令和6(2024)年能登半島地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) 図書館情報学教育部会では,全国図書館大会での分科会を担当するとともに,年2回の研究集会を開催しております。 2023年度 全国図書館大会第5分科会 第109回全国図書館大会第5分科会(図書館情報学教育)では,「日本の図書館情報学教育の現状:『日本の図書館情報学教育』調査から」をテーマとしたプログラムを予定しています。 参加方法および詳細につきましては,
ワークショップ「都道府県立図書館のあり方を考える」のご案内 このたび、日本図書館研究会主催でワークショップを開催することといたしました。これは、論文執筆や大会発表等の経験が浅い若手・中堅の実務担当者をはじめとする方にも能動的に参加していただけるような機会を提供しようとするものです。個人または小グループによる研究発表を主体とする研究例会と相まって、研究活動の裾野が拡大し、また、研究から実務へ/実務から研究へという相互のフィードバックがより一層活性化されることを主な狙いとしております。 都道府県立図書館の職員の方はもちろん、それ以外の方のご参加も大歓迎です。ワークショップという形式をとるため事前申込制とさせていただきますが、多くの皆さまのご参加をお待ち申し上げております。 多数ご参加くださいますようご案内いたします。 日時: 2013年12月7日(土)13:30~16:30 会場: 阿倍野市民
(1)(2)の条件をすべて満たす方 ※研修内容は公共図書館向けです (1)【1】~【4】のいずれかに該当する方 なお【2】~【4】については過去3年を対象とします。 【1】次のいずれかの研修を修了した方(JLA中堅職員ステップアップ研修(1)、文部科学省図書館地区別研修、社会教育実践研究センター図書館司書専門講座) 【2】外部の図書館研修講師を経験した方 【3】図書館関係団体での発表活動(研究集会などでの発表や著作物の発表)をした方 【4】顕著な図書館活動(図書館関連団体の役職経験等、図書館の普及もしくは図書館員の専門性の認知向上のための社会活動に従事)をしているとして自己申告ができる方 (2)司書・司書補資格取得後、図書館勤務経験7年以上(2013年5月1日現在) ※臨時等の場合は年間実労働時間の合計が概ね1500時間を1年として換算 ※図書館勤務経験:図書館現場での勤務経験年数を指しま
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