URI - 素人がプログラミングを勉強していたブログ function URI(uri,base){ var a, _loc = location, self = this; if (base) {//via nanto_vi var XHTML_NS = "http://www.w3.org/1999/xhtml"; var XML_NS = "http://www.w3.org/XML/1998/namespace"; a = document.createElementNS(XHTML_NS, 'a'); a.setAttributeNS(XML_NS, 'xml:base', base); } else if (URI.cache) { a = URI.cache; } else { a = URI.cache = document.createElement('a'); } a.
locationと同じように使えるURIコンストラクタ。new URI("http://example.com/foo?q=bar#qxx").searchのように使う。 function URI(uri) { uri = String(uri); var parser = /^([^:/?#]+:)?\/\/(([^/?#:]*):?(\d*))?([^?#]*)(\?[^#]*)?(#.*)?$/; var m = uri.match(parser); if (!m) throw new URIError("malformed URI given"); this.href = m[0]; this.protocol = m[1] || ""; this.host = m[2] || ""; this.hostname = m[3] || ""; this.port = m[4] ||
今日は第3回 RESTful 読書会だった。主催の id:kunit さん&nsiena さん、担当の方々、参加者の皆さんお疲れ様でした〜。 読書会の模様(特に8章の DIS られっぷり)はまた今度まとめるとして。 この前 URI Templates ( http://bitworking.org/projects/URI-Templates/ ) の各言語の実装を調べたよと読書会で話したら、id:t-wada さんに「調査結果が addressable になるといいなーw」とリクエストされたので、早速宿題をやっつけておく。 URI Templates の実装一覧 本家 (experimental implementation in Python、 59:04+09:00">draft-03相当):http://code.google.com/p/uri-templates/ Ruby -
メモ詳しくないけど。パラメータを無くすのがクールみたいな風潮あるのかな。 昔は、ページが静的だった、モノ/名詞だけだった。今は、動的なページが多くて、コト/動詞であることも多くなった。動詞だと、どんな動作をするか指定する必要がある。何を削除するのか、何を検索するのか、どんなふうに表示するのか。つまり、URIの本質的な構造とはこういうことだと思う。 名詞/動詞?どんなふうに Twitterのユーザーページで考えてみると http://twitter.com/users/findByName?name=33 というのが基本としてある。どう見てもダサいけど、本質的にはこうなってる。でも、usersの動作の中でfindByNameが最も大事だから省略できるようにしようとなって、 http://twitter.com/users/33 になる。で、Twitterというアプリケーションの中で、ユ
昨日の日記の最後にこう書きました。 正規URIに対してリクエストがあった場合、サーバは英語とスペイン語、どちらでレスポンスを表現するか決めなければなりません。Accept-Language ヘッダを見てもよいのでしょうが、それだとコンテントネゴシエーション方式と紛らわしいので、デフォルト言語をあらかじめ決めておいてもよいのではないか、と個人的には考えています。 この段落を書きながら、実は「なんだかおかしいな」とも感じていました。今日、違和感の原因が分かりました。 違和感の原因その1:プラトニック形式のURIのみ提供? 『RESTful Webサービス』の「4.6.1 表現の選択」にこうあります。 コンテンツネゴシエーションと呼ばれる方法もある。この場合は、プラトニック形式のURI(http://www.example.com/releases/104)のみが提供される。このURIへのリクエ
この文書「セマンティック Web のためのクールな URI」は、W3C の Semantic Web Education and Outreach (SWEO) Interest Group による「Cool URIs for the Semantic Web (W3C Interest Group Note 31 March 2008)」の日本語訳です。 規範的な文書は原文のみとなっています。この日本語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文の最新版 は、この日本語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日本語訳自身も更新されている可能性があります。日本語訳の最新版は、W3C 仕様書 日本語訳一覧 から参照することができます。 更新日: 2008-04-17 公開日: 2008-04-1
2007年05月02日21:45 カテゴリiTech URI - 動的コンテンツのpermalink 返事が来たので、本題。 はてなブックマーク - ブックマークたつを / 2007年05月02日 それぞれのURL(パラメタ付きURL)が意味を持っているサイトなのでまとめちゃうとダメなのです…。例えばWikipediaにボット来て重いからといってトップに飛ばしたら個別記事が検索されなくなりますよね。 by 元記事主 動的コンテンツのpermalinkはどうあるべきか。 以下は、全て同一の内容である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%A3%BC%E5%BC%BE http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%B0%8F%E9%A3%BC%E5%BC%BE http://ja.wikipedia.
Abstract 各ユーザアカウントごとにリソースを持ったりする類のウェブアプリケーションの URL 規則に悩む。 (Article) 以下のような仕様のウェブアプリケーションの URL 付けに悩む。 各ユーザがアカウントを持ち,ログインできる 各ユーザが何らかのデータを,ログインしている他ユーザや,あるいは非ログインユーザに公開できる ログインしたときにだけアクセス可能な画面がある 以下は,この 2 と 3 の URL をどうしましょか,というお悩み相談。 アカウントごとのURL 2 を実現するために,よく http://example.jp/home/klm/ (klm はユーザ名)みたいな URL が用いられる。この URL をどうしようか,というのが,ひとつめの悩みどころ。 a. 直下にユーザ名: del.icio.us や,はてなのそれぞれのサービスなどがこれ。間に何も挟まず,h
Webサイトを特定するために、URLは必須のものだ。しかし最近では、TVや街角の広告を見ると分かるようにURLレスのアクセス形態が主流となりつつある。 最近のTV CMや街角の広告を見ていると、インターネットとのつながりに起きている変化に気付くはずだ。CMの最後には検索フォームが表示され、キーワードとともに検索ボタンのクリックをすすめる……。「検索サイトから“このキーワード”で検索してください」というメッセージが増えている。この傾向は、紙媒体や街角の広告などでも見ることができるものだ。 少し前までのWebサイトにかかわる告知では、サイトのURLを伝えるのが当たり前だった。しかし、いまのトレンドは「キーワード検索」、そして「QRコード」に代表されるように、「URLレス」となっている。 実際にインターネットの利用シーンを思い出してみるとよいだろう。「あなたは最近、URLを1文字ずつ入力していま
What makes a cool URI? A cool URI is one which does not change. What sorts of URI change? URIs don't change: people change them. There are no reasons at all in theory for people to change URIs (or stop maintaining documents), but millions of reasons in practice. In theory, the domain name space owner owns the domain name space and therefore all URIs in it. Except insolvency, nothing prevents the d
URI は綺麗であるべき、と常々思っているんですが、よいページを発見しました。 Michael Eakes のこのエントリです。 Tanya Rabourn がリストアップしている文献一覧からエッセンスをまとめてくれています。 曰く、よく設計された URI とは 変らない(don't change) 人間が推測可能(are human guessable) 論理的(ファイルシステムを反映する必用がない) (are logical (no need to mirror a filesystem)) サイト構造をビジュアライズするのに役立つ(help visualize the site structure) 短い(are short) 小文字を使う(use lowercase) 予期されない記号を使わない(don't use unexpected punctuation) 問合せパラメータな
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