My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
本日KDDIの春モデル新機種発表会において発表された「htc EVO WiMAX ISW11HT」の超速攻フォトレビューをお届けします。 無料で下り最大40Mbps、転送量無制限の高速通信規格「モバイルWiMAX」を利用可能なキャンペーンが実施される上に、キャンペーン終了後も非常に安価な価格でWiMAXを利用できる端末となっており、無線LAN対応機器でインターネットが可能になるテザリング機能や大画面ディスプレイなどを兼ね備えています。 KDDIの広大なエリアと高速通信を状況に応じて使い分けられる「htc EVO WiMAX ISW11HT」の詳細は以下から。 これが「htc EVO WiMAX ISW11HT」の本体。 WiMAXで高速モバイル通信が利用可能なほか、最大8台までのテザリングに対応 パケット定額プラン「ISフラット(月額5460円)」と組み合わせることで、WiMAXを利用でき
KDDIがシャープ製スマートブック「IS01」のOSアップデートを打ち切り、Android 1.6のままにすることを明らかにした際、「IS01」の兄弟機にあたるNTTドコモの「LYNX(SH-10B)」がどうなるのかについて注目が集まっていましたが、アップデートを「検討中」だとしていたNTTドコモに問い合わせたところ、同社もアップデートを打ち切ることが明らかになりました。 詳細は以下から。 NTTドコモ広報部に問い合わせた内容と回答は以下となっています。 GIGAZINE: 以前問い合わせた「LYNX」のAndroid 2.1以降へのアップデートにつきましてですが、今のところどうなっておりますでしょうか。 NTTドコモ広報部: Android OSのバージョンアップについては検討しておりましたが、仕様上の都合により「対応できない」ということになりました。 GIGAZINE: アップデートの
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