「mixiのOpenIDを使うとニックネームが取れるのにYahoo!だと何で取れないの?ムキー」って言う人もこれで安心ですね! サンプル 前回はサンプルコードをPHPで作成しましたが、今回はPythonのWebフレームワークであるDjangoを用いて作成します。 Djangoを使ってOpenIDを扱うにはdjango-openidやDjango-Socialauthといったライブラリがありますが、今回はYahoo!Incが提供するライブラリ 2 を元に実際に動かせるサンプルを作成しました。以下からダウンロードできます。 ZIPファイルダウンロード(26KB)(提供終了) 動かしてみる 以下のサンプルは以下のような環境で動作確認を行いました。 Python2.6.5 Django1.1 SQLite3 これらのインストールは完了しているものとして今回は話を進めさせていただきます。 サンプルの
