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usabilityに関するjazzanovaのブックマーク (35)

  • 入力フォームの工夫 - ワザノバ | wazanova

    http://googleresearch.blogspot.com/2014/07/simple-is-better-making-your-web-forms.html 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 今回、Googleのチームが、アイトラッキングシステムの利用やユーザインタビューを通じて、入力フォームのユーザビリティについて実験しています。参照しているのは、2010年にスイスのUniversity of Baselのチームがまとめた "20 guidelines to optimize web forms" です。2000年代のアカデミックな研究成果をもとにまとめられたものですが、現在もまだ当てはまるものと、ここ5-10年で変わってきているものがあり、興味深いです。最近は、スマホ

  • 3万円でユーザビリティーテストルームをつくる - Blog.おにぎりたまごうぃんなー

    ユーザビリティーテストの設計から実施までの仕事を受ける機会があり、テストルームの準備も行いました。 テストルームを借りるという選択肢もあったのだけれど、今回はデメリットのほうが大きかったので、自前で一番安くあげるテストルームを設計してみました。 都内でユーザビリティーテストができるスタジオを借りるとなると1日10万円前後くらいになると思うので、3万円で1回社内にテスト環境作っておいとくと、選択肢が増えて楽だと思う。 ( ※この記事はクライアントさんの了承を得て書いています ) ユーザビリティーテストを実施するにあたって必要な要素 接続概要図 部屋(テストルームと観察ルーム) それぞれ個室である必要はないが、テストルームは被験者の集中力を見出さないためになるだけ個室であったほうがよいと思う。 観察ルームである程度大声で話してもテストルームに声が届かない距離、仕切りは絶対にあったほうがいい。テ

    3万円でユーザビリティーテストルームをつくる - Blog.おにぎりたまごうぃんなー
  • UIscope | UI/UXリサーチ

    UIscopeはスマホ/PCのアプリ/サービスのユーザテストができるサービスです。あなたのターゲットユーザーが実際にサービスを使っている様子を見て、改善につなげることができます。UIscopeで安く・早く・簡単にユーザテストを行いましょう。

  • 【スマートフォン向け開発】ユーザビリティチェックリストを作ってみた

    最近はスマートフォン系の開発から離れてしまっているので、感覚が鈍らないうちに(備忘録も兼ねて)スマートフォン向け開発(主にネイティブアプリ開発)におけるユーザビリティチェックリストを作ってみました。 ちなみに、このチェックリストは以下が前提となっていますのでご了承ください。 ・独自性を生み出すようなものではない ⇒現在のスマートフォンアプリのメインストリームの中で、アプリの印象をより洗練されたものにするためのポイントです。 ・案件の内容に関わらず意識すべきポイント ⇒ある程度汎用性の高いチェックリストになっているとは思います。 それでは、全てベーシックな内容ではありますが、その中でも特に基的なものから説明していきます。 ※僕がiPhoneユーザーということもありiPhoneの画面イメージばかりが並んでいますが、全てAndroidでも使えるチェック項目です。 小さくし過ぎない、詰め込み過ぎ

  • Webサイトにおけるユーザービリティの復習をしたので、よくチェックするポイントをリスト化した - かちびと.net

    ユーザービリティに関して少し復習したので メモっておきます。初心忘れるべからずという 事で・・・Webサイトは基的にユーザビリティ を考慮したレイアウトやコンテンツが理想です。 もちろんケースバイケースではありますが、 これは全共通して言える、という事を忘れない ようにメモ書き。 というわけで、申し訳ないですけど目新しい事は何一つ無い内容です。 そもそもこのブログ自体ユーザビリティを考慮した設計とは言えません(「やっちゃダメなこと」もしています)ので全然説得力ない感じです。 いろいろとテスト&エラーをして行きたいのでご了承下さい。 はじめに 正しいユーザビリティはコンテンツによってケースバイケースだと思いますが基的には僕はヤコブ・ニールセンの考えに従っています。 全ての項目は「すべてが正しい」ものではありません。100のサイトがあれば100通りのユーザビリティが考えられるはずです。場合

    Webサイトにおけるユーザービリティの復習をしたので、よくチェックするポイントをリスト化した - かちびと.net
  • メディア掲載実績 - 株式会社はてな

    メディア掲載実績 - 株式会社はてな

    メディア掲載実績 - 株式会社はてな
  • ECサイトをデザインする時の8つのポイント

    2017年6月29日 Webサイト制作, Webデザイン プログラミングに詳しくなくてもECサイトを設置できちゃうCMSがたくさんあります。そんなCMSを紹介…しようと思ったのですが、かちびと.netにまとめ記事があったので、そのへんはシロ氏にお任せして、今回はECサイトのデザイン部分に焦点をあててみたいと思います。ECサイトではその商品やマーケティングが重要になってきますが、サイト全体のデザインを工夫してユーザーの購買意欲をより刺激しましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. 商品のデザインと合わせる ECサイトのデザインは、その商品を知ることから始まります。例えば商品が服ならそのブランドのデザインコンセプトはもちろん、どんな人が、どんな場所で着るのか、素材やよく使われている色合いなどを研究してみてください。 Apple http://www.apple.com/jp/

    ECサイトをデザインする時の8つのポイント
  • 「次へ」ボタンの誘惑 (ユーザビリティ実践メモ)

    自社商品の強みを伝えるために、頑張ってコンテンツを作ったけれど、なかなか最後まで見てもらえない…という悩みを持つウェブマスターの方は多いのではないでしょうか。 ユーザに「もう1ページ先」を読んでもらうためのちょっとした工夫として、「次へ」というテキストリンクの活用があります。 ベッドなどの家具を販売している会社の事例をご紹介します。 (実際の事例では別の商材ですが、内容は同じです) この会社では、自社商品の強みを自然に伝えるため、「マットレスの選び方」「掛け布団の選び方」というコンテンツを用意しています。 「寝心地のいいベッドがほしい」と思って探しているユーザがこのサイトに訪れた際に、「マットレスの選び方」というコンテンツに気づいて興味を持ってページを見てみたとします。 ページの最後まで読んだユーザは、「掛け布団は今回は買うつもりはないから見なくていい」と思い、次ページには進まず、戻ってし

  • iPadのユーザビリティ: ユーザーテストからの最初の所見 – U-Site

    iPadのアプリは一貫性に欠け、機能の発見しやすさの点で劣るため、ユーザーの偶然のジェスチャーによって、エラーが頻繁に起きてしまう。あからさまな印刷物のメタファーと奇妙なインタラクションスタイルはさらなるユーザビリティ上の問題を引き起こす。 iPad Usability: First Findings From User Testing by Jakob Nielsen 2010年5月10日 「巨大なiPhoneみたい」というのがiPadをテストするように依頼されたユーザー達が最初に言ったセリフである。(2番目に言ったこと? それは「うわっ、重いね」だった)。 しかし、インタラクションデザインの観点からいうと、iPadのユーザーインタフェースは iPhoneUIを大きくしたものであってはならない。 実際、今回の調査から得られた発見の1つは、画面最下部にあるタブバーはiPhone上よりもi

    iPadのユーザビリティ: ユーザーテストからの最初の所見 – U-Site
  • モバイルユーザビリティ

    ユーザテストにおいて、モバイル機器上でウェブサイトを使用したときのスコアは非常に悪く、特に、モバイル用にデザインされていない「フル」サイトにユーザがアクセスしたとき、悪い評価となった。 Mobile Usability by Jakob Nielsen on July 20, 2009 モバイル利用は多くのウェブサイトが直面している最大のチャレンジの1つである。モバイル利用はイントラネットにとっても重要だが、特に外出の多い従業員を多数抱える企業には重要なものである。 ユーザビリティ調査 モバイル機器上でウェブサイトを使いやすく、あるいは使いにくくしているものは何かを発見するために、我々は以下の3つのユーザビリティメソッドを組み合わせた: ダイアリー調査。6カ国(オーストラリア、オランダ、ルーマニア、シンガポール、イギリス、アメリカ)、14人の参加者に、約1週間自分のモバイル機器で行った、電

    モバイルユーザビリティ
  • ユーザビリティの専門知識に対する敬意を育てる

    ユーザビリティの敵達は「専門家の意見が一致していない」という理由で主張し、ユーザを擁護する者の専門知識を難なく無視し、彼らが個人的に好きなデザインなら何であれ推進する。 Building Respect for Usability Expertise by Jakob Nielsen on July 6, 2009 よくある問題について、ある読者が私にアドバイスを求め、以下のようなメッセージを送ってきた: 対象分野の専門家と、彼らのコンテンツがウェブの読者のニーズにいかに合ってないかについて、職場で激しい口論をした後、今日、あなたの記事(デザインアドバイスの根拠としての、推測 vs. データ)を読みました。 私は小規模な州政府機関のウェブサイト管理者として、コンテンツの所有者の主観的な意見にいつもフラストレーションを感じています。彼らは私の提案を断固として拒否しつつ、私を非難するのです:

    ユーザビリティの専門知識に対する敬意を育てる
  • デザインアドバイスの根拠としての、推測 vs. データ

    ごくごく小規模な経験的な事実(例えば、観察対象のユーザが2人)からでも、そこから得られる事実はUIデザインに対して、正しい判断ができる確率を大きく高めてくれる。 Guesses vs. Data as Basis for Design Recommendations by Jakob Nielsen on June 8, 2009 ユーザがフォントサイズを調節するのを支援すべきか、それとも、ビルトインされているブラウザのコマンドにそのまま頼るか。これはインタラクションデザイナーのディスカッショングループに、最近、投稿されていた質問である。(この後で発言内容を分析している個人の匿名性を保護するため、グループ名は記さないこととする。) この質問に対して12人が返答していたが、ほとんどの人は単に自分自身の好みから意見を言っていた。それが別に悪いという訳ではない。人間というのは誰もが自分自身の好み

    デザインアドバイスの根拠としての、推測 vs. データ
  • 25-point Website Usability Checklist -- DrPete.co

    February 10, 2009 — By Dr. PeteI've been thinking a lot lately about my process. Experience is a powerful thing, but it's rare that we really sit down and try to map out what we know. A while back, as part of my 5-point Website Clinic, I developed a 25-point website usability checklist - a way to create some method out of my madness and make sure that I don't forget anything critical when I'm work

  • ユーザのスキルは向上中、ただし小幅に留まる

    自分がよく利用するサイトでは、ユーザは自信を持って基的な操作を行い、器用に事を済ませるようになっている。しかし、初めて訪れたサイトでは、ユーザビリティにまつわるおなじみの問題のせいでいまだに失敗が生じてしまう。 User Skills Improving, But Only Slightly by Jakob Nielsen on February 4, 2008 ユーザビリティに異を唱える人々は、ユーザ調査に基づくデザインガイドラインに対して二通りの反論を持ち出す: 「君たちは頭の悪いユーザばかりテストしている —— 大抵のユーザはもっと利口で、多少使い勝手が悪くても気にしないものだ」 「君たちの言い分は、確かに昔は正しかった。しかし今のユーザは、もっと進歩したサイトの使い方を知っているのだから、もはやシンプルさはサイトの必須条件とは言えない」 私は、現在進行中の新たなユーザ調査で、こ

    ユーザのスキルは向上中、ただし小幅に留まる
  • ユーザーの動き。|CSS HappyLife

    ボクたちみたいな、ウェブサイトを閲覧するのが当たり前の人間からすると、全く気づかない事に気づかされたりしたので、自分用メモ。 2008年2月14日の22:47頃に追記 ボクのただのメモ書きをもうちょっとちゃんと以下のエントリーで書いてもらってるので、あわせてご覧になって頂くと、良いかと思います。 Webアクセシビリティについての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。 サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。 そもそもバナーとして押せるものではなく、デザイン上の飾りとして見られる場合も。 リストのマークとかのマーク部分をクリックしよーとする人が居る。 それにより、クリックできないと諦めるケースも。 プルダウン(ドロップダウン)型メニューは、近くのボタンを押

    ユーザーの動き。|CSS HappyLife
  • ページングのUIが段々窮屈になってきた。

    「ページング」と「写真切り替え」のUIは、もっと良い表現方法があってしかるべきだと思う。 特に、前にミクシィ社の会社訪問の写真でも思ったが、CNET Japanのフォトレポートページはヒドイ。 フォトレポート:来た、見た、開けた--「MacBook Air」開封の儀 MacBook Airやミクシィというネームバリューを生かした、PV稼ぎ商法としか思えない。 まぁ現実には、如何に早く公開するか?ってのと、現状のCMSがそういうことしかできないからってのが正解なんだろうけど。 ページを切り替えるのが面倒すぎて、疲れてしまう。 なんで写真を見るだけなのに、面倒な気持ちにならなきゃいけないんだろう。 写真はサムネイルを並べてクリックするというのも面倒くさい。 現状写真切り替えで、一番楽しいのは、iPod touchや、Macに搭載されているカバーフローでしょう。僕はPicasaのスクロールUI

  • デザイナーや開発者がユーザビリティ業務を掛け持ち?

    ユーザビリティの専門家がいるに越したことはない。しかし、規模の小さいデザインチームであれば、デザイナー自身がユーザテストをはじめとするユーザビリティ業務を行うことで得るところがある。 Should Designers and Developers Do Usability? by Jakob Nielsen on June 25, 2007 デザイナーや開発者がユーザビリティ業務を実施しても良いものか、それともユーザビリティの専門家に任せるべきか、という質問をセミナーなどでよく受ける。状況次第、というのがその答え。デザイナーや開発者がユーザビリティにまで手を広げることには、一長一短がある。 短所:専門性こそが成果を生む 何でも自分でこなそうとするジェネラリストよりも、スペシャリストの方が生産性が高い、というのはアダム・スミスの時代から言われてきたことで、ユーザ・エクスペリエンスの分野でも、

    デザイナーや開発者がユーザビリティ業務を掛け持ち?
  • ユーザの心を冷ます「もう一度選ばせる」に注意を (ユーザビリティ実践メモ)

    ウェブサイト設計は、ページ単体で捉えるのではなく、それまでに閲覧したページで得た情報や心理状態を踏まえ、「線」で捉えることが重要です。今回はその一例をご紹介します。 ユーザが投稿した記事を掲載するサイトAは、各記事のタイトルまでは公開されており、全文を読むにはログインが必要でした。 タイトル一覧をスクロールしていき、ある記事に関心をもったユーザは、全文を読むため、次に表示されたログイン画面でユーザIDとパスワードを入力しました。 いざ内容を読もうと思った矢先に表示された画面は、タイトルの一覧が並んでいる画面で、お目当ての記事がどこにあるのか、また探さなければなりませんでした。 【ケース2】 あるメーカーサイトの場合 メーカーサイトBでは、扱う商品が多岐に渡るため、各商品を大カテゴリ、中カテゴリといった階層に整理して掲載していました。 ユーザがある商品ページから、「商品に関するお問い

  • 最先端でないサイトに学ぶ

    今日のシロクマ日報で"myTimeHero"というSNSについて触れたのですが、これがなかなか面白いです。と言っても機能的に先進的な面があるのではなく、むしろその逆。このSNS自体が中高年層向けのサービスということで、慣れている人にとっては当然だろと思うようなことも、一から丁寧に説明してくれています。こういうサービスを参考にすると、初心者がどんなところでつまづきやすいか・分からなくなってしまうかを確認できるかも。 例えばこの"Smart Photo Upload"機能: 普通のサイトのように、「参照」ボタンでブラウザを呼び出すという形式もあるのですが、デフォルトなのはこっち。ページが開かれると、エクスプローラー似の画面が表示され、自動的に画像ファイルを検出・サムネイルとして表示してくれます。あとはアップロードしたい画像にチェックして(チェックされた画像は下半分に表示)、Upload ボタン

    最先端でないサイトに学ぶ
  • SLOBSERVER - L'actualité de Second Life

    App development is certainly an exciting but challenging process. Several factors are involved in developing an app, due to which the final cost to develop an app greatly varies from project to project. It is important to be familiar with the entire process of creating a comprehensive app development budget because it is common for developers, especially new programmers, to exceed the budget while

    SLOBSERVER - L'actualité de Second Life