miniNote: AmarokでMySQLをデータベースに使う方法 Amarokにてデフォルトデータベース(SQLlite)を、MySQLに変更した まずは、 sudo apt-get install mysql-server mysql-client *おそらく既にインストール済み そして、 MySQLのパスワードは設定済みだと思うので mysql -p -u root CREATE DATABASE amarok; USE mysql; GRANT ALL ON amarok.* TO amarok@localhost IDENTIFIED BY ‘パスワードはこちら’; FLUSH PRIVILEGES; Amarokにて、設定 > Amarokを設定 コレクションにて コレクションデータベースを設定。 データベースをMySQLにして ホスト名: 127.0.0.1
Update: If you are using Ubuntu 8.04 LTS “Hardy Heron” or Ubuntu 8.10 “Intrepid Ibex”, use the packages in the PPA of the Ubuntu Emacs Lisp team, instead of the packages referenced here. For Ubuntu 9.04 “Jaunty Jackalope” and newer, use the packages in Ubuntu repositories. Emacs is my editor of choice. In fact, I should say it’s my framework of choice, but that’s for another post. Until recently,
Ubuntuで本当に使っているアプリケーション Ubuntuには多種多様のアプリケーションが存在する。しかし同種のアプリケーションを併用するという事はほとんどないだろう。 例えば、オーディオプレイヤーなら、BansheeとAmaorkを使い分けて使用することがあまりないように。 そんなわけで、UbuntuをメインOSとして生活しはじめて1年と少し経過した私が本当に使っているアプリケーションを紹介。 アプリケーションの羅列では面白くないので、何に使っているかも追加しておくので、アプリケーションの選択の際の参考になれば。 アプリケーションランチャー Katapult "InstallThis!: Katapult、アプリケーションランチャー @ Linux" sudo apt-get install katapult 今回紹介するアプリケーションはほぼ全部Katapultによって呼び出
Cryptocurrencies and blockchain technology amassed a lot of attention during the last decade, and even though they are still misunderstood or face a lot of speculation, the crypto world, along with blockchain technology, has experienced great success, especially during Bitcoin's last bull cycle. The … Continue Reading about Cutting-Edge Application of Crypto and Blockchain Technology in the Busine
デュアルモニタ化する際、外部モニタをつないだままだとXの起動に失敗していたが、BIOS の設定を変更することで解決した。 BIOSの、 メイン->ディスプレイ を選び。「外部ディスプレイ」から「内部LCD」に変更することで、つないだまま起動しても問題なくなった。 次の Ubuntu 7.10 は、xorg.confを直接手を加えず簡単に設定できるような仕組みを用意しているらしい。
Viva! Ubuntu | Hasta la "Vista"、初心者にも優しいUbuntuを仕事に趣味に活用していく方法を模索しています。当ブログはリンクフリーです。 水曜日、ドイツから仕事仲間が来日。 私のオフィスにやってきた彼は、3ヶ月ぶりの再会の挨拶もそこそこに、PCが壊れて困っていると言う。 早速DellのゴツいノートPCを取り出した彼に、「こりゃブックPCだね?・・・」などと言いながら、起動を試みるも立ち上がらない。ハードディスクのトラブルのようでお手上げ状態。 彼がそのBookPCで今すぐ何をやらねばならないか、目的を尋ねてみると、第一にメール、Webの参照、特にプレゼン資料を修正して仕上げなければならないと言う。幸い、途中まで作成しているものはファイルサーバ上に置いてあるとの事。 そんな彼に、10分待ってくれと告げ、ノートPCに向かいながら話を続ける。 彼の名前で
普段はあまり使わないのだが、新幹線などの長い移動中、ノートPCとAU携帯(CDMA 1X)を USBケーブル(サン電子 AS64LX)で接続して、インターネットを利用することがある。 PPP接続のコマンド(pppconfig, pon, poff)を使ってみたのだが、Ubuntu ではうまくいかない。 悩んだ挙句、"network-admin" というGUIツールで設定するとうまくいった。 メニューから、 [システム]-[システム管理]-[ネットワーク] を選択。「モデム接続」を選んで設定を行った。 PPP接続の方法は、NetoworkManager アプレットをクリックすると表れる メニューから「接続・切断」を制御できるようになる。 以下は AU.net へ接続するための設定である。 全般: ISPプロバイダ情報 電話番号: 9999 ダイアル先頭番号: アカウント情報 ユーザ名: au
みなさん、こんにちは。大山です。 「○年後にはLinuxがWindowsに代わって・・・」と言われはじめて早十年(?)ですが、未だにLinuxがデスクトップOSとして一般的に広まっている、という話はあまり聞きません。 しかしながら、サーバー用途などでは以前から注目されてきたLinuxですが、最近はデスクトップでの使用でも十分に使える環境が整ってきています。 以前からVine Linux、Fedora Coreなどをサーバー、デスクトップで愛用してきた私ですが、最近はXubuntuを自宅のデスクトップPC、職場のThinkpadにインストールして、日々快適なPCライフを送っています。 ここで、Thinkpad X60にXubuntu 7.04 feistyをインストールした際に役立ったワンポイントナイス設定を紹介したいと思います。 X60をWindows XPで使っていたときは、バッテリーを
UbuntuでGTDを ライフハックという言葉が生まれたきっかけともなったGetting Things Done(GTD)をもう忘れたりしてないだろうか? 1日のうち、3分の2をPCの前ですごし、字がきれいとは決していえない私にとって、PCベースのGTDシステムは必要不可欠だ。 そんな私と同じように生産性向上への飽くなき努力を重ねている人たちに、私がUbuntu上で構築したGTDシステムを紹介しよう。 Ubuntu GTDで必要なアプリケーションと設定 Tomboy sudo apt-get install tomboy (デフォルトでインストールされているはず) Tomboy Tasks List Plugin Plugin (compiled DLL)をダウンロード cp ~/Desktop/TasksList.dll ~ /.tomboy/Plugins/ *Pluginを
現代では、もっとも多くの人がもっとも多く使う周辺機器はプリンタでもハードディスクでもなく、携帯音楽プレーヤーなのかもしれません。一般のMP3プレーヤーはたいてい、Ubuntuでも問題なく使えます。MP3音楽ファイルをメモリに落とせばいいだけなのですから。 しかし、iPodの場合、音楽ファイルの管理はiTunesと連携しています。AppleはLinux版のiTunesをリリースしていませんから、iPodは使えないのでしょうか。いいえ、Apple公認ではありませんが、iTunesと同様の機能をサポートしているアプリケーションがいくつかあります。 Ubuntuデフォルトの音楽プレーヤーであるRythmboxは、iTunesの機能を模してつくられていて、iPodへの同期ができることになっています。けれど、使い勝手はいまひとつよくないようで、アルバムカバーのダウンロードもできません。 その一方
Ubuntu Linux 7.04 Feisty Fawnのカスタマイズ方法を解説する「おまけ編」(目次はこちら)。第三話は現在最もホットな分野とも言われる3Dデスクトップの導入方法です。 追記(2007/12/17):このエントリにアクセスしてくる人が多いようなので追記しておきます。3Dデスクトップを利用できる環境で、最新のUbuntu 7.10を利用する場合はこのような手間をかけずとも最初からインストールされています。詳しいことはこちらのエントリを参照してください。内容的にはほとんど変わりません。 例のごとくうんちくから 3Dデスクトップとは、従来の平面表示だったOSの操作画面を最新のビデオカードの機能を積極的に使うことでより立体風に表示するよう改良したもので、将来的にはより使い易いデスクトップにしていくことを目指しています。Windows Vistaでも、一部のエディションではWin
Ubuntuのデフォルトではトラックポイント自体は使えるようになっていますが、中ボタンでのスクロールが効かなかったり感度が納得いかなかったりとカスタマイズしたい欲求にかられます。というわけで以下の機能を一通り反映させる手順をメモします。1.中ボタンでのスクロール有効化 2.ポインタの速度・感度の調節ソフトウェア環境はUbuntu 6.10 Kernel 2.6.17-10。 ハードはIBM Thinkpad X40です。まず、1のスクロールから。 この挙動を変更するには/etc/X11/xorg.confを編集します。$ sudo vi /etc/X11/xorg.confSection "InputDevice" Identifier "Configured Mouse" Driver "mouse" Optio
Viva! Ubuntu | Hasta la "Vista"、初心者にも優しいUbuntuを仕事に趣味に活用していく方法を模索しています。当ブログはリンクフリーです。 昨日から今日にかけて、Virtual Boxで稼働するWindowsXPとUbuntu7.04との混在環境で仕事をしてみました。 早速まずは、セットアップから。 Pentium4 2.8GHz、512MBのメインメモリに、ホストOSは6.10からアップグレードしたUbuntu7.04というマシン。 グラフィックスはオンボード。まぁ今となっては古いマシンです。 Virtual Boxの場合も、仮想マシンの環境設定は、マシンを組み上げるのと同じ。 でも、超簡単にできてしまうワケで。。。 ベースメモリは256MBに設定。 ビデオメモリは16MBに。この機能はVMwareには搭載されていない。 ハードディスクは自動
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