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documentに関するjoan9のブックマーク (7)

  • 日本語ドキュメント - Apple Developer

    語ドキュメント 日語に翻訳されたiOS/watchOS/tvOSのドキュメントです。 英語版の方が新しい場合がありますので、更新日を確認して下さい。 エンタープライズ環境での運用に関するドキュメントはこちらに移動しました。 App Store Connect ヘルプ タイトル 日付

  • ダメなマニュアルの特徴 - まめめも

    めちゃくちゃ遅い反応ですが、「よく言ってくれた!」という話。 現状のRDocはユーザリファレンスに向いてないと思ってる。 RDoc書いただけで「リファレンスは完璧だお!」とか言ってるやつなんなの - Greenbear Diary (2009-06-04) 以下関係あるようなないような話。わが身は振り返らない方向で。 ダメなマニュアルの特徴 rdoc に限った話ではないですが、以下はダメなマニュアルに共通する特徴だと思います。 クラスやメソッドを ABC 順に並べている メソッドの説明が長い サンプルコードがない こういう文書は読み手を普通のプログラマだと思ってません。 なぜダメか ABC 順だと、どこから読めばいいかわからない。砂漠の真ん中で迷子になったような気分になります。早く使ってみたいのに使えない歯がゆさ。 説明が長いのは、メソッドの名前が適切でない可能性や、無駄に全機能を列挙しよ

    ダメなマニュアルの特徴 - まめめも
  • プログラミングファースト開発の必要性 - ひがやすを技術ブログ

    ここではフローチャートの是非を論じるつもりはない。クソだから。もっと一般化してしまえば、○○設計書みたいに「設計書」と名のつくものは全部クソだ。だって動かないんだもん。 動かない以上、それら設計書が正しいのか、漏れがないのかは保証のしようがない。机上検証なんていう工程もあるらしいけど、君たちの脳味噌は何MIPSなんだと問い詰めたい。もちろん、机上検証で見つかる凡ミスもあるだろうけど、そんなのはズボンもパンツも履かずに会社に向かうのと同じくらいのレベルの間違いだろう。 結局はコードを仕上げてから動かして初めて「だめだこりゃ」ということになる。 ○○設計書は、動かないから検証ができない。だから、だめだというのは、半分あっていて半分間違っていると思う。システム開発の大多数は、最初に○○設計書を作成する。顧客にレビューしてもらったり、自分たちでも内部レビューしたりするが、あれは、有効性が低い。 動

    プログラミングファースト開発の必要性 - ひがやすを技術ブログ
  • Perlゼミ(サンプルコードPerl入門)

    Perl入学式 全6回のPerl入門講座。東京、大阪、沖縄、札幌で開催。(東京は4月と10月スタート、それ以外は5月スタート) YAPC::Japan Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンス。 東京 吉祥寺.pm 五反田.pm 大阪 なにわPerl 沖縄 沖縄.pm

  • [Think IT] 第1回:開発ドキュメントって何ドキュか? (1/3)

    【楽々デブドックを書こう!】開発☆ドキュン 第1回:開発ドキュメントって何ドキュか? 著者:シンクイット編集部 公開日:2008/02/01(金) 妖精さんと学ぶ開発ドキュメント システム開発も終盤に差し掛かってくると、疲れが溜まったり、睡眠時間が足りないといったために「ふっ」と意識が遠のくことがある。しかし、自分で入力した覚えがないのにコードが書かれていたり、知らないうちにバグがどこかに消えていた、ということはないだろうか。 実は開発者の作業能力が低下すると、C言語で開発しているのなら「C言語の妖精さん」、Java言語で開発しているなら「Java言語の妖精さん」が、どこからともなく現れて、あなたの代わりに作業を続けてくれているのだ。 古くから使われている言語であれば、妖精さんたちも高いスキルを誇っているのだが、最近になって登場したり、重要視されるようになった箇所の妖精さんは、まだまだ新人

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • steps to phantasien t(2007-07-06)

    昔の同僚が退社してベンチャー仕事をやるという. 門出を祝う宴会に, 昔のよしみで呼んでもらった. ついでに古巣の近況を聞く. ひとつ嬉しい知らせがあった. 以下その自慢話. ある夏, 私は社内ライブラリのチュートリアルを書いた. そのチュートリアルが, 今でも改訂されながら参照されているという. のみならず新人プログラマの研修教材として広くとりいれられつつあるそうだ. 私はとても嬉しくなった. もちろん手柄は改訂を続け, 様々な改善を続けた彼らのものだ. それでもなお私は喜びを隠せない. 自分が去った今も文章だけが生き続けている. 私は平凡なプログラマだから, 自分のコードが生き残れるとは思えない. 一方ボランティアで仕事の合間に書いた文章は読み継がれている. 価値のあるものが生き残るのなら, 私のなした価値は(コードではなく)文書にあったことにある. プログラマとしては悲しいけれど, 会

    joan9
    joan9 2007/08/25
    > 読まれる文書を, 挫けない範囲で書こう. そのためにはライブラリの最頻イディオムをサンプルつきクックブックとしてまとめよう. そう考えた.
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