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engineerに関するk_37toのブックマーク (17)

  • プログラマが楽しく読めるLink集 Vol.1 - 乱筆乱文お許し下さいorz

    ネットサーフィン(死語)をしていて、プログラマなら誰でも楽しく読めるハズ! と思ったサイトや記事を紹介して行きます。 とりあえず、Vol.1ッ! ハッカーになろう (How To Become A Hacker) 実は、この5つすべて(Python, Java, C/C++, Perl, LISP)を勉強しておくのがいちばんいいのです。 これらはもっとも重要なハッキング用言語だというだけでなく、 それぞれプログラミングに対してまったく違ったアプローチをしているので、どれも非常に有益な勉強となるでしょう。 Rubyは?(´・ω・`)ショボン Fine Software Writings 特に僕が好きな記事を! ホワイの(感動的)Rubyガイド (why the lucky stiff) どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか? (Jeff Atwood) ソフトウェア開発者のた

  • チャットで役立つ英略語12個

    外国人とチャットするときに独特なのは略語の存在だ。略語は通常の会話では使えないし、少し時間をかけて書くことができるEメールやブログなどでもあまり出てこない。主にチャット特有の表現であると言えるだろう。 コンピュータギークであれば海外の開発者たちとチャットする機会が多いと思うが、海外のギークたちは主に英語を利用する。コンピュータのメッカはやはりシリコンバレーだし、英語のドキュメントも非常に多い。したがって国境を越えたギーク同士のチャットで使われるのは英語である。 ただでさえ英語は難しい。そしてチャットに流れるメッセージは非常に・・・いや、非情なほど速い。その上見慣れない略語に翻弄していては到底チャットのペースに追いつくことができず、何かしら発言したくてもできなくなってしまうだろう。 というわけで、今日は英語のチャットで頻出する略語を10個紹介しよう。外人とチャットするときにはぜひ利用して欲し

    チャットで役立つ英略語12個
  • [wiki] プログラマにおくる英語の冠詞の使い分けの法則 Wiki版

  • 8maki.jp

    This domain may be for sale!

  • | ^^ |Byozine:秒刊ネットマガジン:: SE・PGがよく使う言葉に潜む罠。

    2007年01月07日 SE・PGがよく使う言葉に潜む罠。 職場というのはその場の社会のようなもので当然 その場に応じた言葉やならわしがあるわけだが とりわけSE・PGの職場というのは、何処に行っても 同じような状況に陥ることが多い。 気がするのは 私だけでしょうか・・・。 そんなSE・PGが経験する罠をこの業界を望む方々に あらかじめ知っていて欲しい。 ■うちは定時帰りだよ。の罠。 客先への出向時の面接時によく使われる甘い言葉。 今時定時帰りの会社がわざわざ人員要請するはずもなく 案の定行けば地獄。火の車。 ■判らないことがあれば聞いて。の罠。 何処へ行っても言われる表面上のやさしさ。 判らないことって・・・そもそも、見たことも無いシステムの 歯車の一部を構築するうえ、その職場独特の妙なサーバ環境 そして、仕様を見に行こうものなら、サーバのパスワードで門前払い 満を持

  • 動くようにする - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #4 - bkブログ

    動くようにする - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #4 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語の4回は、"get it to work" を取り上げたいと思います。トラブルシューティングの場面で使える表現です。 "get it to work" の直訳は「それを動くようにする」です。簡単にいえば「動かす」です。典型的な用例は I can't get it to work で、「動かせねー!」というときに使います。 例) I tried all sorts of things but just could not get it to work. いろいろやってみたけど、動かせなかったよ。 I couldn't figure out if there was a way to get it to work. 動かす方法があるかわからんかったよ。 Do you happen to

  • [を] 「SEもEnglish」の目次

    「SEもEnglish」の目次 2006-12-28-2 [英語] 「ITmedia エンタープライズ:顧客満足度ナンバーワンSEの条件」 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/special/se/ にある「Keri's Business English Clinic - SEもEnglish」。 アクセスしづらいので目次だけ取り出してみた。 まあ最終回のページだけブックマークしとけばいいんだけど。 (1)「あいづちの英語」 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0505/13/news010.html Yeah. Uh, huh. I see. Right. Good. Exactly. Absolutely. (2)「相手の話を遮ぎる、相手の話の流れを変える英語」 http://

  • 受託とサービスと。今年の総括

    ペパボに転職して一年が経とうとしています。この1年の個人的総括として、前職が主体としていた受託と、ペパボでやっているサービスの違いについての話を書いてみたいと思います。個人的な感想エントリではありますが、似たようなパスをたどる人に向けて、何か参考になればとも思って書いています。 ■まずは状況説明 昨年末に退職した前の会社ではWebの受託とCMSのプロダクト販売の業務に関わっていました。Flash開発などを通じてSIerさんやISPと関わり、仕様書の作成やらテストやらで、いわゆる開発の王道について鍛えられた経験もあります。その他、通常のサイト制作、開発案件はもちろん、ちょっと変わった案件やプロトタイプ的な案件を結構やらせてもらっていました。 転職後のpaperboy&co.という会社は、Webのサービスをやっている会社です。コアサービスは、ロリポップを代表とするレンタルサーバー。JUGEM

  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #4: Works for me

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #4: Works for me 高林さんの学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 シリーズに追い越されそうになってきましたが、第4回です。 今回は "Works for me" をとりあげます。Bugzilla や Trac などのバグトラッキングシステムになじみの深い人であれば、日常的によく目にしているフレーズかもしれません。"僕のところでは動くよ" という意味です。 "This bug is not reproducible. Works for me." (このバグうまく再現できないな。僕のところでは問題なく動いてる) Bugzilla や Trac などではバグを reject する理由の1つとしてこの Works for me があり、worksforme という単語になっていたりします。wfm と略す使い方もあるみたいですね(僕の

  • もし必要なら - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #3 - bkブログ

    もし必要なら - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #3 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語の3回は、"if need be" を取り上げたいと思います。"if need be" はソースコードのコメントの中でとりわけよくみられる表現です。 "if need be" の意味は「もし必要なら」です。同じ意味を表す "if necessary" という表現も一般的ですが、"if need be" の方が2文字分短いためか、"if need be" の方を好むプログラマも多いようです。 例) // Change the font size if need be. // フォントサイズを変更する、必要なら。 We could help improve the test coverage if need be. 必要ならテストカバレージの改善を手伝ってもいいよ。 この表現はメールでもよ

  • やっとくよ - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #2 - bkブログ

    やっとくよ - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #2 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語の2回は、"Will do." を取り上げたいと思います。主語も目的語もなく Will と do とピリオドだけで構成される、テストでは 0点をもらいそうな表現です。 この表現に初めて出くわしたのは、私が出した "I think it would be good to handle this case (この場合も処理したらいいと思う)" といった感じのメールに対する返信の中です。 そのときの返事は "Will do." の一文しかなく、主語が省略されているため、肝心の「誰がやるのか」という点がはっきりせず、もしかして、 "You will do that (お前がやる)" だったらどうしようとかなり焦りました。結局、省略されていた主語は "I" で、 "I will do that (

  • こうすればうまくいくよ - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #1 - bkブログ

    こうすればうまくいくよ - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #1 宮川さんの人気企画「学校では教えてくれないエンジニアリング英語」に便乗して、私もソフトウェア開発に使えるフレーズ、とりわけバッドノウハウ的な場面において役立つフレーズを紹介していこうと思います。第1回は "do the trick" です。 do the trick は「こうすればうまくいくよ」というときに使えるフレーズです。日常会話にも使えますが、とりわけ「うまくいかない」「うまくいった」という場面が多く発生するソフトウェア開発では特に便利なフレーズです。 例) In that case, setting LD_ASSUME_KERNEL=2.4.19 should do the trick. それなら、 LD_ASSUME_KERNEL=2.4.19 をセットすればうまくいくはず。 Heh, this seem

  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #3: You might want to ...: blog.bulknews.net

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #3: You might want to ... しばらく間があいてしまいましたが、短いのをいくつかあげていこうかとおもいます。 今回はエンジニアリングに特化したフレーズではないのですが、コードレビューや実装のアイデアを話し合うときなんかによくつかう "You might want to ..." というのを紹介します。 最初 IM で "You might want to ..." といわれたときは直訳して「~ したくなるかも」と受け取っていたのですが、すぐにこれは慣用句で「~するといい」というアドバイスに使うフレーズだということがわかりました。「~するといい」には他にも You'd better ... とかの言い方がありますが、You might want to ... はあまり押し付けがましい感じがしないのでよく使える表現だとおもいます

  • 必修講座100 < ITpro SkillUP : ITpro

    ITエンジニア必修講座100は,ITpro会員の皆様向けにお届けしています。 講座の全文をお読みいただくためには,無料のITpro会員登録が必要です。

  • 優れた開発者を見つけるには - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2006年9月6日 水曜 優れた開発者というのはいったいどこにいるんだ? 空いたポストを埋めるために誰かを採用しようとしたとき、多くの人がするのは、広告を出し、おそらくは大きなオンライン掲示板を見て回り、履歴書を山ほど取り寄せるということだ。 そこにある履歴書を、「フム、これはいいかもしれない」とか、「お話にならない」とか、「この人がバッファローに越してきてくれるならいいんだけど」などと考えながら見ていく。しかし、請け合ってもいいが、そのときに決して起こらないだろうことは、「すごい、この人は素晴らしい! ぜひとも雇わなくちゃ!」ということだ。実際何千という履歴書に目を通し、そして履歴書の見方がちゃんと分かっていたとしても(これは簡単なことではない。そのことについては金曜日に書くつもりだ)、何千という応募の中に、率直に言って優れたソフトウェア開発者が

  • 学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #2: Push the code

    学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #2: Push the code 第1回はなかなか好評 だったようで、若干プレッシャー感じたりもしていますが、早速第2回いってみましょう。週1くらいでできるといいですねえ。 そういえば、何十回とたまったら書籍化なんかいいですね。始まったばっかりでいきなりそれかよ、って感じですが、こういうってなかなかまとまってないので面白いかも。 コードのリリース 今日のテーマは「ソフトウェアのリリース」。このリリースにはいろんな言い方がありますが、ライブのサービスでよく使うのが "Push" という言葉です。例文から。 "We just pushed the 2.1 code to the production. Test it away and let me know if you find any problems." (2.1 のコードを番環境にリリ

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