Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
様々なビジネスシーンで活躍してくれるiPhone。ですが、「印刷出来ない」ということが弱点のひとつ。 でも、DropboxとGoodreaderを使えば、既存のハード環境のまま、あっけなくiphoneから画像、PDF、エクセルファイルの見積書etc、何でも印刷可能になります(windows環境ですが)。 まず、Amit Agarwal氏のサイトへ行き、プリント指示をモニターする為のVBSスクリプトのzipファイルを、プリンターが接続されたPCにダウンロード、実行しておきます 。 Step3のDownload this zip file* and double-click・・・の「zip file」がスクリプトです。 (ファイルの場所がわからない場合は、直接ココをクリックしてダウンロードして下さい。) このVBSスクリプトを実行すると、Dropbox内に「PrintQreue」フォルダが自動
iPhone有料アプリの代表的存在とも言えるGoodReader。単なるPDFファイルビューワーだけでなく、音楽やビデオファイルの再生、ファイルの圧縮・解凍までできてしまうという個人的には「神アプリ」と言えるアプリの一つ。そんなGoodReaderが本日バージョン2.7へとアップデートされ、Dropboxに正式に対応しました。 ※その他のアドオンとは異なり、Dropboxへの連携は無料です。 GoodReader for iPhone 3.13.1(¥450) カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: Good.iWare Ltd.(サイズ: 24.2 MB) Dropboxを2GBのiPhone用オンラインストレージとして利用する アプリ内でDropboxに正式対応ということで手順が大幅に短縮されました。Dropboxとの連携の設定をしておくと、限られたiPhoneの容量を有効
自宅のWindowsが起動しなくなりました。 こういう事態になるまでバックアップの重要性って気づかないものですよね。 そうはいってもやっぱりバックアップってめんどくさい。 というわけで、無意識のうちにバックアップをとっておく方法をご紹介します。 使うのはDropboxとSugarSyncの2つ。 DropboxとSugarSync すごい単純な方法です。 「データはすべてDropboxとSugarSyncに預けておく」 これだけ。 まず、アカウントを持ってない方は、下記のリンクから登録すると容量が増えますので、こちらから登録してください。 Dropboxの無料アカウントを登録する | 250MBプレゼント SugarSyncの無料アカウントを登録する | 500MBプレゼント これであなたは、2.25GBのDropboxと、5.5GBのSugarSyncという自宅以外にデータを保存でき
Dropboxクライアントのベータ版をインストールし、ベータ版のみにある「Dropbox camera import」という機能で画像や動画を転送すると、最大5GB分Dropboxの容量が増えるって話です。 ベータクライアントは、以下からダウンロードできます。 そう言われると5GB分容量を増やしてみたいですが、いきなり5GBと言われても、さあ、5GB分何を用意したもんやらと困惑することでしょう。(続きは[Read More]から) そこで登場するのが、このダミーファイル。 DUMMY_FILES.zip (5MB) 僕は素直?に1GB な dd で作った .mp4を5個アップしました. RT @hitoriblog: 4.6GBの偽JPEG、SDカードにコピーできない — Hiroshi SHIRATSUCHI (@epkg) February 4, 2012 小さな5MBのzipファイル
クラウドを使おう ボクはiPhone4Sの64GBモデルを使っていますが、32GB以下の容量のモデルを使っている人でも大丈夫です。 時代はクラウドですよクラウド。 クラウドについてはこちらをご覧あれ。 クラウドは何がいいの?難しいの? 要するにデータというのはスマートフォンの中に保存するよりもクラウドに保存する事でメリットが生じるという事ですね。 クラウドに置いておくことでスマートフォンの記憶容量を気にする必要が無くなる iPhoneの容量は多くても64GB。実際にはアプリをインストールするので、データを保存できる容量は減ります。 データを取るかアプリを取るか。 クラウドにデータを置けば、その悩みも減らせます。 クラウドに置いておくことでスマートフォン以外からでも同じようにデータを見ることができる スマートフォン内にデータを保存してしまうと、それをパソコンなどで見たい場合には転送するなどの
最近、こうしたウェブサービスの自動化が話題になることが多いですね。 Dropboxの特定のフォルダにファイルを追加すると、それが文書であるか、画像であるかによって特定のアクションを起こしてくれる Dropbox Automatorというサービスがありました。 たとえば文書ならPDF化したり、画像ならばサイズを変更したり、Flickrにアップロードしたりといったアクションを起こすことができます。Dropboxを使うとき、私たちはよくそれを別のことをするための「踏み台」に利用することが多いのですから、こうしたアクションの自動化は自然に感じられますね。 Dropbox Automator の設定 Dropboxアカウントでログインすると、「Choose a folder」という表示がありますので、フォルダを選択します。すると、以下のアクション設定画面が表示されます。 文書だと、PDFへの変換、要
まずはサイトよりDropboxEncoreをダウンロードします。 アプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップしたらDropboxEncoreを起動。 起動すると普通のDropboxクライアントと同じ画面が現れます。 間違えないように「すでにDropboxアカウントを持っています」を選択してください。 続いてアカウント情報を入力します。 新たに同期を開始したい2つ目のアカウント情報を入力します。 セットアップタイプは下の方。「高度」を選びます。 高度な設定ではファイルの保存場所を設定することができます。 Dropbox Encoreのデフォルトでは「Users/コンピュータの名前/.dropbox-two/Dropbox」という場所になっています。 後は設定を進めていけばDropboxの設定は完了です。 忘れないように「システム環境設定>ユーザーとグループ>ログイン項目」にDropbox
先日、「「スマート読書入門」出版記念セミナー」に登壇させていただいたとき、実は一つのことを試していました。 この日のプレゼンを休み時間に急いで作ったあとで、それを iCloud.com 経由でクラウド上にアップロードして、そこから先は電車のなかで移動しながら iPad / iPhone 上で編集を行っていたのです。 おなじようなことは Dropbox を使えばもちろん実現できます。アップロードした Keynote プレゼンファイルを、iPadで開けばプレゼンを持ち出すことはできるわけです。 しかし編集したファイルをもう一度 Mac の側に戻したいと考えたとき、それは iOS 上の Keynote の設計上多少面倒でした。ファイルとして直接 Dropbox に戻すことはできないので、iDisk や他の WebDAV ドライブなどを経由しないといけません。 iCloud はそれを解決してくれる
パスワード管理アプリの金字塔「1Password」。iPhoneユーザーとなり、Macユーザーになった私。それまでWindowsのID Managerを使っていた私。Macユーザーの先人のみなさまから、「1Passwordはいいよ〜」とアドバイスをいただき、Mac版、iPhone版と購入をしました。 1PasswordはDropboxを経由し、Mac、iPhone、iPad間でデータを同期してくれます。ユーザーは意識することなく常に最新の状態で利用できるのはすばらしいですね。 最近、Windows版がリリースされ、たまにしか使わないのですが、家のWindowsでも1Passwordを使いたい。と思うようになりました。 Windows版の価格を見ると、49.99ドル。Mac版と同じです。今から買うんだったら、Mac+Windowsバンドル版を99.99ドルで買えたのに〜と悔しい思いをしていま
オンラインストレージで悩んでいる。 どれか一つに絞れていない状況だ。 現在使ってみたストレージは次の通り。 DropBox SugerSync EverNote Gmail(Gmail Drive) それぞれにそれぞれの良い点、悪い点がある。 一番シンプルなDropBoxをベースにSugerSyncやEverNoteとの比較を書いてみた。 独断と偏見で書いています。また、間違いがあればメールで知らせていただけれれば幸いです。 ・DropBox [caption id="attachment_383" align="alignnone" width="300" caption="Dropbox - Home - Online backup, file sync and sharing made easy."][/caption] 簡単さ ★★★★★ 便利さ ★★★★ カス
Dropboxを使ってiPhone連絡先をバックアップ&リストア 左がiPhone3GS 右がiPhone4Sの画面。 iPhone3GSを話題の4Sに変更した。 私の環境ではiPhone 3GSのバックアップがうまくいかない現象が起きていた。アプリはたくさん入れ過ぎてしまって収拾がつかなくなっていたので、新機種への切り替えを機にゼロから必要なものを入れなおすことに決めた。メールや写真はクラウドにすでにバックアップ済み。大丈夫だろうと思って4Sへ乗り換えた。 それで困ったのは連絡先が移行できなかったこと。かかってくる電話が誰なのかさっぱりわからないし、誰かにメールをしようにもアドレスがわからない。それで、PCバックアップすることなくiPhone3GSの連絡先データを、4Sへ簡単に移す方法はないかなと思って探してみたら、ぴったりのツールがみつかった。 連絡先バックアップ (Dropbox版)
外部ストレージ型のクラウドサーバー 今まで、DropboxとかEvernoteを始め、クラウドの便利すぎるいろんなサービスを紹介してきましたが、また新たに始まりました。 これです。 Yahoo!ボックス 一般の人は5GBの容量を無料で使えます。これでもDropboxの初期状態(2GB)よりも大きくてすばらしいのですが、Yahoo!プレミアム会員だと、なんと50GBが無料です。 Yahoo!プレミアムの会費は現時点で月額346円なので、無料というわけでは無いのですが、この価格でこの容量は競合他社に十分対抗できますし、ヤフーオークションのユーザーならすでにYahoo!プレミアム会員なので、追加コスト無しで50GB使える人も多いんじゃ無いでしょうか? ボクもヤフーオークションのヘビーユーザーなので、長い間Yahoo!プレミアム会員です。 なので、さっそく50GBを使うことにしました。 これだけの
Dropboxのデータを暗号化してセキュリティを高めましょう。 最近、どのアカウントにもアクセスできるという事故でセキュリティと個人情報の漏洩が心配された『Dropbox』ですが、もしこの事故の影響で利用するのをやめるとお考えでしたら、簡単にセキュリティを強化する方法があります。それは、ファイルの暗号化です。 ライフハッカーがどれだけDropboxを愛用しているかは皆様もご存じだと思いますし、データ暗号化ツールには「TrueCrypt」を推奨していますが、この2つを合わせた活用法は少しだけしか説明していないのでこの機会に詳しくご説明します。 ■何が問題なのか? Dropboxは、ここ最近個人情報の漏洩とセキュリティの問題が目立っています。最近では認証システムのバグにより、4時間ほどいかなるアカウントでも簡単に入れるようになってしまいました。4月には「Business Insider」が、D
論文みたいなタイトルですが、久々に感想サイトの作り方シリーズ(?)です。 関連エントリー: マインドマップでアニメ感想を書いてみる - エネルギー吸収と発散 アニメ感想サイトのつくりかた - エネルギー吸収と発散 はじめに 感想を書いてると、どの作品の何話まで感想を書いてて、何話から未視聴なのか分からなくなることがしょっちゅうあります。その度に公式サイト、あるいはしょぼいカレンダーなどから最新サブタイトルを確認して、書き終えた感想を確認して……という手順を実施するのはすごくめんどくさい! ということで、かなり以前から感想を書いていない回をリストアップ するツール(自作)を使って ました。具体的には、こんな感じで上の手順を自動化するだけです。 視聴リストから作品名と対応するしょぼいカレンダーへのリンクを取得 エントリー一覧から書いた分の 感想のリストを取得 しょぼいカレンダーとサブタイトルリ
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