git で clone して,`cpan -i .` するだけ! 以下,手取り足取り腰取りの親切な解説―― Remedieって何? Plaggerを生んだ、miyagawaさんプロデュースのネットウォッチャー御用達アグリゲーター。 このページの下の方にスクリーンショットを載せてあるので,見れば雰囲気が掴める…はず。 git と subversion のインストール $ sudo apt-get install git 節子、それバージョン管理システムやない!GNU Interactive Tools や! これは改名された gnuit パッケージをインストールする移行用 ダミーパッケージです。安全に削除できます。ダミーってレベルじゃない。 紛らわしいパッケージ名がついていて,`git-core` が目的のパッケージ名。 $ sudo apt-get install git-core sub
松本成司 Seiji Matsumoto (matsu AT johnen.shinshu-u.ac.jp) wheezy用に書き直しました(2013-03-20) このページはDebianライブシステムの構築のメモです。 Debian GNU/Linux wheezy上での作業を前提としています。 lenny用やsqueeze用の古いメモは、lenny用やsqueeze用をご覧ください。 詳しくは本家の説明 や live-build の manpage などを参考にしてください。 感想やお気づきの点があれば松本まで連絡をいただけると幸いです。 目次 必要なツールのインストール† # apt-get install live-build live-boot live-config apt-cacher-ng live-bootとlive-configはライブシステム用のpackageで、ホ
バレンタインにDebianを――2月14日、Debian 5.0リリースへ:Debian Report DebianのメジャーバージョンアップとなるDebian 5.0、「Lenny」がバレンタインデーにリリースされる見込みとなっている。本稿では、Lennyで何が新しくなったのか、その変更点を中心にいち早く紹介しよう。 Fedora、OpenSUSE、UbuntuなどのLinuxディストリビューションがほぼ半年に一度という形でリリースを行っている中、相変わらず次のリリースが来ない……という話ばかりのDebian GNU/Linux。しかし、ようやくDebianも次のリリースがほぼ確定した。2月14日、そう、バレンタインデーにDebian 5.0、コードネーム「Lenny」がリリースされる予定だ。 Lennyは、Debian 4.0(Etch)と比較して何が変化したのだろうか。端的に言うと、
Debianプロジェクトは9日 (米国時間)、開発中のLinuxディストリビューション「Debian GNU/Linux 5.0」のβ第2版を公開した。同プロジェクトのWebサイトでは、i386 / AMD64 / PowerPCをサポートしたマルチアーキテクチャ対応DVDイメージのほか、AlphaやARMなど単一アーキテクチャごとのインストール用CD / DVD-ROMイメージが提供されている。 Debian GNU/Linux 5.0は、開発コード名「Lenny」で呼ばれる次のDebianのメジャーアップデート。そのβ第2版となる今回のリリースでは、Linuxカーネルがβ1のv2.6.22からv2.6.24に更新、Intel Q35など新しいチップセットに対応した。 ARM社のクロスプラットフォーム規格 (ARM EABI) に対応する「Embedded ABI」の実装により、新たにa
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