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ブックマーク / blog.jxck.io (23)

  • URL バーの表示の変遷 | blog.jxck.io

    Intro ついに URL バーから EV 証明書の組織表示が消されるアナウンスが、 Chrome から発表された。 思えば、 URL バーの見た目も、だいぶ変わってきたように思う。 URL バーの表示の変遷を一度まとめておく。 URL バーの再現 当なら古いブラウザのスクショを集めたいところだったが、これは非常に難しい。ネットで色々落ちてるものをかき集めても、ライセンスや解像度や表示されている URL などを考えると、使い勝手は決して良くない。 試しに古い Chromium をビルドしてみたが、一定より古いものはうまく開くことすらできなかった。開くことができたバージョンもあったが、どうやらそれだけでは当時の URL バーの UI までは再現されないようだ。 そこで、実物のスクショはあきらめ「一般的な URL バーのイメージ」を書いた図で、おおまかな変遷を辿る。あくまで架空の図であること

    URL バーの表示の変遷 | blog.jxck.io
    june29
    june29 2023/05/28
  • 技術書籍をシンタックスハイライトする話 | blog.jxck.io

    Intro 「連載するけど、代わりにコードはハイライトさせてほしい」 それが Web+DB Press 編集長に俺が出した条件だった。 技術書籍のシンタックスハイライト エンジニアは普段から、エディタ上でも、リポジトリ上でも、ブログ上でも、何かしらハイライトされたコードを見ている。 そんなエンジニアに向けて書かれた技術書籍でありながら、書籍のコードがハイライトされているのはみたことがない。 「技術書籍がシンタックスハイライトされてないのは、出版社の怠慢だ」 と、割と気で思っていた。そして、今でも思っている。 特にページを跨ぐような長いサンプルコードを、単色で印刷されても、正直読む気になれない。 白黒だからしょうがないと思われているかもしれないが、白黒だとしても、文字の太さ、濃淡、フォントの微妙な使いわけなどで、かなり見やすくすることができる。 今はやっていないが、このブログでも、印刷用の

    技術書籍をシンタックスハイライトする話 | blog.jxck.io
    june29
    june29 2023/05/03
  • 誇りを被った仕様の針に意図を通す | blog.jxck.io

    Intro Interop 2022 の目覚ましい成果の一つとして :has() の存在がある。 これまでの CSS の限界を突破する、革新的な仕様であり、多くの開発者が期待を寄せる機能の一つだろう。 こうした仕様策定の裏には、必ずと言って良いほど互換性の問題がつきまとい、時にそれはそこまでの作業の蓄積を無に帰すレベルで影響を与える場合がある。 一方それらは Web 開発者が使う時点では解決されており、基的に気にされることはない。 だからといって、気にする必要がないわけではない。ということを象徴する事件が、今回も裏で起こっていた。 jQuery と :has() :has() は、従来の CSS Selector の常識を変え、子の状態を元に親をクエリすることが可能となった。親から子を見る場合と比べて探索範囲が爆発的に増えるため、非常に実装が難しいとされていた。 Igalia の詳細な調

    誇りを被った仕様の針に意図を通す | blog.jxck.io
    june29
    june29 2023/03/02
  • 次世代 CSS 仕様が与えるコンポーネント時代の Web への影響 | blog.jxck.io

    Intro SPA の隆盛で進化したフロントエンドライブラリによって生み出された「コンポーネント」という資産は、それを View 層の最小単位として扱うエコシステムにその重心をずらした。 近年の Web 開発は、虫いのテンプレートエンジンにデータをはめ込む方式から、デザインシステムにカタログされたコンポーネント群に、 API から取得したステートを流し込み、それらを「いつ、どこで、どう」レンダリングするかという課題への最適解を、各位が模索するフェーズとなっている。 コンポーネントを敷き詰めるコンテナ側の設計は、 Flexbox および Grid の登場によるレイアウトの進化が手助けしたところも多いにある。しかし、「ページ」を前提に設計された CSS は、「コンポーネント」を前提にした設計に移行するうえで、ミッシングピースが多かった。 現在、提案/実装が進んでいる CSS の新機能群には、

    次世代 CSS 仕様が与えるコンポーネント時代の Web への影響 | blog.jxck.io
    june29
    june29 2023/01/08
  • XMLHttpRequest とはなんだったのか | blog.jxck.io

    Intro Fetch API の実装が広まり、 IE もリタイアを迎えたことで、今後忘れ去られていくことになるだろう XMLHttpRequest について。 どのように始まり、どのように広まり、どのように使われなくなっていくのか。その間に残した多大な功績を残す。 XMLHttpRequest の始まり この名前は非常に長いため、通常 XHR と略される。 この API は、現在の Web API のように W3C/WHATWG による標準化を経て策定された API ではない。 Microsoft によるいわゆる独自実装の API として始まり、後追いで標準化される。 したがって、 Web API の中でもかなり異質な命名である XHR が、 XmlHttpRequest でも XMLHTTPRequest でもなく XMLHttpRequest である理由も、 Microsoft の命

    XMLHttpRequest とはなんだったのか | blog.jxck.io
    june29
    june29 2022/10/02
  • Markdown の Table 記法を CSS で実現する | blog.jxck.io

    Intro ブログは Markdown で原稿を書き、それを HTML に変換して表示している。このとき、 CSS を用いて Markdown のシンタックスに似せた Style を適用している。例えば以下のように h2::before に content: '##' を指定するといった具合だ。 しかし、これまで <table> だけはうまく Markdown 記法を再現する CSS が書けないでいた。 そこで、周りの CSS 強者に実現できないか聞いてみたところ、@shqld, @araya, @yoshiko 達の協力を得て、かなりの完成度にすることができた。実現方法を記録する。 Before 実現したいのは以下のような記法だ。 | file type | size | ratio | |:----------|-----:|------:| | .webp | 9474 | 100

    Markdown の Table 記法を CSS で実現する | blog.jxck.io
    june29
    june29 2022/03/06
  • Web のセマンティクスにおける Push と Pull | blog.jxck.io

    Intro 筆者は、 Web のセマンティクスに対する実装の方針として、大きく Push 型の実装 と Pull 型の実装 があると考えている。 もっと言えば、それは実装方法という具体的な話よりも、開発者のセマンティクスに対する態度を表現することができる。 この話は「Push よりも Pull が良い」などと簡単に切り分けられる話ではない。 「自分は今 Push で実装しているのか、 Pull で実装しているのか」この観点を意識するかしないかによって、セマンティクスに対する視野が広くなり、その応用として、たとえば今自分が行っている実装が、将来の Web においてどのような互換性の問題を生じるかなどを想像できるようになるだろう。最近問題になる Ossification を、こうした視点の欠如の結果とみることもできる。 (エントリでの Ossification は、一般に言われている Pro

    Web のセマンティクスにおける Push と Pull | blog.jxck.io
    june29
    june29 2021/12/08
  • 自作 Markdown プロセッサベースの blog.jxck.io v2 リリース | blog.jxck.io

    Intro サイトは自作の Markdown ビルダを使っていたが、色々と気にわない部分があったのでフルスクラッチで作り直し、それにともなってサイトの刷新を実施した。 必要だった要件や、意思決定を作業ログとして記す。 Markdown サイトは、一般に使われている Markdown -> HTML の変換結果では要件を満たせないため、最も都合の良い AST を吐く Kramdown のパーサから AST だけを取得し、それを Traverser でカスタマイズしてから自前でシリアライズしていた。 その実装を、微修正を繰り返しながら、継ぎ足し継ぎ足しで 5 年くらいイジってきたので、そろそろ自分がブログを書く上での要件も固まっており、記事中の Markdown のスタイルも固定してきた。 一方、 Kramdown の実装が原因でどうしてもワークアラウンドが必要だった部分に、フラストレー

    自作 Markdown プロセッサベースの blog.jxck.io v2 リリース | blog.jxck.io
  • Private Relay と IP Blindness による Fingerprint 対策 | blog.jxck.io

    Intro iOS15 がリリースされたため、 Private Relay のベータを試すことができた。 このようなサービスが提供されるようになった背景を踏まえ、挙動を簡単に確認しつつ、解説する。 背景 そもそも、なぜこのようなサービスが出てきたのかを理解するには、現在のインターネットが抱える問題の背景を理解する必要がある。 特に Web において問題になっている「トラッキング」を防ぐために、法的な規制や業界団体の自主規制による対策は長いこと行われてきたが、それでも看過できないインシデントなどが目立ったために、 AppleITP を皮切りに 3rd Party Cookie の制限が始まった。 ここで重要なのは、「来防ぎたいのは 3rd party Cookie という技術ではなく Tracking というユースケースだ」という点だ。 この前提が伝わっていない場合、トラッキングのユ

    Private Relay と IP Blindness による Fingerprint 対策 | blog.jxck.io
    june29
    june29 2021/09/23
  • 本サイトの AMP 提供の停止とここまでの振り返り | blog.jxck.io

    Intro 前回の記事で、奇遇にもサイトの AMP 対応を落とすことになった。しかし、そうでなくても AMP をどこかでやめることは考えていたため、きっかけの一つが SXG 対応になったのは、順当な流れだと筆者は感じている。 これは AMP がなぜ始まり、なぜトーンダウンしつつあるのか、そしてこれからどうなっていくのか、という流れをまとめるいい機会でもある。 その過程で生み出され、サイトでも検証を続けてきた Performance Timing API, Core Web Vitals, Signed HTTP Exchange 、そして今構想されている Bento AMP などを踏まえ、一連の流れを覚えている範囲で記録としてまとめておく。 ソースは筆者の主観であり、眺めてきた体感を mozaic.fm の Monthly Web などで話してきたものがベースなので、信頼性や正確性は期

    本サイトの AMP 提供の停止とここまでの振り返り | blog.jxck.io
    june29
    june29 2021/06/27
  • IE11 サポート終了の歴史 | blog.jxck.io

    Intro IE11 が役目を終えていく流れを記録として残す。特に MS からのアナウンスや、それに準じた各サービスの反応、特に IE サポート終了アナウンスをまとめることで、 IE11 というブラウザがどのように終了していったのかのを記録することを目的とする。 もともとは Google Docs にまとめていたものである。 日付はアナウンスの公開日 サポート終了日ではない サポート終了日も書いておけばよかったけど今からやり直す気力はない、、 赤字 は MS 関連もしくはサポート終了の影響が大きそうなアナウンス Windows における IE11 自体のサポート終了については以下を参照 https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1503/11/news134.html できればある程度の結論が出るまでこのエントリを更新していきたい 追加リクエスト

    IE11 サポート終了の歴史 | blog.jxck.io
    june29
    june29 2021/05/11
  • Public Suffix List の用途と今起こっている問題について | blog.jxck.io

    Intro Public Suffix List (PSL) は、現在の Web プラットフォームの一端を支えている非常に重要な要素だ。 実はこれが、少数のボランティアにより GitHub でメンテナンスされた、単なるテキストリストであることは、あまり知られていないかもしれない。 最近、このリストへの追加リクエストがあとを絶たず、問題になっている。 そもそも PSL とは何であり、今どのような問題が起こっているのかについて解説する。 Public Suffix List とは何か PSL を解説するには、まず関連する用語について整理する。 Top Level Domain (TLD) 例えば、このブログのドメインは blog.jxck.io であり、これは筆者が取得したドメイン jxck.io のサブドメインだ。 jxck.io は、 .io という TLD のサブドメインを販売しているレ

    Public Suffix List の用途と今起こっている問題について | blog.jxck.io
    june29
    june29 2021/04/21
  • CSS Layout API で Masonry Layout | blog.jxck.io

    Intro Pinterest でおなじみの Masonry Layout を CSS の標準にする作業と実装が進んでいる。 Masonry Layout 以下のように画像を敷き詰めるタイルレイアウトのことを Masonry (石工やレンガ造りの意味らしい) Layout という。 上の例の場合は、 Height が不揃いの画像を並べる上で、左から敷き詰め、折り返したら既にある画像の高さに合わせて二列目が始まるというロジックになる。 これを実現するには、割と複雑な CSS を書く必要があり、様々なサイトで CSS ライブラリや、 Grid などを用いて再現する方法が紹介されている。 これをそのまま CSS の標準にする作業が Layout API の文脈で行われており、既に一部が(主に Firefox で)実装されている。 grid: masonry; 仕様は以下だ。 CSS Grid L

    CSS Layout API で Masonry Layout | blog.jxck.io
    june29
    june29 2020/12/03
  • Web 技術の調査方法 | blog.jxck.io

    Intro 「新しい API などを、どうやって調べているのか」「仕様などを調べる際に、どこから手をつければ良いのか」などといった質問をもらうことがある。 確かにどこかに明文化されていると言うよりは、普段からやっていて、ある程度慣れてきているだけなものであり、自分としても明文化していなかったため、これを機に解説してみる。 やり方は一つではない上に日々変わっていくだろうが、頻繁にこの記事を更新するつもりはない。また、筆者は実務で必要になるというよりは、ほとんどを趣味でやっているため、このやり方が合わない場面は多々有るだろう。 スコープとしては、ライブラリ、ツール、フレームワークなどではなく、 Web プラットフォーム関連の標準やブラウザの実装状況などに限定している。 Scope 従来からあり、広く認知された API については、情報も多く調査の敷居はそこまで高くないため、今回は議論が始まって

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    june29
    june29 2020/11/19
  • img の srcset 指定時に選択される画像 | blog.jxck.io

    Intro <img> や <picture> で srcset に複数の画像を指定することで、デバイスに応じて適切な解像度の画像を提供することができる。 この画像が、どういった条件で選択されるのかを頭では勝手に理解していたつもりだが、理解とは違う挙動があったため、仕様と実装を確認した。 その記録を記す。なお、先に言うがどのブラウザも 仕様に準拠して 実装されている。 srcset attribute まず以下のようなコードを考える。 <style> body { margin: 0; } </style> <body> <img id=hero_image src=320x240.png srcset=" 320x240.png 320w, 640x480.png 640w, 800x600.png 800w, 1024x768.png 1024w, 1280x960.png 1280w

    img の srcset 指定時に選択される画像 | blog.jxck.io
  • ローカル開発環境の https 化 | blog.jxck.io

    Intro Web の https 化が進み、それに伴って https を前提とする API も増えてきた。 そうした API を用いた開発をローカルで行う場合、 localhost という特別なホストを用いることもできるが、それだけでは間に合わないケースも少なからずある。 localhost を https にするという方法もあるが、そのように紹介されている方法には、いくつか注意すべき点もある。 この辺りの話を、直近 1 ヶ月で 3 回くらいしたので、筆者が普段使っている方法や注意点についてまとめる。 特に推奨するつもりはない。 Update chrome の --host-rules について追記 localhost での開発の注意点 例として https://example.com にデプロイする予定の ServiceWorker を用いたアプリがあったとする。 開発をローカルで行う

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    june29
    june29 2020/06/29
  • 牧歌的 Cookie の終焉 | blog.jxck.io

    Intro Cookie は、ブラウザに一度保存すれば、次からその値を自動的に送ってくるという、非常に都合の良い仕様から始まった。 State Less が基だった Web にセッションの概念をもたらし、今ではこれが無ければ実現できないユースケースの方が多い。 冷静に考えればふざけてるとして思えないヘッダ名からもわかるように、当初はこのヘッダがこんなに重宝され、 Web のあり方を変えるかもしれないくらい重要な議論を巻き起こすことになるとは、最初の実装者も思ってなかっただろう。 そんな Cookie が今どう使われ、 3rd Party Cookie (3rdPC) の何が問題になっているのかを踏まえ、これからどうなっていくのかについて考える。 Cookie のユースケース Web にある API の中でも Cookie はいくつかの点で特異な挙動をする 一度保存すれば、次から自動で送る

    牧歌的 Cookie の終焉 | blog.jxck.io
    june29
    june29 2020/02/27
    “そして、この安全というカテゴリに「セキュリティ」だけでなく「プライバシー」も入ってきてるという流れが、昨今の議論の前提背景としてあると筆者は考える”
  • 3rd Party Cookie 調査のための Web 広告導入 | blog.jxck.io

    Intro 昨今、特に広告サービスを中心に 3rd Party Cookie を用いたトラッキングについての議論が多く行われている。 Safari による ITP や、 Chrome による Privacy Sandbox への移行など、技術的な変化も著しい。 こうした技術の変遷を観測し、調査検証を行うために、これまで避けていた Web 広告をサイトに導入することにした。 Motivation サイトは、様々な Web に関する技術を調査し、実際に試すためにサイト自体に適用しながらそれを記事にまとめるという目的で運用してきた。 様々な技術を試したり、そのパフォーマンスやセキュリティへの影響を評価する上で、一般的なサイトの構成とかけ離れていれば、あまり意味をなさない。 そのため、サイトでは以下のように、別に必要はない機能やサービスをあえて導入している。 AMP AMP より Origi

    3rd Party Cookie 調査のための Web 広告導入 | blog.jxck.io
  • Scroll To Text Fragment と :~:text | blog.jxck.io

    Intro ページ内の特定の位置へのスクロールは、 URL フラグメントと HTML の ID 属性を用いて行われていた。 しかし、 ID を持たない要素へのスクロールというユースケースをカバーするために、フラグメントの拡張仕様が提案されている。 Chrome がフラグ付きで実装しているため、この仕様の特徴について解説する。 id 属性とフラグメント 従来の仕様では、 HTML 内にある ID 属性を URL フラグメントに付与することで、その要素まで自動でスクロールするという仕様になっていた。 https://html.spec.whatwg.org/multipage/browsing-the-web.html#try-to-scroll-to-the-fragment https://html.spec.whatwg.org/multipage/browsing-the-web.ht

    Scroll To Text Fragment と :~:text | blog.jxck.io
  • 次世代 Web カンファレンス 2019 開催告知 | blog.jxck.io

    Motivation 「Web について話す場」 というか「Web そのものをテーマにした場」というのが、意外と少ないなとずっと思っていました。 (もちろん、結果として Web について話しているカンファレンスや勉強会はたくさんありますが。) そして、スライドなどを用いて何かを「発表する」ニュアンスではなく、進化の早い Web で「今何が起こっているか?」と「これからどうなっていくのか?」という、答えの無いもの、でもみんなが気になり考えていること、今だからこそ考えないといけないことを真っ向から議論する場というのが、もっとあっても良いのではないかと考えていました。 今回開催するカンファレンスは、この「議論」だけからなるものです、それ以外のことはしません。 この趣旨に賛同してくださった、各分野のプロフェッショナルに協力頂き、「次世代 Web カンファレンス」として、開催させていただくことになり

    次世代 Web カンファレンス 2019 開催告知 | blog.jxck.io