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文房具に関するjunya_asaのブックマーク (8)

  • デジタル時代だからこそこだわりたい ネットで話題の文房具はどんなもの? - はてなニュース

    はてなブックマークでは、ライフハックやガジェット系のエントリーがしばしば人気を集めていますが、文房具にまつわるエントリーもしばしば話題になります。PCを使って仕事をするのが当たり前になり、昔に比べて文房具を使う場面は少なくはなったはずですが、まだまだユーザーの良質な文房具へのニーズは健在のようです。 便利な文房具&文房具の使い方 まとめ - なつみかん@はてな これは!と思った文房具:アルファルファモザイク お前ら筆記用具はこだわってるよね?ドクターグリップ使ってたことは忘れろ:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ ブックマークを多く集めている商品 はてなブックマークで話題に上がる文房具の中でも特によく見かけるのが、やはり三菱鉛筆が開発して大ヒットとなったボールペン「ジェットストリーム」とその関連商品。 ジェットストリーム 三菱鉛筆株式会社 仕事耕具:あなた好みのジ

    デジタル時代だからこそこだわりたい ネットで話題の文房具はどんなもの? - はてなニュース
  • 貼るだけで手帳の収納力をアップする「付せんポケット」

    最大のパーソナルギフトと生活雑貨の見市「東京インターナショナル・ギフト・ショー」が東京ビッグサイトで開幕。会場で見かけたアイデアグッズを紹介しよう。 ビジョンクエストのブースで見かけたのは、正方形の1角を丸く切り落とした形状の「ポケット付箋」(20枚入り・280円)。直線の2辺にはL字にノリが付いており、ノートに貼ることで簡易ポケットとして使える。手帳や家計簿に挟んだだけではなくしがちな名刺や領収書なども、まとめてポケットに収納できるというわけだ。 半透明のフィルム素材は収納した中身が見やすく、鉛筆やボールペンで書き込みもできる。2枚を向かい合わせに貼ったり、四隅に留めるように貼ったりすることで、大きなサイズの書類をデスクに貼り付けたりもできる。 サイズは75×75ミリで、カラーはイエロー/ピンク/ブルーの3色を用意する。「貼ってはがして、粘着力が続く限り使い回せる。封筒やデスクのパ

    貼るだけで手帳の収納力をアップする「付せんポケット」
  • ブロックロディアで財布にメモ

    いまやちょっとオシャレめなメモ帳として、なぜかあらゆるジャンルの人から大絶賛のブロックロディア。「N0.08200」については、ちょっと縦長すぎて使い道が分からなかった。そこで、ミシン目から下がちょうど15センチになるように裁断してみると……。 鮮やかなオレンジ色の表紙と紫色の方眼。細かいミシン目を切るのが心地よいと、いまやちょっとオシャレめなメモ帳として、なぜかあらゆるジャンルの人から大絶賛のブロックロディア。 まあ、このメモ帳の紙質やらミシン目やら方眼のコダワリについては、ほかの人に譲る。このブロックロディアには色々なサイズがあるが、その中に1つ、私には何のためにあるのかよく分からないものがある、それが「N0.08200」。74×210ミリという細長いものだ。このメモ、購入者はいったい、どういう用途に使っているのだろう? そういえば、ほかならぬBiz.IDの名入りのものを以前に頂いたよ

    ブロックロディアで財布にメモ
  • ポスト・イットのディスペンサーを読みかけの本に直接つける

    付せんには、大きく2つ、メモを書き込んで張り付ける用途と、目印やインデックスとしての用途がある。 目印付せんのオススメはポスト・イットの「シンパック」 私の場合、付せんを目印として使う場合が多く、以前にも、張り替えのできるインデックスとしての利便性については述べたが、使う枚数が一番多いのは、書籍や資料の気になった部分や、後で参照の必要があるところに目印として張っておくこと。 目印として使用する場合は、やはり紙ではなくフィルム状の付せんだ。書類からはみ出した部分は丈夫で破れにくく、耳以外の部分は張り付けるとほとんど見えなくなるので、コピーなどの邪魔をしない。調べ物をしているときなどは必須の便利アイテムである。 この場合、気になったところや思いついたときに張るわけだから、たいてい張りたい時は突然やってくる。付せんはメモ帳と同じく、思いつきを捕まえる道具。思いついた瞬間に取り出せるかどうかがキモ

    ポスト・イットのディスペンサーを読みかけの本に直接つける
  • アイデアを毎日書かせる方眼のリズム

    人にはアイデアFullな日もあればアイデアLessな日もある。だがビジネスパーソンたるもの、疾風怒涛、どんな日も生き延びなければならない。自分からアイデアの風を起こせず泣きたいときは、ガイドFullな手帳に頼りたい。 2009年版手帳を用途に応じてマッピングしようという今回の短期連載。第1回は「(アイデアを書かせる)ガイドがあるかないか」「ひとりかみんなか(情報を共有するかどうか)」という2つの軸でアイデア手帳を整理した。第2回はガイドの視点からアイデアと手帳の関係に切りこむ。 アイデアFullの日もあれば、アイデアLessの日もある 朝、1日の初めに手帳を手にするとき、アイデアが出そうな日か出ない日か直感が働く。 通勤電車に乗り、胸ポケットから手帳を出して開く。手帳体操が始まるのだ。思いつきを書き留める。ポケットにしまう。また取り出す。反復運動からアイデアや原稿が生まれる。仕事のこと原稿

    アイデアを毎日書かせる方眼のリズム
  • 能率手帳、ほぼ日、「超」整理手帳の各社に聞く「手帳の始め方」

    手帳が売れている。日能率協会マネジメントセンター(JMAM)によると、手帳市場は2008年現在で法人向け個人向けを併せて1億冊。微増傾向にあり、同社の販売冊数も2006年の1300万冊から2007年には1400万冊へと増加した。この増加分は、ほぼ個人向け製品だという。 個人向け市場で人気のある「ほぼ日手帳」。2006年は23万冊、2007年は25万冊を売り上げた。女性に人気で「6対4の割合で女性が多い」(東京糸井重里事務所)というが、2007年に発売した2008年版は思った以上にビジネス系の人から反響があったとも。特に、これまで静かだった「男性が声を上げている印象がある」(同事務所)という。 一方、男性ビジネスパーソンに人気があるのは、野口悠紀雄氏が考案した「『超』整理手帳」。売り上げの比率は男性が76.2%、女性が23.8%と圧倒的に男性が支持しているようだ。2009年版の発行数は20

    能率手帳、ほぼ日、「超」整理手帳の各社に聞く「手帳の始め方」
  • マルマンフェア 2008:ビジネスシーンに特化したノート「ニーモシネ」誕生の秘密 (1/3) - ITmedia Biz.ID

    「大切なことを、自分の代わりに覚えておいてもらう」。そんなコンセプトから生まれたノート「Mnemosyne(ニーモシネ)」が売れている。マルマンフェア 2008で、ニーモシネ開発の背景と、ビジネスパーソンのノートの使い方について聞いた。 「大切なことを、自分の代わりに覚えておいてもらう」。そんなコンセプトから生まれたノートが、1年間で35万冊と売れている。マルマンが販売するビジネスパーソン向けノートシリーズ「Mnemosyne」だ。これで「ニーモシネ」と読む。 製品名の由来は、ギリシャ神話に登場する記憶の女神、「Mnemosyne(ムネモシュネ)」から。「ムネモシュネでは読めないし、覚えてもらえないと思って。あえて独自の読み方にしたけれど、ニーモシネでも読めない」。商品企画を担当する石川悟司さんは、マルマンフェア 2008の会場で笑いながらそう話した。

    マルマンフェア 2008:ビジネスシーンに特化したノート「ニーモシネ」誕生の秘密 (1/3) - ITmedia Biz.ID
  • 仕事耕具:スケジュール帳もアイデアも――コクヨ、1冊にまとめるカバーノート - ITmedia Biz.ID

    コクヨS&Tは、2冊のノートを収納できるカバーノート「SYSTEMIC(システミック)」を発表した。スケジュール帳とアイデアノートなど、用途の違う2冊をまとめて持ち歩くことで、仕事上の手書き記録を一括管理できる。

    仕事耕具:スケジュール帳もアイデアも――コクヨ、1冊にまとめるカバーノート - ITmedia Biz.ID
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