dW : Linux : ディストリビューションの作成: 第1回 dW : Linux : ディストリビューションの作成: 第2回 dW : Linux : ディストリビューションの作成、第3回 某所で教えてもらったGentooの中の人の記事。 オープンソースコミュニティに現れる「不快な思いをさせる可能性がある人」への対処方法や、LinuxとFreeBSDとの比較など、興味深い内容でした。 自分もオープンソースをやっているので他人事ではないですし、自分の経験からもうなずける内容が多かったです。
「」から。本筋とは離れるけど。 先月、はてなの近藤社長がシリコンバレーに挑戦という話があって、各方面で絶賛をもって迎えられていました。が、個人的にはちょっと寂しかった。だってこれって、日本では世界に通用するソフトウェアは作れないって見切りをつけられてしまったようなものですから。 ん?近藤さんはシリコンバレーへ、ソフトウェア開発でなく、ネットワークを作りにいったんじゃないの? 前々から、ウェブアプリケーションの普及には、ギークネットワークにおける開発者のプレゼンスが重要ではないか、と疑っている。アーリーアダプトされるまでね。 日本では livedoor Reader が良い例だよね。とっかかりは、メイン開発者の ma.la さんのプレゼンスによるところが大きいと思う。使い続けられるのは、洗練されたインターフェイスのおかげだけど。 bloglines, del.icio.us, Flickr,
The Linux folks have their penguin and the BSDers their daemon. Perl's got a camel, FSF fans have their gnu and OSI's got an open-source logo. What we haven't had, historically, is an emblem that represents the entire hacker community of which all these groups are parts. This is a proposal that we adopt one — the glider pattern from the Game of Life. About half the hackers this idea was alpha-test
以前、ネットをふらついていたらこんな記事があった。 http://fragments.g.hatena.ne.jp/another/20051109/1131545150 伊藤直也氏というと、顔はゴツいけど著名で実力のあるネット技術者であり、彼をDISりに来た人がDISる前に「あー、どうせ俺もうだつの上がらないIT技術者ですよ」とか萎えてしまうほどの力量の持ち主である。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%a2%a5%eb%a5%d5%a5%a1%a5%ae%a1%bc%a5%af だいたいそういう人は、技術的なモチベーションを維持しやすい最先端企業やサービスにいる。技術者が技術者同士切磋琢磨できる環境にあることで、最新の情報に触れ、最高のアイデアを実現できるポジションにいようとする動機があるのだろう。称賛されうる仕事で己の能力を十全に活かしたいとい
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