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thinkpadに関するjunya_asaのブックマーク (8)

  • 薄く、軽く、そして頑丈なモバイルノート――写真で解説する「ThinkPad X300」

    薄く、軽く、そして頑丈なモバイルノート――写真で解説する「ThinkPad X300」:IBMロゴは消えたが魂は消えず(1/2 ページ) 機能と携帯性を両立したThinkPadの「プレミアム・モバイル」モデル 「ThinkPad X300」は、1440×900ドット表示の13.3インチワイド液晶ディスプレイを備えたThinkPadシリーズの新鋭。Tシリーズの高機能とXシリーズの携帯性を両立させるべく投入したレノボの意欲作だ。製品ラインアップは、メインメモリの容量(1Gバイト/2Gバイト)と保証期間(1年/3年)で差異化した3モデルが用意され、価格は34万6500円~36万5400円となっている(税込み)。プリインストールOSはWindows Vista Businessだ。 CPUにCore 2 Duo SL7100(1.2GHz)、チップセットにグラフィックス機能統合型のIntel GS

    薄く、軽く、そして頑丈なモバイルノート――写真で解説する「ThinkPad X300」
  • ThinkPad X300に込められた“大和”魂

    レノボ・ジャパンは、ThinkPad X300を発表した2月26日に製品説明会を行った。従来から人気のある軽量小型のThinkPad Xシリーズが大幅にリフレッシュというだけでなく、海外のWebページなどでその薄いスタイルが事前に紹介されたことから期待が高まる中、多数の関係者が集まった。 「大和事業所の技術の粋を集めたThinkPad」 レノボ・ジャパン 製品事業部担当 執行役員の落合敏彦氏は、ThinkPad X300の開発とはThinkPadの良さを失うことなく、ノートPCで重要とされている3つの要素(薄さ、軽さ、バッテリー駆動時間の長さ)をレノボの技術でどこまで伸ばせるかの挑戦であったと述べている。 ThinkPadのラインアップにあって「TとXが重なる部分」(落合氏)に位置するThinkPad X300は、Tシリーズが持つパフォーマンスと大画面ディスプレイの使いやすさをXシリーズの

    ThinkPad X300に込められた“大和”魂
  • 大和研が誇る「ThinkPad X300」を速攻で分解した

    レノボ・ジャパンの「ThinkPad X300」は、薄型軽量と堅牢性という相反する要素の両立を目指したモバイルノートPCだ。1440×900ドット表示の13.3インチワイド液晶ディスプレイとDVDスーパーマルチドライブを搭載していながら、厚さ18.6~23.4ミリ、重量約1.42キロの薄型軽量ボディを実現している。 光学ドライブを除いた重量は約1.33キロとなっており、同サイズの液晶ディスプレイを搭載したアップルの「MacBook Air」に匹敵する軽さだ。それでいて、3基のUSB 2.0ポートや1000BASE-Tの有線LANなど、豊富なインタフェースをそろえている(カードスロットは省かれたが)。ここではThinkPad X300の試作機を分解し、その中身を写真とともにチェックしていく。 7ミリ厚のDVDスーパーマルチドライブ(写真=左)と、64GバイトSSD(写真=中央)はそれぞれ背面

    大和研が誇る「ThinkPad X300」を速攻で分解した
  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ 「より薄く」を第一目標に据えた新世代ThinkPad ~ThinkPad X300開発者インタビュー レノボの「ThinkPad」シリーズといえば、PCをよく知るユーザーにとっては自動車でいえばメルセデスやBMWなどといった堅牢で機能性も優れた高級車というイメージのノートPCブランドだが、そのThinkPadシリーズに新しいシリーズとなる「ThinkPad X300」という新しいラインナップが追加された。 ThinkPad X300は、レノボが「ThinkVantageテクノロジ」と呼ぶセキュリティ性の高さや、使いやすさを追求した機能性というThinkPadの特徴を受け継ぎながら、LEDバックライトの13.3型のWXGA+(1,440×900ドット)液晶を搭載し、最薄部で18.4mm、重量が1.42kgと薄くかつ軽量を実現した製品として、多くのユーザーから注

  • 史上最薄のThinkPadは光学ドライブを搭載:大和の技術を結集した“究極のThinkPad"――「ThinkPad X300」発表会 - ITmedia +D PC USER

    大和の技術を結集した“究極のThinkPad”――「ThinkPad X300」発表会:史上最薄のThinkPadは光学ドライブを搭載 2月26日、レノボ・ジャパンは13.3インチワイド液晶を搭載したモバイルノートPC「ThinkPad X300」を発表した。ラインアップには、搭載メモリ容量と保証期間で差別化した3モデルが用意される。価格は33万円~34万8000円。 同日都内で行われた発表会の冒頭では、レノボ・ジャパン製品事業部担当執行役員の落合敏彦氏が登壇し、ThinkPad X300の概要を説明。レノボ史上で最も薄い、厚さ18.6ミリ(最薄部)のボディを実現した同製品について、同社が展開する「最高のPCは、最高のエンジニアからしか生まれない。」というブランディングを具現化した製品だと述べた。 特に強調していたのは、ThinkPad X300が、ThinkPadであることのクオリティを

    史上最薄のThinkPadは光学ドライブを搭載:大和の技術を結集した“究極のThinkPad"――「ThinkPad X300」発表会 - ITmedia +D PC USER
  • ThinkPad X300にライバルなし--レノボ“究極のThinkPad”詳細が明らかに

    レノボ・ジャパンは2月26日、最薄部18.6mmの薄型軽量ノートPC「ThinkPad X300」を同日より発売すると発表した。価格は34万6500円〜。 レノボ自らが記者発表会の案内に「究極のThinkPad」としてアナウンスし、正式な発表前から、話題を呼んでいたX300シリーズがようやく明らかになった。 X61ファミリーの上位機種として登場したThinkPad X300の基スペックは、Windows VistaBusiness、インテルCore2 Duoプロセッサー SL7100、LEDバックライト付 13.3型WXGA+(1440x900)、64GバイトSSD、DVDスーパーマルチを搭載。メモリ1Gバイトモデル、保証期間1年の「647612J」は34万6500円。保証期間が2年の「647816J」が35万7000円、保証期間2年+2Gバイトの「647818J」が36万5400円とな

    ThinkPad X300にライバルなし--レノボ“究極のThinkPad”詳細が明らかに
  • 【レポート】写真で見る! ThinkPad X300 ハードウェアレポート (1) 随所にコダワリ満載の新ThinkPad | パソコン | マイコミジャーナル

    レノボ・ジャパンが26日、新たなコンセプトで世に送り出した「ThinkPad X300」。B5サイズの小型モバイルノートと比較しても遜色の無い可搬性を実現しながら、従来のモバイルノートにありがちなパフォーマンス面での妥協が見られないという、このジャンルではまさに"極めつけ"ともいえる仕上がりになっている。 新コンセプトの薄型ノート「ThinkPad X300」 13.3インチのWXGA+(1440×900ドット)ディスプレイによる広大な作業領域はクラス随一。Intelの最新デュアルコアCPUを搭載し、記憶媒体には高速で耐衝撃性や省電力性にも優れたSSD(Solid State Drive)を採用するなど、ストレスの少ない先進的なハードウェア構成ながら、体は薄く、底面積も常識的で、しかも重量は1kg台中盤と軽い。 X300を一言で表現するならば、「ThinkPad Xの皮を被

  • レノボ、1.42kgのSSD搭載モバイルノート「ThinkPad X300」

    発売中 価格:346,500円~ レノボ・ジャパン株式会社は、重量1.42kgのSSD/光学ドライブ搭載モバイルノートPC「ThinkPad X300」を発売した。 1,440×900ドット(WXGA+)表示対応13.3型ワイド液晶と光学ドライブを搭載しつつ、重量は1.42kgとThinkPad X61と同等に抑えたモバイルノート。体の厚みも18.6~23.4mmに抑え、13.3型液晶搭載ノートとして最薄クラスを実現した。 液晶はホワイトLEDバックライトを採用し、従来の冷陰極蛍光ランプバックライト品と比較して140gの軽量化と2.5mmの薄型化を実現。さらに明るさは20%増、消費電力は25~80%低減したという。 ストレージはHDDの代わりに64GBのSSDを搭載。モーターなどの可動部品を減らすことで性能と信頼性、耐衝撃性、省電力性、軽量性および静音性を向上させたとしている。 基板実装

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