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webとideaに関するjdgのブックマーク (3)

  • 「Javascript使い」に女性ブロガーと話す絶好の機会を与えるスクリプトの話

    知り合いがちょっと面白いウェブサービスを作ったので、ここで紹介。元々はケータイ用のサービスなのだが、その一部を切り出す形でブログの装飾ツールとしてパッケージ化したもの。 「ブログの装飾ツール」という目新しい名前を使ったのは、私自身も何と呼んで良いのか分からないからだ。ブログの一部に貼付けるブログパーツと違い、スクリプトを埋め込んでおくとブログの文章をパースしてた上でリンクやスタイルで装飾してくれる、というものだ。 例えば以下の文章。私が書いたのは文章のみだが、このスクリプトがそれぞれの芸能人の名前を自動的に見つけ出してフォントの大きさを(盛り上がりぐあいで)変更し、アイコンを加えた上でリンクにする、ということをしてくれている(注:スクリプトは個別ページでのみ有効)。 私が篠原涼子を最初に意識したのは、木村拓哉主演の連続ドラマ「ギフト」。毎朝、のようにキムタクのベッドに潜り込んで来る篠原が

  • 企画屋さんは自分の仕事はデザインだと認識したほうがいいんだと思うよ:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いわゆる典型的な企画屋さんの仕事ってほんとに手におえないなって、最近つくづく感じます。 僕自身、どちらかというと企画を担当する仕事をしてますけど、そんな僕からみても、いわゆる企画屋さんの仕事って傍からみてても「おいおい、それじゃあ、いつまで経っても形にならないよ」ってくらい、実装のことを無視した仕事の進め方をしてたりします。 制約を知らない人たちそれでいて、そういう人たちに限って「自分はものづくりにかかわってる」みたいな顔したり「ユーザー視点がどうこう」とか言ったりします。客観的にみると、ぜんぜん、ものづくりの視点が欠けてるし、ユーザー視点のかけらもなくて単にあなたの思いつきを並べてるだけですよね、と思うことが多いんですけど。 とにかくアイデアベースだけなので、ものづくりが

  • 自分達が欲しいものを絵に描くことによって、それを手に入れようとしている『Wants for Sale』

    オサレなカップルがサービスを作るとこうなる、という見のようなサイトのご紹介。 Want for Saleは一風かわったショッピングサイトである。 売り物はこのサイトを運営しているカップルが欲しいものを描いた絵である(なかなかおしゃれ)。 そして売値はその描いてあるものと同じ値段なのだ(iPhoneだったら$430とかそういうことだ)。 つまりこのカップル、自分たちの欲しいものを絵に描いて、その絵を売ることでそれを手に入れる、という試みをしているのだ。 自分たちの才能とインターネットを混ぜ合わせ、現代の錬金術を実現している様が素敵である(絵に描いたものが現実になるのだから)。 しかもよく売れている。いままでにこのカップルはHalo3や、NOBUでのお寿司を手に入れているようだ。彼らの生活が垣間見れるようでなんだかほのぼのしてくる。 こういうクリエイティブな仕掛けを見せてもらうと、まだまだ出

    自分達が欲しいものを絵に描くことによって、それを手に入れようとしている『Wants for Sale』
    jdg
    jdg 2007/12/27
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