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webとcommunicationに関するjdgのブックマーク (2)

  • Twitterで就職 - ネットコミュニケーションで仕事を決める時代 : 小野和俊のブログ

    昨年末あたりから、開発加速のためにエンジニアを募集しようと、 商用媒体にいくつか広告を出したりしてみたのだが、 なかなか良い人が見つからず、困っていたのである。 何か方法はないかと社内で立ち話をしているとき、 ふとこんな風に思ったのである。 「Twitterに書いてみたらどうなるかな?」 その発言から5分もしないうちに、私は急いで席に戻って、 Twitter に社員募集のメッセージを書き込んだ。 その後、4月7日現在までに、約30人の人からリプライをもらったり、 DMをもらったり、会社見学に来てもらったりした。 結果的には現時点でもう出社している人が一人おり、 あと二人のエンジニアが近日中に開発チームに参加してくれることが決まっている。 今まさに面接の最中の人も何人かいる。 このエントリで書きたいことは、 Twitterで実際に採用活動ができた、 ということではない。 Twitterで採用

    Twitterで就職 - ネットコミュニケーションで仕事を決める時代 : 小野和俊のブログ
  • 第4回 「どっちでもいいけど」――よくないくせに!

    言いたいことを言っておいて価値判断を留保するポーズを取る「どっちでもいいけど」。当にどっちでもいいとは思ってないのは明らかで、ただ後味の悪い言い回しです。 「津田沼さん、今年新卒で入った営業事務の市川さんのことなんだけどさ。そう、なんか、あまりよくない噂があっちこっちから聞こえてくるんだけど」 「ええ、そうですねぇ。営業マンとベタベタし過ぎるとかお客さまに色目を使うとか。女性社員の評判は最悪ですね。あんなのと一緒に仕事したくないって。『○○さーん』と語尾を延ばした甘ったるいしゃべり方が媚を売っているみたいでイヤなんでしょうね。爪の色が派手だとか口元がいやらしいとか、私生活は二股三股とか、給湯室で彼女をよく言う人はいないですね。すぐクビにしてほしいってみんな言ってますよ。まあ、私はどっちでもいいんですけど」 悪い噂の発信源はたぶん、この津田沼さんでしょう。 散々こき下ろしたあとで「どっちで

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