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flowchartに関するjimoopのブックマーク (3)

  • フローチャートの力を思い出そう

    一つ,後悔していることがある。 今年の6月29日,「オブジェクト倶楽部 2006夏イベント」に参加した。オブジェクト倶楽部は,永和システムマネジメントの社員有志が中心になり,オブジェクト指向の実践/研究/発表を目的として作ったグループ。夏と冬に定期的にイベントを開催している。2006夏イベントで6回目となる。 このイベントで,スターロジックの羽生章洋社長が講演した「仕事で必要なことはフローチャートで学んだ」というセッションを受講した。同じ時間帯の裏番組でとても魅力的なセッションがあったのだが,あえてこちらを選択した。羽生氏のプレゼンテーションのうまさをよく知っていたからだ。案の定,おもしろかった。羽生氏がタブレットPCを使ってその場でどんどんフローチャートを書いていく。講演の資料はこちらで公開されているが,これだけではとても伝わらないライブ感があった。 講演の内容はノートにメモしたし,講演

    フローチャートの力を思い出そう
  • フローチャートの作成

    それがたとえどんなに簡単なプログラムであっても、フローチャートを書いてとりかかることはとても重要です。 私がプログラムを書き始めた当初は、なんどもテストしては書きなおす作業の 繰り返しでプログラムを作っていましたが、それではどうしてもバグが紛れ込むので、最近は、 相当細かい段階までフローチャートを書くことが多くなりました。 いったん、フローチャートに書き出しておくと、実際のプログラム作成が効率的になり、それにかかる時間が大幅に節約されるだけでなく、ミスが少なくな り、かつ他の言語に移植するのも簡単になります。 フローチャートには、JISで決まった書き方が決まっているので、他人と開発を共有する場合は、そのルールに従わなければならないのですが、自分で書く 時はあまりこだわらなくて良いでしょう。主に使う記号は次のようなものです。(背景がこの色のもの は重要!!)

  • http://www.pat.iis.toyama-u.ac.jp/flowchart/

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