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文章に関するjigaryuのブックマーク (15)

  • 「カンニングを刑事事件したのはおかしい」なんて的はずれ!京大入試業務妨害事件「犯人逮捕」は間違っていない(玉井克哉) @gendai_biz

    「カンニングを刑事事件したのはおかしい」なんて的はずれ!京大入試業務妨害事件「犯人逮捕」は間違っていない 玉井克哉東大教授(知的財産法)が緊急寄稿 この事件、もともと私はあまり関心もなかったのですが、ツイッター上で金曜の朝にちょっとつぶやいて外出し、夜帰宅したら、フォロワーさんが数百人増えていて、びっくりしました。賛同の意見のほかに、お叱りやら批判やらもいただき、だいたいは個別にお答えしたのですが、講談社の方からお勧めいただいたので、最も気になった論点についてだけ、書いておきます。 最初にお断りしておかねばならないのは、大学教員として私が入試について見聞したことは何も書けない、ということです。入試業務について何か書く場合、職務上知り得た事項を明らかにすることは許されていません。一般に知られた事実と常識的な推論をもとに書きます。この文章も同じです。京都大学には知り合いもおりますが、その誰かか

    「カンニングを刑事事件したのはおかしい」なんて的はずれ!京大入試業務妨害事件「犯人逮捕」は間違っていない(玉井克哉) @gendai_biz
    jigaryu
    jigaryu 2011/03/08
    ※筋立てて説明されていたので読みやすく、納得できた。
  • 情報化への疑問と先生の根拠

    去年、高校生だった私が、ずっと感じていた疑問があります。ちょっとした文章の内容を考えていた時の話です。 情報通信技術がどんどん発達していく現在、良い面が多く取り上げられ、それを利用して、安全を謳った製品が、多く作られていることを、私は知りました。その中で私がびっくりしたのは、鞄に電子タグをつけ、登下校の時間を管理する、といったサービスでした。そのサービスでは、登下校の時間が、保護者に通知されるだけではなく、校門を出る姿までもが、画像として添付されていました。 私は主張しました。登下校を管理されるのは嫌だ。子供の身になってほしい。あなたが入退社を画像で家族に通知されたらどう思うか。通信技術を使っているなら、悪用され、登下校の情報を盗み、誘拐されたりする危険性も考えられる。私はそれよりも、街頭やパトロールの数を増やし、町全体で守ろうと言った姿勢が大切だと思う。 そんなことを、私は原稿に書きまし

    jigaryu
    jigaryu 2011/01/10
    ※どういう場面での作文だったのか想像しにくいけど、増田の考え方は間違ってないと思うけどな。
  • マヤ文字で遊ぼう

    ページはフレーム対応ブラウザでないと表示できません。 m(_ _)m

  • ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。

    植物状態の人と、今日も会う。 仕事で。 ナースでぇーす☆命救ってまぁーす☆ って昨日の合コンで言って、「実演!」なんつって脈を測るふりして手を握ったりして、 すごい楽しかったその翌日に、真顔でここにいて、気で脈を測っている。 その脈はとても規則正しく、きれいに打っているけど、 目の前の人は、目も開けない。いや、たまに半目。なんの意識もない。 何も喋んない。何もべない。自分で息すらできてない。 人工呼吸器の一定の吸気排気のリズムと、心電図モニターの音と、たくさんの点滴がぐるぐると彼を囲んでいる。 その人は、私の彼氏でもなければ、親御でもない。ただの一期一会。私はこの人を知らない。 ある日、玄関で倒れた。脳出血だったみたい。 1人暮らしで、家族はいなかった。地方から1人出てきて、兄弟からも絶縁されていた。 色々な機関をあたって、やっと連絡先を見つけて連絡を取った家族は 「いやぁ~あの~」を

    ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。
    jigaryu
    jigaryu 2010/07/18
    ※誰も「救いたくない」わけではないんだよな。人間の状態をを生と死の二つの言葉だけで表すのは難しいようだ。
  • 某市議さんに、記事をパクられてしまった - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    ウェブというところは、パクリがつきものの世界のようで、私も過去に、ひどいパクリをされたことが 2度(参照 1、 参照 2)、そのほか細かい話を言ったら数え切れないほどある。もしかしたら、私が気付いていないパクリが、まだまだあるかもしれない。 昨日たまたま気付いたのは、"選挙カーの 「連呼」 は 「迷信」 から生じているらしい" という私の記事がパクられているということだ。これは何度もアップデートして、かなり手塩にかけたおかげで、今では知る人ぞ知るというまでになった記事である。不用意にパクったら遅かれ早かれバレる。しかもこともあろうに、パクったのは某大政党所属の某市議さんである。 パクリ記事は、昨年秋にご自分が立候補した市議選直前のブログ (hatena) のエントリーである。そしてパクった 10日後に、次点と 2票差というギリギリ僅差で、めでたく初当選されている。この情報は、ご当人のブログ

    某市議さんに、記事をパクられてしまった - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
    jigaryu
    jigaryu 2010/07/11
    ※秘書がやったんじゃね。
  • http://www.yomugakachi.com/article/153961677.html

    NameBright.com - Next Generation Domain Registration yomugakachi.com is coming soon

    http://www.yomugakachi.com/article/153961677.html
    jigaryu
    jigaryu 2010/06/22
    ※小論文を書く時も似たような感じ。
  • 兄が死んだ | Tokyo O life

    兄が急逝した。今日、これから親族だけの密葬をする。 二日前、会社で仕事をしているところに、「お義兄さんが倒れた」と僕の奥さんから電話がはいった。僕の家は実家から徒歩1分の距離にある。 兄が倒れたと聞いても、正直、このときは「またか」と思った。兄は前にも救急車騒ぎを起こしたことがある。 父と喧嘩して、睡眠薬を大量に飲んだと思い込んだ母親が救急車を呼んだが、結局、適量飲んだだけで何の問題もなかった。兄は歩いて帰ってきた。 しばらくすると、2回目の電話があった。「脳出血」だという。 それはまずい、と思っていると今度は病院につきそった母から電話で「今すぐこれないか」という。 慌てて会社を早退して、病院へ向かうが、思ったより動転していて逆方向の電車に乗ってしまった。慌てて渋谷で降りて五反田経由で旗の台の昭和医大に行った。 救急救命センターの入り口で母と合流した。「あとで、もう一度お医者さんから説明が

    jigaryu
    jigaryu 2010/06/20
    ※かっこええ。なんでだろう。わからんけど、かっこええ。
  • twitterと僕

    時は12月、冬だ。 外は寒いのかもしれないし、暖かいのかもしれない。それすらもよくわからないほどに空調の聞いた部屋で、僕は僕に電源を入れる。 よくあたためられた珈琲を飲むように、僕の身体を温度が満たす。 「おはよう」 僕は誰もいない部屋で、朝の挨拶をする。 もちろん、独り言ではない、ネットワークでつながっている、みんな、に対する挨拶だ。一日の始まりは挨拶から、きっとみんなもそうなのだろう、続々と返事が返ってくる。気の知れた仲間や、今日初めて見る名前など、たくさんの人と挨拶をかわし、僕は少しずつ日常業務に入る。 いい時代だと思う。大変な思いをして移動などしなくても、友達と語る事が出来る。電話なんてものが昔あったらしいけれど、一度に一人の人間としか喋れないテクノロジーなんて、たかが知れている。 時代の変わり目はtwitterというwebサービスだったらしい。webサービス、というものを僕は自分

    twitterと僕
    jigaryu
    jigaryu 2009/12/17
    ※そして、スポーツの分野でも人間たちがロボットにプログラミングをして競い合うと言う“ロボコン”呼ばれるものが・・・。
  • 何でも楽しいという友人

    受験勉強が楽しいという友人がいた。 「数学と現代文はパズルだし、物理や化学や生物や地学なんてさ、物体や宇宙や、物体の動きとか、そんな宇宙の根的なところの話で普通に知ることが楽しいし、倫理なんかも人間の根的なことだから楽しいし役立つし、しかも過去の超天才、超有名人たちのエッセンスだけピックアップして体系化して知れるんだから倫理なんてマジで超お得じゃん!現代社会とか政経なんて普通に新聞読む時とか実生活に即役立つし、歴史なんて、俺らと同じ人間の今までのビッグニュースを集めたもんだし、しかもなんせ歴史はマジで起こった事なんだぜ、楽しいよ。理科も、架空の事じゃなくてマジで今のここにある物体の仕組みの事で、リアルありまくり。全部即役に立つじゃん。楽しいじゃん。古文も、日に文字とか文章とかの文化が生まれてから今までの超有名作がピックアップされててマジ便利。楽しい。漢文もそうだよ。だから勉強って超楽

    何でも楽しいという友人
    jigaryu
    jigaryu 2009/12/10
    ※面白い短編小説だった。僕は彼にAV女優について語りたい。
  • バスケットボールとSEX

    中学生になったばかりの頃、ぼくらは小学校の頃に通っていたバスケットボールクラブに顔を出しに行った。すると小学6年生の一人が僕たちに、小学生チームと試合をしてくれ、と言ってきた。僕以外の二人は乗り気だったが、僕はそうでもなかった。というのも、ぼくときたら体育の成績が悪いほうで、マラソン大会なんか学年中・男女込みで下から2番だったくらいに体力がない。バスケットボールはそれなりに好きだったけれど、試合では特に活躍もできないし、自分が下手くそなことをよくわかっているから、点を取ろうという意欲もほとんどなかった。友達やイタリア人ハーフのコーチはそんなことは知らないよという感じで「バスケって当に楽しいよな!」といつも僕のことを仲間はずれなどにせず誘ってくれていた。「だって俺たちは友だちだろう?」って感じだった。 それでも彼らの足を引っ張るのは嫌だったし、みっともないプレーをして下級生に恥を晒すのも嫌

    バスケットボールとSEX
    jigaryu
    jigaryu 2009/11/05
    ※釣り糸でかすぎるのは置いといて、面白かった。4次元の視点というのは明らかに2次元の視点より多くの情報を手に入れられる。でも、この情報をどう活用するかによって、人に格差が生まれるんじゃないだろうか。
  • 日本語の三人称における視点について

    語の三人称における視点について、例文を使った簡単な考察を。 まずはじめに、母親の泰子(やすこ)さんと息子の竜児(りゅうじ)くんに登場してもらいます。 例として、母親の泰子さんが息子の竜児くんの頭をなでるという動作を三人称で書きます。 泰子は竜児の頭をなでた。 というのが、ごく普通の書き方だと思います。この文章は、視点と関係性を意識して、次のように書くことができます。 1-a 泰子は息子の頭をなでた。 1-b 母は竜児の頭をなでた。 文を足して視点をはっきりさせ、少し手を加えると、以下のようになります。 2-a 泰子たちは公園のベンチに座っていた。泰子は息子の頭をなでた。 2-b 竜児たちは公園のベンチに座っていた。母が竜児の頭をなでた。 aの場合、視点は泰子さんにあります。読み手は、彼女の目を通して、物語を見ることになります。 そして彼女から見れば竜児くんは息子なので、三人称でも竜児く

    日本語の三人称における視点について
    jigaryu
    jigaryu 2009/11/02
    ※よんでて面白かったので。
  • 「形容詞 + です」という日本語の用法について - 蟹亭奇譚

    「形容詞 + です」 は誤用ではない 変な日語(1) 「危ないですから」-九十九式 電車に乗っていると、ホームでこんなアナウンスがよく流れてくる。 「3番線に電車がまいります。危ないですから、黄色い線の内側にお下がりください」 僕はこれを聞くたびに、強烈な違和感を覚える。電車には毎日乗るので、この襲い来る違和感と戦うだけで会社に着く頃にはヘトヘトになってしまう。 言うまでもなく、「危ない」という形容詞に直接「です」を付けるのは誤用だ。 変な日語(1) 「危ないですから」-九十九式 「危ないです」 のように、「形容詞 + です」 という表現は、文法的に間違った用法ではない。上記リンク先の主張の根拠として、以下の MSN 相談箱の回答欄が引用されているが、これに至ってははっきり 《間違い》 といって良いだろう。 昭和27年の国語審議会で「形容詞+です」表現を「許容する」としたときから、日

    「形容詞 + です」という日本語の用法について - 蟹亭奇譚
    jigaryu
    jigaryu 2009/10/23
    ※昔から「全然~です。」の肯定の形の文章が存在するなんて・・・。さんざんテレビに出てる「全然おいしいです」って言う芸能人を罵倒してきた僕の立場が無い!!!!
  • ODN:サービス終了のお知らせ

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

    jigaryu
    jigaryu 2009/10/08
    ※一応全部読んだ。イヤリングのくだりが強引過ぎる。他のは許せる。
  • へたくそな文章だと思わせないための、たったひとつの法則

    これから書くことは、あまりにもシンプルで、誰かがもうすでに書いてるんじゃないかと思う。 けど、今朝こんなの(※1)がホッテントリ入りしてるのを見て、なんでこんな誰も使えないようなくだらないテクニックがもてはやされるんだろうと疑問に思ったことだし、一つ書いてみることにした。 へたくそな文章だと思わせないための法則は、 繰り返しを避けるこれ一つだけだ。 あらゆる文章について、この「繰り返しを避ける」という言説を当てはめて、文章をより良いものにすることが出来る。それは何も難しい事じゃないし、誰でも、今からすぐにできることだと思う。 ひとつの文の中で同じ言葉を何度も使わないことはもちろんだが、もう少しこの法則について吟味してみよう。 まず、へたくそな文章を書く人の大半は、 語尾がいつも同じなのである。よく見かける、「~だ。~だ。」の一調子では、読んでいる方が疲れる。もちろん、新聞のように厳しく字

    へたくそな文章だと思わせないための、たったひとつの法則
    jigaryu
    jigaryu 2009/10/06
    ※1つじゃないじゃん!でもためになるとおもうからぶくまする。
  • プロから教わる、良い文章を紡ぐ5つの珠玉のテクニック | ライフハッカー・ジャパン

    作家であり、文学サークルでも著名な講師であるConstance Hale女史が、ライティングに関するワークショップを行いました。彼女は、プロのライターに文章の磨き方を教えるプロなのです。WIREDマガジンの編集者として長年培ってきた知識や、弁護士、CEO、広報など仕事で文章を書くことを必要とされる人たちと働いてきた経験を元に、ありきたりの文章をイキイキとしたものに蘇らせるテクニックを教えてくれました。 これは、文章を書くことを生業にしている人だけでなく、メールやブログや企画書など、あらゆる文章を書く人にとっても、かなり使えるテクニックだと思います。素人からプロフェッショナルまで必見です。 1. 使い古された言葉ではなく"自分の言葉で"書く 私たちは当に豊かな言葉を持っているのです。それをぜひ使ってください! 同僚に宛てて書いていても、まったく見知らぬ人に向けて書いていても、いつでも一番ふ

    プロから教わる、良い文章を紡ぐ5つの珠玉のテクニック | ライフハッカー・ジャパン
    jigaryu
    jigaryu 2009/10/06
    ※これから社会人として生きていくうえで、欲しいスキル。
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