータ構造にも幅が出て、アプリケーションによっては劇的な改善が可能になるというわけです。 この先 SSD の普及によって、色々なソフトウェアで、驚くような改善が行われる機会を目にすることが多くなるのではないかと思います。その時、単に SSD に変わったから速くなったと捉えるのではなく、どのようなデータ構造が選択されて、そのデータ構造の特性が SSD とどのようにマッチしたのかという視点で見ていくことが大切ではないかと思います。

    SSD がコモディティになっても状況はかわらない - kazuhoのメモ置き場
  • ABlog MacBookProにSSDをいれてみた

    SSDが速い!という話はよく聞くものの、容量が小さい、高い、振動には強いが耐久性に不安がある、などとマイナス要因も多く、買い時を見失っていましたが、トランセンドのSSDが192Gで37000円で出回っているのを見て『来た!』と思い、バイナウしてみました。 まあ、その前に500G、7200回転のHDDを予約していたのに、何度も何度も品薄で発送が延期されて、メインマシンの160GのHDDがパンクしてしまったというのもあるのですが。 とりあえずMacBookPro17inchをばらさなくてはなりません。 まずバッテリを外し ぱかっと開けます 中はこんな感じ 今まで使ってたHDD トラックパッドの裏側 全部でこのくらいのネジを外します。ここでトラブル。MacBookProの分解にはプラスドライバと、小さい星形ドライバが必要なのですが、僕はサイズの合う小さな星形ドライバを持っていなくて、小さいマイナ

  • 最大容量2TBで書き込み速度は毎秒1.3GB、前代未聞の超高速SSD「RAIDDrive」

    以前GIGAZINEで1TBの容量と毎秒700MBを超える転送速度を実現したSSD「Z DRIVE」が登場したことをお伝えしましたが、それを圧倒的に上回る最大2TBの容量と毎秒最大1.3GB(1300MB)の転送速度を実現した、とんでもないSSDが発表されました。 詳細は以下の通り。 Super Talent Develops 2048 GB PCIe RAID SSD with 1.3 GB/sec Throughput このリリースによると、SSDメーカーのSuper Talentが最大2TBの大容量と毎秒最大1.3GBの高速転送を実現したSSD「RAIDDrive」を発表したそうです。 「RAIDDrive」は最大2TBのSLC(シングルレベルセル)またはMLC(マルチレベルセル)タイプのフラッシュメモリをサポートしており、高速転送に対応したキャッシュメモリを搭載。さらにハイエンドモ

    最大容量2TBで書き込み速度は毎秒1.3GB、前代未聞の超高速SSD「RAIDDrive」
  • 『Sedue on SSDのセミナーを開催します!』

    こんにちわ!!ひさしぶりの日記更新になってしましました。 今日は、先日リリースさせていただいたSSD版Sedueの紹介と、新しいSedueの技術的詳細のセミナーのお知らせです。 ここで詳しい記載がありますが、今回のバージョンアップで、メインメモリ上に最適化されていた検索コアだけでなく、SSDに最適化された検索コアも利用可能になりました。SSDはHDDと比較してランダムリード性能が非常に高く、全文検索というタスクに対しては非常に適しています。 このエンジンのリリースにより、大規模検索エンジンの構築は多大なコストがかかるもの、という概念をくつがえしたいと考えています。スループットが必要とされている検索システムでは、文書データ量が大きくなってしまうと、複数のマシンにインデックスを分割したり、同じデータを複数のマシンにもたせたりしないと、所望の性能を満たすことができません。メインメモリ型の検索エン

  • SSD向け全文検索エンジン - 純粋関数型雑記帳

    ここのところ私がメインでかかわっていた検索エンジンがリリースされました。 こちらに紹介があります。 http://d.hatena.ne.jp/kzk/20090310 デモとしてWikipediaの全言語(記事が少ない言語は省かれているかも)の全記事 約50GBからの検索を1台のPCで行うものが公開されています。 よかったら試してみてください。 http://demo.sedue.org/wikipediasearch/ 下の方でいくつか数字を出していますが、 正確に計ったわけではないので参考程度にしてもらえると。 ちょこっと宣伝 ボックスに単語を入れると検索できます。 一応、全言語で検索するデモなので、各言語での検索は 全言語の検索結果をフィルタしているだけです。 単語の列を入れると、AND検索できます。 検索速度のデモなので、結果のキャッシュなどはしていません。 すべてのクエリについ

    SSD向け全文検索エンジン - 純粋関数型雑記帳
  • サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に

    以前GIGAZINEでサンディスクがSSDの書き込み速度を最大100倍にまで高速化して寿命も延ばす新技術「ExtremeFFS」を発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 SanDiskR C25-G3 Solid State Drive - SanDisk SSD このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MB

    サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に
  • ThinkPad X60 で SSD の換装をしてみた : にぽたん研究所

    移行が完了したら、HDD を SSD に換装です。 ここのネジを取って HDD を取り出します。 オープン。 このビニールのビラビラを引っ張って HDD を抜きます。 抜かれちゃいました。 両脇についてたゴムのやつを取ります。 HDD がついてたケース的なものを取り外します。 SSD にさっきのケースを取り付けます。 両脇のゴムのも SSD に取り付けます。 奥まで入れます。ビラビラは元通り中に入れます。 フタを閉めたら完了です。 と、ここまで作業が完了したら、いよいよ期待の「激速 OS 起動」です! …しかし、ThinkPad の起動画面の後、画面左上にプロンプトが点滅したままで、うんともすんとも言わず、起動しませんでした。。。 起動しなおして、ThinkPad 起動画面の時に ThinkVantage ボタンを押したら、SSD 内のリカバリ領域 (別パーティション) から ThinkV

    ThinkPad X60 で SSD の換装をしてみた : にぽたん研究所
  • いよいよSSD元年:Kenn's Clairvoyance

    CNETのパネルディスカッションで「2009年のIT業界、注目株は何ですか?」というお題をもらったところ、長くなりそうだったのでこちらに。 今年はいよいよNANDフラッシュベースの記憶デバイスがブレイクしそうです。2008年はSSDがHDDに代替しうるというプルーフ・オブ・コンセプトが示された年でしたが、今年こそは価格性能比が接近・交差し、格的な普及期に入るのではないかと見ています。 今までSSDといっても実効速度ではHDDとあまり変わらないイメージでしたが、今後ExtremeFFSなどの登場によってその差は10-20倍へと拡大し、ボトルネックはインターフェースへと移っていくでしょう。そのあたりの課題がクリアされてくれば、いずれ100-200倍の達成も夢ではなさそうです。ムーアの法則は健在ですね。 また、あっという間に32GBというSDHC規格の最大容量に達してしまったSDカードに、SD

    いよいよSSD元年:Kenn's Clairvoyance
  • re http://www004.upp.so-net.ne.jp/botchy/ssd.htm - kazuhoのメモ置き場

  • https://labs.cybozu.co.jp/blog/kazuho/archives/2008/11/_ssd.php

  • Googleはサーバー群をSSDにする計画。SSD普及のきっかけになるか | スラド IT

    Googleはデータセンターでの消費電力を低減するため、ストレージをSSDに変更する計画を持っており、SSDをIntelに発注しているそうだ(DIGITIMESの記事、The Registerの記事)。Intelは第2四半期の終わりごろまでにフラッシュメモリチップを、Marvellはコントローラチップを供給する。 Google全体ではおそらく世界最大規模のストレージがあり、そこでの大量需要によって、SSDの量産化が加速すると思われる。一方で当初は供給が需要に追い付かない可能性が高く、記事では16Gビットと32GビットのNANDフラッシュチップが不足するのでは?という情報ソースの意見を伝えている。

  • 1