格ゲーと聞くと、とっつきにくくて難しそうなイメージがありますが、その格ゲーの難しそうなモロモロを、わかりやすくシンプルに作ってあるのが「ポッ拳」です。
ここ最近になって、eスポーツという名称が前面に出てきて、話題となっていますね。 2020年の東京オリンピックには、eスポーツも組み入れられるのか!なんて議論までされ、普段からゲームをしている私は、ゲームに対する偏見が徐々になくなっている感じが心地よかったりします。 さて、そんなeスポーツですが、最近はプロライセンスなんてのも生み出され、業界全体が盛り上げようと必死になっている感をヒシヒシと感じるのですが… その熱意とは裏腹に、実際に一般に浸透しているのかというと、そうでもなかったりします。 私の周りを見渡しても、日本でプロ化している種目である6種目のゲームをやっている人間は殆ど観ない。 まだ、モンストやパズドラといったゲームをやっている人間は偶に見かけますが、その殆どが、サンクコストを考えて惰性でやってる感じで、数年前の盛り上がりがあるのかというと、そうでも無い。 据え置き機の種目である4
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