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screenに関するjoker1007のブックマーク (9)

  • unknownplace.org - Tags: screen

    というようなことをつぶやいていたら、 Twitter / hchbaw: @typester 最近になって screen -Q windows とできるようになってますね。 と教えていただいた。 -Q コマンドというのは -X と同じようなものだけど、コマンド結果を screen 内のステータス領域ではなく標準出力で得ることができる。また、-X はつねに実行時にそれ自体がアクティブな screen セッションになるのに対し -Q はアクティブなセッションにクエリを投げる感じで、セッションが切り替わらない。(この辺は理解が怪しいので突っ込み歓迎) それでそれを使うと screen -Q windows と実行することで :windows で echo されるのとおなじ文字列を標準出力で得ることができる。その出力をパースすれば、自分が screen の裏にいるかどうか判断することができるという

  • 第72回 screen-profiles("byobu")を使う | gihyo.jp

    Ubuntu 9.04では様々な新機能が追加されました。その中には"screen-profiles"と名付けられた、GNU Screenの設定集が含まれています。これはターミナルにCPUやメモリの利用率、無線LANの接続品質・アップデータの有無などなど、多くのインジケータを表示することができるものです。今回はこのscreen-profilesの使い方を紹介します。あわせて、screen-profilesの最新版、"byobu"(屏風)も紹介します。 screen-profilesの概要 GNU Screenは第19回でも触れた通り、ターミナルを頻繁に利用するユーザーにとっては欠かせないものです。sshでログインしてScreenを起動して作業を行い(screen⁠)⁠、Screenをdetach(screen -r)して再接続、といった使い方は、ターミナルを中心に作業を行う場合の定石のひとつ

    第72回 screen-profiles("byobu")を使う | gihyo.jp
  • 端末の中で仮想端末を管理するtmux(GNU screenの代替)について(概要・実行・操作) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    tmux(http://tmux.sourceforge.net/)は端末の中で仮想端末を作成して管理するソフトウェアで、GNU screenの代替を目指している。OpenBSDのベースシステムの一部でBSDライセンス。 仮想端末を作って切り替えるだけならX Window System上の多くの端末エミュレータが対応しており、この類のソフトウェアが不要なことも多いが、端末での作業が多い場合やキーボード中心で作業をする場合、リモートマシンからGUIなしで接続する場合などには役に立つ。画面の中に日付・時刻や仮想端末一覧などを表示したりできるのも便利。 この類のソフトウェアの利点と欠点はGNU screenについてのまとめドキュメントの記述も参照。 GNU screenと比べると、多くの機能は共通しており、使い方も似ているが、個人的にはGNU screenの設定ファイル(特に最下行のステータス表

    端末の中で仮想端末を管理するtmux(GNU screenの代替)について(概要・実行・操作) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
  • 時代はGNU screenからtmuxへ - このブログはURLが変更になりました

    GNU screenはもう古いので皆さんtmuxへ移行しましょう、という話。Gentooならemerge tmux。 スクリーンショット 手元のtmuxを撮ってみた。縦分割モード。ウィンドウマネージャはawesome。左のircクライアントはweechat。 家にもいくつかスクリーンショットがある。 tmuxへ移行する理由(メリット) 標準設定のままでもそれなりに使えるステータスバー 各ショートカットがコマンドベース(コマンドで操作ができる) 標準で縦分割機能搭載 GNU screenがたまに固まる問題(が発生するのは私だけ?)が発生しないかも ビュー専用のスクロールモード 柔軟なペイン制御 コピー&ペースト用のバッファを複数保持できる terminfo的にscreen互換 メモリ消費量が少ない(GNU screenの約1/5) 一部機能でマウスが使用できる(mode-mouse, mo

    時代はGNU screenからtmuxへ - このブログはURLが変更になりました
  • screenとscreenrcを弄った - ( ゚皿゚)

    りっくんに書けといわれたので書いた。 自宅鯖はDELL SC440でディストリはubuntu hardy。tiarra、TIG、keitairc等が動作しておりオペレーションの主目的はアニメ動画ファイルの栽培や変換など。 モバイル回線等から頻繁に接続する用途上screenを導入したわけだが、カスタマイズが大体固まったので晒しておくことにする。 screenrc 設定とかでぐぐって出てくるサイトやエントリを片端から参考にした。基的なscreenの使い方とかは説明しないので適当にぐぐれ。 まずは.screenrcと.screen-setting。 ~/.screenrc source $HOME/.screen-setting bind . source $HOME/.screen-setting bind ^. source $HOME/.screen-setting chdir $HOM

  • zshとscreenの設定 - サーバー技術メモ

    毎日似たような操作を繰り返しているけど、 少しでも早くすれば積み重なって莫大な時間へ。 zshとscreenの組み合わせで効率アップ。 zsh "機能変更、お知らせなど - はてな技術発表会日記 - 5月15日の技術勉強会" screen "screen - 仮想端末マネージャーの使い方 (iandeth.)" zsh / screen "naoyaのはてなダイアリー - GNU screen いろいろまとめ。 "川o・-・)<2nd life - zsh + screen で端末に表示されてる文字列を補完する" 設定はパクリのパクリですが、晒しておきます。 .screenrc # prefix キーの設定 Ctrl + t escape ^Tt # onにすると、ビープを鳴らすときに錫際に音を鳴らさず、下のメッセージ領域にメッセージを表示させる。 vbell on # 最終行にウィンドウ

    zshとscreenの設定 - サーバー技術メモ
  • iandeth. - screen - 仮想端末マネージャーの使い方

    先日とあるサイトで知った、UNIX系OS で動く screen なるツール。kterm とか teraterm 等の端末1つで、複数端末での作業をエミュレートするとかなんとか・・・って使ってみてびっくり、これすげー便利!乱暴に言えばタブブラウザの terminal 版って感じでしょうか。ざーっと man を読んだ上で、幾つか web からも知識を仕入れたのでここにメモっておきます(いうても使いそうな基礎操作のみ)。 screen の魅力 複数の(仮想)端末を同時に開いて作業する事ができる 仮想端末が開かれた状態を保ったまま端末ログアウト 〜 後日ログイン後、screen を呼び出す事によって前回の状態を復帰させることができる(回線が強制切断しちゃった際も復帰可能) 1端末の画面を上下 n 分割させる事ができる 2人で同じ screen プロセスに接続する事で shell の同時操作ができる

  • MOONGIFT: » スクリーン共有、ファイル転送を簡単に「Mikogo」:オープンソースを毎日紹介

    遠隔地の友人と話しながら、PCの画面を共有したいと思うことはよくある。説明するのが面倒で、相手が今どういう状態なのかもよく分からないからだ。シェアリングするソフトウェアは幾つかあるが、設定がややこしかったり実際使うまでのステップが数多かったりする。 プレゼンター側。ミーティングIDを入れるだけで接続できる。 ごく簡単に素早くシェアできるととても嬉しい。それを体感できるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはMikogo、スクリーン共有ソフトウェアだ。 Mikogoは簡単なユーザ登録さえすればすぐにプレゼンター(ホスト)になれるツールで、ゲスト側のユーザはユーザ登録とMikogoをダウンロードし実行してホスト側に表示されるミーティングIDを入れれば良いだけという手軽さだ。 リモートの画面 ホスト側のリモートコントロールが可能で、さらにお互いにファイルを送受信できる。リモートコント

    MOONGIFT: » スクリーン共有、ファイル転送を簡単に「Mikogo」:オープンソースを毎日紹介
  • screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ

    screenというものすごく便利なアプリケーションがあります。上記写真のように、1つのターミナル内で、仮想的に複数の端末を起動させることができるものです。 ただ慣れるまでは少々使い方がとっつきづらいという話も聞きますので、今回はscreenを基的に使えるまでのチュートリアルを紹介したいと思います。 どんなことができるの? 複数の仮想端末をあげるとどういったメリットがあるのでしょうか?実際に自分はscreenを使うまではターミナルを複数起動させ、Desktop上はターミナルだらけになっていました。 実際はそれでも問題は起きないのですが、個人的にはローカルPC側では極力起動しておくアプリケーションを少なくしたいと思っているため、screenを使うようになりました。 ただそれだけであればWindowsならPoderosa,MacならiTerm,GnomeならGnome端末があるのですが、scr

    screenを初めて使うためのチュートリアル - Unix的なアレ
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