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ゾッとする話「耳にムカデ」 [2012年08月17日 14:42] メールで記事を紹介する 印刷する 県警のある警察官が数年前の夏、肝を冷やした話。当時は大分南署湯布院幹部交番に勤めており、妻と2人の子どもと借家に住んでいた。家族で並んで眠っていた午前4時ごろ、当時小学生の長男に起こされた。長男は「耳が痛くてガサガサと音がする」と言う。妻と懐中電灯で耳の中を照らしてみると、驚いたことに体長5センチほどのムカデの姿が。ピンセットでつまみ出そうとするが、ムカデは奥に引っ込んだりして難航。2~3時間ほど格闘し、ようやくつまみ出した。病院に行ったところかまれておらずひと安心したが、「ムカデを見たときはゾッとしたよ」と振り返った。
ゴキブリ警報「ごみ放置厳禁!!」 [2012年06月19日 14:54] メールで記事を紹介する 印刷する 先日の深夜、大分東署に「アパートの1室からゴキブリが十数匹、外に出てきている」と近くの住民から通報があった。翌朝、署員5人が現場に駆け付けて周辺を見て回ると、問題の部屋の排水路を中心にたくさんのゴキブリの死骸が。おびただしい数がはい回った“痕跡”を思わせた。室内への呼び掛けに反応がないので、管理会社を通じて鍵を開け、慎重に内部を確認したが誰もいない。部屋の借り主に連絡したところ、「室内に多くのごみを放置したまま、数日間帰省していた」と言う。「借り主の身に何かあったのでは」と一時は心配した署員は一安心したものの、「せめて人さまに迷惑を掛けない程度に部屋は清潔に!」。
“懐く”イノシシ、追い払えず [2012年05月31日 14:38] メールで記事を紹介する 印刷する 先日、大分市内の住民から「家の庭にイノシシが出た」と大分南署に110番通報があった。署員3人が出動。山に近い集落の道を進んで行くと、住民数人が集まっていた。その輪の中には体長約80センチほどのイノシシ。署員は棒を握り締めパトカーから飛び出したが、イノシシは住民になでられ、寝転がったりしている。住民によると「追い払おうとしたら、逆に懐いてきた」と言い、署員の脚にもすがりついてきた。首周辺の毛が首輪をしていた跡のように抜けており、人に飼われていた可能性もある。イノシシは市の担当課に引き渡された。「人に慣れているから人里に現れたのだろうか。誰かが飼っていたなら、責任を持って」と署員。
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