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無線ランのセキュリティと iPhone 無線ランのセキュリティ(不正利用防止・情報流出防止・情報傍受防止・犯罪利用防止)対策は少なくとも基本的に3つあるようだ。 通信の暗号化キー設定、ESSID ( Extended Service Set-IDentifier )ステルス設定、そして MAC アドレス制限だ。そして書籍や関連サイトとでは、一般にこれらの三重のセキュリティ対策を講じることが推奨されている。 ここでは、我が家の WiFi 通信親機 WZR-HP-G300NH( Buffalo 製 )と、その子機としての iPhone との、無線通信におけるセキュリティ対策の設定方法を記録としてまとめておきたい。 AOSS を使用しない まず、何よりも重要なことは AOSS(AirStation One-Touch Secure System) を使わないことである。 購入直後には誰しもそうす
Mac OS X の、そしていまでは Windows 版も存在するパスワード管理アプリ1Password を使って長いですが、このテクニックは知りませんでした。 それぞれのパスワードにはどのサイトでそれが作成されたかという URL 情報が含まれていますが、このパスワードをブラウザのブックマークバーにドラッグすると、1クリックでログインできるリンクを作ることができます。 ブラウザに作られたリンクをクリックするとURL情報からそのサイトに移動して、自動的にログインしてくれるところまでおこなわれます。いつもログアウトするようにしているサイトがある人には便利な近道になりますね。 自動ログインは 1Password の自動送信がオンになっている場合に行われます。また、最近マスターパスワードを入力していなかったときは入力が求められますが、その後は1クリックでログインができます。便利! 使ってますか?
http://gigazine.net/news/20120215-just-internet-security/ 普通にサーバ用OSにもインストール出来るみたいですね。 広告付き無償版が有るのは非常に嬉しいんですが、このセキュリティソフト、 中身は下記のKV Antivirus という中国製のソフトみたい。 http://global.jiangmin.com/ 試しに、Windows7のPCにインストールしてみようと思ったのですが、MSEが 入っているという理由でインストール出来ませんでした。他のセキュリティソフト と共存出来る事が多いMSEですが、まさか弾かれるとは… ちょっと様子見ですが、問題なく使えるようなら、WHS2011向け無料アンチウイルス ソフトの本命になる…かも知れませんね。
「Googleアラート」は、気になる検索ワードをモニターするのにすばらしいツール。そこで今回は、この機能を盗難対策に転用するアイデアをご紹介しましょう。 ハウツー系メディア「WikiHow」では、万が一自分のオンライン情報が盗まれた場合「Googleアラート」を使って悪用されていないかどうかモニタリングするというアイデアを紹介しています。自分の名前はもちろん、住所や電話番号といった個人情報を検索ワードに登録しておきましょう。これらの情報のいずれかがどこかに投稿されたことをGoogleが検知すると、メールでユーザに通知してくれます。 なお、「WikiHow」では登録すべき情報として誕生日や運転免許証なども挙げていますが、たとえば誕生日を検索ワードに登録しておくと多くヒットしすぎてしまうかも...。また、運転免許証やクレジットカード番号、銀行の口座番号を登録するのは、セキュリティ上かえって気持
これまで口座管理ソフトとしてMoneyLook3(アプリ版)を使用していましたが、2012年3月31日をもって運営を終了し、web版へ完全移行するようです(ソースはMoneyLook3起動時のトップ画面)。 大切なお金を集中管理するソフトですから、やはりセキュリティが気になります。 当然、web版でもその点は気を配っているようで、金融機関へのログイン情報はクライアントPCへ保存、資産情報はマネールックサーバーへ。また利用者情報もデーターベースを分けて分散管理となる様子(MoneyLook3(アプリ版)では全てのデータをクライアントPCにて保存していました)。 マネールックのセキュリティについて 私はこの機にweb版MoneyLookへ移行してしまおうと思います。 移行の手順に関しては、下記の通り特に難しく無いようですが、長期に使用している場合、残高推移データのデータ量が膨らんでいて時間がか
Tweets by yt94 資産運用全般 (104) アセットアロケーション (118) 株式投資 (49) 預金・債券投資 (33) 投資信託 (76) インデックスファンド (116) 海外上場ETF (83) 国内上場ETF (92) 年金・保険 (42) 不動産 (133) 税金 (68) 金融機関 (31) プライベート (73) ブログ運営 (38) 2024年の新NISAを前にメインカードを三井住友プラチナプリファードに変更 ⇒ ゆうき (03/23) 2024年の新NISAを前にメインカードを三井住友プラチナプリファードに変更 ⇒ ハイマージェ (03/23) 楽天証券で保有していた投資信託4本をすべてSBI証券へ移管した ⇒ ゆうき (02/19) 楽天証券で保有していた投資信託4本をすべてSBI証券へ移管した ⇒ akisan (02/19) 確定拠出年金(iDeCo
Android端末やiPhone/iPadにインストールされていて、ユーザーが端末を操作している情報を送信することができるとされているCarrier IQの問題が大きく取り上げられています。 iPhoneやiPadでも、Carrier IQがインストールされていることを、しかし現在では使用されておらず、今後のアップデートで消去予定であるとアップルも公表しています。 Carrier IQについては診断プログラムの一種で、悪意を持ったものではないという見方もありますし(参考)、キーロガーとしての機能はないという報告もありますが、とりあえず詳細が分かるまでは安全な側で過ごしたいというひともいるでしょう。 その場合、iPhone / iPad に関しては設定で診断情報の自動送信を切ることで、ひとまず情報が送信される可能性をつぶすことができます。 「設定」→「一般」→「情報」からたどって…。 一番下
我が家ではWHS V1がまだまだ現役で動いており、子供の写真をWhiistでWebアルバムにして実家の家族に公開しています。 Webサーバーへの攻撃については認識をしていましたが、 ユーザー認証が設定されていること add-inのRemote Alertを導入して不正アクセスは検知出来るようにしていること から、最低限のセキュリティにとどめていました。 しかし、今日WHSのRemote AlertからMITMアタックの可能性を示すアラートがあがってきました。これはこれまで3年ほどWHSを運用してきて初めてのことです。 昨今の攻撃はAmazon EC2等のクラウドサービスを利用したアタックが主流となっており、我が家のIISにも以前からAmzon EC2からのアクセスログが残っています。また、中国からのアタックログも残っています。 いい機会なので、WHSに対してアクセス制限をかける
Wi-Fiスポットは暗号化されたものを使う 皆さん、こんにちは! 永遠の5歳、B-CHANです。 さて、今年はスマートフォンユーザーが増えて、各携帯電話キャリアは電話回線の通信量の増大を懸念しています。 スマートフォンユーザーは従来の携帯電話と比べて10倍近い通信を行っていると言われています。 高速道路を走るクルマの数が10倍に増えれば大渋滞が起こったり事故が起こりやすいのと同じで、通信においてもデータの増大は通信速度の低下や通信障害を招くことになります。 そこで各キャリアは無線LAN(Wi-Fi)スポットを全国に設置しています。 そもそも現時点では携帯電話回線(3G)よりも無線LANの方が通信速度が速いので、ユーザーにとっても無線LANを使うメリットがあります。 外出先のWi-Fiスポットだけではなく、ユーザー自身が自宅にWi-Fiルーターを設置するのも、そういう意味でメリットがあります
「Me on the Web」は、自分の個人情報がネット上で公開されたときにアラートメールを送ってくれるサービスです。Googleアラートで送られてきます。また、現在公開になっている情報も検索可能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Me on the Webへアクセスしましょう。Googleダッシュボードからアクセスできます。 「自分のデータについて検索アラートを設定する」へアクセスしましょう。 どのメールアドレスに送るか、送るタイミングも設定できます。「結果を表示」から現在の公開情報についても検索が可能です。 自分の個人情報が漏れてるかもしれない...と不安な方は、一度確認してみましょう。 Me on the Web (カメきち)
Dropboxのデータを暗号化してセキュリティを高めましょう。 最近、どのアカウントにもアクセスできるという事故でセキュリティと個人情報の漏洩が心配された『Dropbox』ですが、もしこの事故の影響で利用するのをやめるとお考えでしたら、簡単にセキュリティを強化する方法があります。それは、ファイルの暗号化です。 ライフハッカーがどれだけDropboxを愛用しているかは皆様もご存じだと思いますし、データ暗号化ツールには「TrueCrypt」を推奨していますが、この2つを合わせた活用法は少しだけしか説明していないのでこの機会に詳しくご説明します。 ■何が問題なのか? Dropboxは、ここ最近個人情報の漏洩とセキュリティの問題が目立っています。最近では認証システムのバグにより、4時間ほどいかなるアカウントでも簡単に入れるようになってしまいました。4月には「Business Insider」が、D
■ 「Tポイントカード3人に1人が持つ」は本当か、街角で聞いてみた 先週、マイナンバー制度(納税番号制度(aka 共通番号制度))のICカード配布の話の流れで、(住基カードが4%しか普及していないのに)TSUTAYAのTポイントカードは「今や国民の3人に1人が持つ」という話*1が話題になっていた。「共通番号を官民で使えばカードを1枚にできる」などといった主張も出ていた。 その一方で、本当にそんなにたくさんの人が持ってるのか疑問だとの声も出ていた。「レジから聞こえてくる声に耳を傾けていると、Tポイントカードを持ってる人なんて存在しないんじゃないかと思えてくる。」という声もあった。(「Togetter - 「「ポイントカードはお持ちですか」への反応」」参照)。
ほとんどのユーザーは知らないと思いますが、Dropboxのサービス利用規約には、政府からユーザのDropbox内のファイルにアクセスしたいという正式な申し出があった場合、それを許可すると書いてあります。問題は、Dropbox内のファイルを消したとしても、それがサーバに残ってしまうことです。では、Dropbox内のファイルを完ぺきに削除するにはどうすればいいのでしょうか? Dropboxのバージョン管理システムは、普通は喜ばれる機能ですが、自分のファイルを安全に保護しておきたい場合には、ちょっと邪魔な機能になります。米Lifehackerでは、Dropboxで暗号化された第2のレイヤーを追加する方法を紹介していましたが、Dropboxのサーバには、古いバージョンで利用した、暗号化する前のファイルが未だにゴロゴロしているはずです。 これらのファイルを削除するには、まず最初に元となるファイルを削
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