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linuxに関するjhoshinaのブックマーク (16)

  • Canonical、「Ubuntu Linux 10.04」のベータ版をリリース

    Canonicalは、「Ubuntu Linux 10.04」(開発コード名:「Lucid Lynx」)の最初のベータ版をリリースした。統合されたソシャルネットワーキングなど、一般ユーザー向けの機能が追加され、外観が新しくなっている。 同ベータ版は英国時間3月19日、デスクトップ、サーバ、ネットブックのそれぞれに対してリリースされた。またCanonicalは、「Ubuntu Enterprise Cloud」およびAmazonの「Elastic Compute Cloud(EC2)」向けの「Ubuntu 10.04 Server」のテスト版もリリースした。 Lucid Lynxは、同OSの長期サポート版である。つまり、標準版のサポート期間が18カ月であるのに対し、同ソフトウェアのデスクトップ版は3年間、サーバ版は5年間サポートされる。Canonicalによると、今回のリリースは重大なアップ

    Canonical、「Ubuntu Linux 10.04」のベータ版をリリース
  • Home - BlueOnyx

    Introducing BlueOnyx It is the mission of BlueOnyx to provide a fully-integrated Internet hosting platform that includes web, email, DNS and file transfer services from a simple, user-friendly web-based interface that is easily installed on commodity hardware or virtual private server. As an Open Source initiative, BlueOnyx will always be free to download, install and use. BlueOnyx also maintains

  • Skype、Linux版クライアント「Skype for Linux」のUIをオープンソースに | OSDN Magazine

    Skype(米eBay傘下)は11月2日、Linuxディストリビューション向けの無料のVoIPクライアント「Skype for Linux」のユーザーインターフェイスのオープンソース版を開発中であると発表した。マルチ文化Linuxディストリビューションでの受け入れを促進する狙い、と説明している。 これは、フランス人ブロガーOlivier Faurax氏がLinuxディストリビューション「Mandriva」でのサポートについてSkypeに問い合わせたところ、Linux向けSkypeクライアントを「オープンソースにする予定」という返事をもらったことを自身のブログで報告、これがSlashdotで話題となったことを受け、Skypeが公式にコメントしたもの。 Skypeは公式ブログのLinuxチャンネルにて、「Linuxクライアントのオープンソース版を開発中だ」、「オープンソースのUIにより、『マ

    Skype、Linux版クライアント「Skype for Linux」のUIをオープンソースに | OSDN Magazine
  • 完成度の高い日本語環境を提供する「Plamo Linux 4.7」レビュー | OSDN Magazine

    今回紹介するPlamo Linuxは、こじまみつひろ氏を中心に開発されている国産ディストリビューションだ。「Plamo」の名前の由来は、もちろんプラモデルである。その名前が示すように、「完成品」ではなく、ホビー感覚で組み上げていく楽しみを味合わせてくれるディストリビューションの1つである。 Plamo Linuxはもっとも歴史が長いLinuxディストリビューションの1つである、Slackwareをベースにしている。最新版は2009年10月1日にリリースされたPlamo 4.7である。Plamo Linuxに「保守的」なイメージを持っている人もいるかもしれないが、Linuxカーネルは2.6.30.7を、GCCは4.3.4を採用。デスクトップ環境は、KDE 4.3.1、GNOME 2.26、Xfce 4.6.1が、オフィスソフトとしてはOpenOffice.org 3.1.1が用意されているな

    完成度の高い日本語環境を提供する「Plamo Linux 4.7」レビュー | OSDN Magazine
  • Project Vine、「Vine Linux 5」正式版を公開 | OSDN Magazine

    Project Vineは2009年8月24日、日Linuxディストリビューションの最新バージョン「Vine Linux 5」正式版を公開した。従来バージョンの「4.2」(2007年12月公開)から約2年半ぶりのメジャーバージョンアップ。新たにx86_64アーキテクチャに対応した。 Vine Linux 5は、起動時のメモリ消費量軽減や、前バージョンの約半分の起動時間など軽量・高速が特徴。また、パッケージ管理ツール・機構を拡充。アップデートマネージャ採用してインストール作業を簡略化し、自動パッケージ生成、動的カーネルモジュール生成などの機能を盛り込んだ。 このほか、UTF-8ロケールの標準採用、Xの自動設定、ATAドライバの変更、gnome-system-toolsの廃止、ネットワーク設定のNetworkManager管理など、従来バージョンから仕様変更している。収録ソフトウェアは、コ

    Project Vine、「Vine Linux 5」正式版を公開 | OSDN Magazine
  • Marvell、電気コンセントにつなぐ超小型Linux PCを発表

    壁面の電気コンセントにつなぐことで、電力線をネットワーク化するアダプタというものをすでに利用したり耳にしたりしたことがある読者もいるかもしれない。こういった製品はNETGEARなどが製品を販売している。これと同じ形状でありながら、コンピュータと同じ機能を果たすものがあったら、どうだろうか。 Marvell Technology Groupは米国時間2月24日、新タイプのPC「SheevaPlug」と「Plug Computing」の取り組みを発表した。同社が目指しているのは、高性能で超コンパクトなうえに環境にも優しく、壁面の電気コンセントにつなぐだけで利用できるコンピュータを作ることである。 Marvellによると、SheevaPlugは消費電力がホームサーバとして利用される一般的なPCの10分の1以下であるため、コンセントに常時つないでおくことができるという。また、形状やサイズは電力線ア

    Marvell、電気コンセントにつなぐ超小型Linux PCを発表
    jhoshina
    jhoshina 2009/02/25
    おもしろそう
  • 内装はオフィスデザイン設計をすべき理由|こだわりたい!オフィスデザイン

    企業にとってオフィスデザインは重要な要素で、あらゆる部分に影響を及ぼします。適切なデザイン設計すれば、仕事効率をアップすることができます。 さらに家具を搬入するときも楽になるのでメリットは多いです。ただやみくもにデザインをしても、うまくいきません。また素材なども考慮しないといけないので、計画的にデザインを練る必要があります。 そこでどのようなデザインをすれば使いやすいオフィスになるのかを紹介しましょう。 オフィスデザインをすれば仕事効率をアップできます。例えば動線を確保することができるので、他のスタッフの通行の邪魔にならずスムーズな行き来をすることが可能です。 また家具を搬入するときも、すでに設置している家具の邪魔をせず置くことができるので便利です。オフィスデザインはやみくもにするのではなく、業態に合った設計をする必要があります。 例えば打ち合わせの多い会社なら、社員のデスクはつくらず自由

  • 遂に日本語に対応した「Linux Mint 6」 | OSDN Magazine

    現在もっとも人気の高いデスクトップ用Linuxディストリビューションのひとつといえば間違いなくUbuntuだが、そのUbuntuにはさまざまな派生バージョンが存在する。今回紹介するLinux Mintはそのエレガントな外観(図1)と操作性の良さでダントツの人気を誇っているUbuntuベースのディストリビューションだ。DistroWatchにおける、ここ12ヶ月のページヒットランキングではUbuntu、OpenSUSEに続いて3位に付けていることからも、その注目度のほどをうかがい知ることができるだろう。 図1:Linux Mintの3Dデスクトップ Linux MintはUbuntuをベースにしているため、そのバージョンアップもUbuntuのバージョンアップに追従するかたちを採っている。現在の最新版は、Ubuntu 8.10ベースのLinux Mint 6(コードネーム「Felicia」)だ

    遂に日本語に対応した「Linux Mint 6」 | OSDN Magazine
  • Linux版Silverlightの「Moonlight 1.0」正式版がリリース

    Microsoftのリッチメディア技術「Silverlight」に対応した初のオープンソース実装である「Moonlight 1.0」の正式版がリリースされた。 Moonlightは、Novellが主導するMonoプロジェクトの一環で、Miguel de Icaza氏が同プロジェクトの開発責任者を務めている。同氏は米国時間2月11日にブログ投稿で、Moonlight 1.0の完全版のリリースを発表した。2008年12月には、Moonlight 1.0のベータ版が公開されていた。 しかし、de Icaza氏は同日、Twitterの「tweet(つぶやき)」で次のように述べている。「Moonlight 1.0は実際には、Obama米大統領の就任式である1月20日に合わせて公開されていたが、(Novellの)PR、マーケティング担当(従業員ら)には通知されなかっただけだ」 Silverlightは

    Linux版Silverlightの「Moonlight 1.0」正式版がリリース
  • 古いPCでもサクサク動く、Puppy Linux日本語版 | OSDN Magazine

    Puppy Linuxは、「軽量Linux」などとカテゴライズされるデスクトップ向けのLinuxディストリビューションである。主要なアプリケーションを含んだ総サイズは約110Mバイトと小さく、古いPCでも高速に動作する。インストールメディアはライブ版Linuxとして使用出来るほか、ハードディスクにインストールすることも可能だ。 3種類のイメージファイル Puppy Linuxは、Slackwareをベースに、オーストラリアのBarry Kauler氏が中心となって「Puppy Project」で開発されている。日語環境に対応した日語版が「パピーリナックス日語版」で公開されている。稿執筆時点の最新日語版は2009年1月19日にリリースされたバージョン4.1.2で、次の3種類のISOイメージが公開されている。 通常版:puppy-4.1.2-JP.iso(110MB) Flash P

    古いPCでもサクサク動く、Puppy Linux日本語版 | OSDN Magazine
  • Ubuntuで外部ディスプレイを活用する方法 (デュアルディスプレイとか回転表示とか) - 元RX-7乗りの適当な日々

    モバイルノートPCは非常に持ち運びに便利ですが、液晶ディスプレイの解像度が小さいケースが多く、宅内で作業する時なんかは大きいディスプレイを使いたくなるかと思います。 で、マルチモニタというか、外部ディスプレイ出力をあれこれするとき、最近は"/etc/X11/xorg.conf"をモリモリといじらなくても良いんですね。 最近、"XRandR"を使えば、Xの再起動もいらずに簡単に様々なディスプレイの設定が出来ることがわかりました。 ここに、そのメモを残しておくことにします。 尚、試した環境は、Ubuntu 8.04 (Hardy Helon) on ThinkPad X61です。 とはいっても、少しだけ"xorg.conf"を設定 デュアルヘッドを有効にするべく"/etc/X11/xorg.conf"の"Screen"セクションに仮想ディスプレイサイズを入れておきます。このサイズは2画面の合計

    Ubuntuで外部ディスプレイを活用する方法 (デュアルディスプレイとか回転表示とか) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Linuxで使える10の便利な生産性ツール - YAMDAS現更新履歴

    Daily Artisan - 10 Handy Productivity Tools in Linux 生産性を高める系のツール、というのはちょっと盲点だった。リストに挙げられているのは以下の11個のソフトウェア。 Conduit(Gnome用同期ツール) FreeMind(マインドマップ作成) Tilda(ターミナルエミュレータ) Launchy(コマンド型ランチャー) StarDict(辞書ソフト) Recoll(検索ツール) Pidgin(マルチプロトコル対応IMクライアント) Osmo(個人情報管理ツール) Zim(デスクトップWiki) BasKet(メモ管理ツール) GImageView(画像ビューワ) ちゃんと使ったことがあるのは FreeMind くらいか。ネタ元は LWN.net

    Linuxで使える10の便利な生産性ツール - YAMDAS現更新履歴
  • AspireOne - Community Help Wiki

    Unsupported Version This article applies to an unsupported version of Ubuntu. More info... Needs Updating This article needs updating to include the latest versions of Ubuntu. More info... The Acer Aspire One (or AAO, or AA1, as it's known by fans), is a type of ultra-portable computer called a "Netbook". Since there is so much community documentation for the Acer Aspire One, the docs have been di

  • EeePCにmadwifiを入れるの巻 - 電波に乗せる想ひ。

    無線のチップセットがAtherosだと言うならば、ドライバはmadwifiしかないでしょう! と、言うことでEeePCにmadwifiを入れるというお話をメモ。 えーっと、とりあえずBIOSで無線が有効になっているかどうか確かめましょう。 なんか買ってきたばっかりは無効になってて、認識しないよぉ〜!!って大騒ぎしたので(笑) $ sudo update-rc.d -f linux-restricted-modules-common remove $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install build-essential checkinstall $ wget http://snapshots.madwifi.org/special/madwifi-hal-0.10.5.6-r3698-20080604.tar.gz $ tar zxvf mad

    EeePCにmadwifiを入れるの巻 - 電波に乗せる想ひ。
  • Ubuntu Weekly Recipe:第7回 EeePCでUbuntuを使う/無線LANドライバの追加|gihyo.jp … 技術評論社

    今回はASUS EeePCを例に、UbuntuをノートPCで使う場合に役立つレシピを紹介します。EeePC特有の設定ではなく、低解像度環境や、最新のノートPCを使う際に、無線LANドライバが認識されない場合の対処方法が中心です。なお、EeePCには「eee-ubuntu-support」という専用のモジュールが存在しており、これを用いることで周辺環境を整えることができますので、あわせて説明します。 EeePCの概要 EeePCは通称「ASUS版$199 PC」と呼ばれる、きわめて廉価なノートPCです。実際の価格は最下位モデルである2GB SSD+低容量バッテリ搭載のEeePC Surfでも$299で、$199には届きませんが、海外における低価格ノートPCの最低ラインがこれまで$499前後でしたので、大きな低価格化を実現したと言えます。日国内では以下のコンフィギュレーションのモデルを、49

    Ubuntu Weekly Recipe:第7回 EeePCでUbuntuを使う/無線LANドライバの追加|gihyo.jp … 技術評論社
  • 次のDebian「Lenny」β第2版が公開 - armelをサポート | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Debianプロジェクトは9日 (米国時間)、開発中のLinuxディストリビューション「Debian GNU/Linux 5.0」のβ第2版を公開した。同プロジェクトのWebサイトでは、i386 / AMD64 / PowerPCをサポートしたマルチアーキテクチャ対応DVDイメージのほか、AlphaやARMなど単一アーキテクチャごとのインストール用CD / DVD-ROMイメージが提供されている。 Debian GNU/Linux 5.0は、開発コード名「Lenny」で呼ばれる次のDebianのメジャーアップデート。そのβ第2版となる今回のリリースでは、Linuxカーネルがβ1のv2.6.22からv2.6.24に更新、Intel Q35など新しいチップセットに対応した。 ARM社のクロスプラットフォーム規格 (ARM EABI) に対応する「Embedded ABI」の実装により、新たにa

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