このアプリを使えば、自分のインストールしているアプリを他の人にメールで知らせるとともに、Androidマーケットへのリンクも一緒に添付してくれます。 起動画面がこちら。自分のアプリの一覧が表示されます。 設定画面がこちら。 リンクの添付の有無などを設定する事が出来ます。 また、アプリと共に送信されるリンク先を「Androidマーケット」「AndroLib」「AppBrain」「Cyrket」の4つから選ぶ事が出来ます。 それではアプリを選択してメールを送ってみましょう! 選択したいアプリにチェックを入れて、メニューから「Email List」をタップします。もちろん複数選択が可能ですよ^^ 次に使用するメールを選びます。今回はIMoNiでiモードメール! メール送信画面です。少し(かなり!?)見にくいですが、アプリ名とリンク先が箇条書きで書かれています! 後は送信先を入力して送信するだけで
Android急遽書いてみるテスト。*1「バーコード表示」をクリックすると2次元バーコードが表示されるので、それを下記の「QRコードスキャン」から読み込むと簡単にGoogle Marketに接続できてお手軽でいいぞ。QRコードスキャン (バーコード認識)必須。2次元バーコードスキャンが行えます。これが出来るようになると、URLの受け渡しが楽になるし、はてなモノリスとか結構楽しめる。余談だがコレ、オープンソースでソースが公開されている。なのでこのコードを弄って自分の製品に組み込むもよし、外から呼び出して連携(Intent呼び出し)してもイイ。はてなモノリスは後者で、外部呼出しでスキャニングを行っている。今時、2次元バーコードスキャナーって10マソ位するぞ。バーコード表示market://search?q=pname:com.google.zxing.client.android『QRコードス
rogerbraun has updated his ROM with the goodies in this ROM over at Slatedroid to v5.1. I will rebase this ROM on his in time, but for now go and get his ROM instead. This is what it’s all about . rogerbraun (donate to him here) Hybrid 5.1 DL: http://www.multiupload.com/OIAND3ZZ3L This ROM has wake from suspend issues. I wont bother to fix this till we boot.img is editable. Then I can push files
警告(batch3モデルについて) 充電中を示すLEDが青色の機体はbatch3モデルであり、従来のbatch2モデルではありません。 ioPad M8もbatch3モデルです。 また赤色LEDであっても電源アダプタの出力が9Vの物もbatch3モデルです。 batch3モデルにbatch2用の純正/カスタムファームを入れると動作しなくなります。 本稿で紹介しているファームウェアは主にbatch2用です。 詳しくはE7001紹介ページを参考にして下さい。 注意 ファームウェアの書き換えは大変危険な行為です。しっかりフォーラムなどの説明文を読んで、自己責任で行って下さい。英語だから読もうとしない、そういう方はファームウェアの書き換えには手を出さない方が賢明です。 カスタムファームウェアは新しいければ良いという物ではありません。新機能の代わりに、新たなバグがある場合もあります。安定性を望むなら
E7001 カスタムファームウェア手順 1.RKAndroid.exe(書き換えツール)をダウンロード、解凍する。 http://hiapad.com/wp-content/uploads/2010/06/RKAndroid_ENG.zip 2.HCF(Hybrid Archos7 custom firmware for aPad) の最新版をダウンロード、解凍する。(update.img) http://www.slatedroid.com/vbulletin/forumdisplay.php?38-Development-and-Technical-Discussion 3.E7001電源は入ってないけど電源スイッチはonの状態にする (事前に、前面ボタン長押しで、正常にシャットダウンしておくこと) 4.上部メニューボタンを押しながら、下側のUSBコネクタで、USBケーブルでPCと接続
マルチタスク機能を持つAndroidでは、ついつい色んなアプリを同時に起動してしまいますよね。でもアプリをたくさん使えば使うほど、メモリーもたくさん消費してしまい動作が遅くなってしまいがち。電池の消耗も早くなります。 今回は、画面がスリープ状態になったときに自動でタスクを終了させたり、終了してはいけないアプリをあらかじめ設定しておくこともできるタスクキラーアプリ『Task Manager』をご紹介します。 不要なアプリだけ終了! アプリをダウンロードしたら、まずは起動してその効果を試してみましょう!『Task Manager』を起動すると、現在使用中のタスクとメモリーの残量が上部に表示され、“KILL Selected Apps”ボタンをタップすれば、チェックされているすべてのアプリに対してタスクキラーを適応することができます。 また、『Task Manager』の起動中に携帯端末がスリー
ここでは、エミュレーター/実機の画面キャプチャ(スクリーンショット)を撮る方法として、 3つの方法を紹介いたします。 1. Android SDK のみで実行する方法(DDMS) 2. Android SDK + Eclipse + ADT で実行する方法(ADT) 3. Android SDK + Android Screen Monitorで実行する方法(ASM) 1~3 の方法は、共通して、画面キャプチャ(スクリーンショット)を撮る方法ですが、 3 の方法は、さらに、実機の画面を PC 上にリアルタイム表示させる機能を有しています。 (さらに言えば、キャプチャ時の画像拡縮や画像回転機能もあります。) 1. Android SDK のみで実行する方法(DDMS) 1-1. PC と 実機(Androidデバイス)を接続する。 1-2. Android SDK tools ディレクトリ下
2010年06月06日10:25 カテゴリaPad[MS-E7001/iRobot M003]Android aPad[MS-E7001/iRobot M003]とwindwosXP端末との接続設定捕捉 (めも) Tweet aPad[MS-E7001/iRobot M003]とPCの接続で悩んでいる人が多そうなので捕捉説明です と書きつつ、自分の備忘録・・・ 【adbとかを使いたい】 1. USB-1(下側のUSB)とwindowsXPを接続します 2. windowsXPでデバイスマネージャを起動します 3. 不明なデバイスがあるので、プロパティを開き"ハードウェアID"をメモします 4. Android SDKのandroid_winusb.infを開き、それらしき文字列があるので2でメモした内容を追加します 多分同じだと思いますが、私の場合は以下を追加 ;aPad E7001 %S
おはようございます、zourusです。 サッカー、ナビスコ・カップ、川崎フロンターレは残念でした。。。 それにしても、野球の日本シリーズは面白いですね! さて、今朝ご紹介するのは、Word,Excel,PowerPoint,何でもござれのオフィスビューワーアプリです! このアプリがあれば、何時でも何処でも携帯で資料等の確認が取れます。 特にネット上のPDF形式のモノを閲覧するにはもってこいです! このアプリは2012年1月25日現在、Androidマーケットから削除されています 例えば、サイトを閲覧している時、PDF形式の資料に出合ったとします。 「この中身が見たい!」と思ってダウンロードしてみても・・・ダメなんです。 そこでこの「OffiViewer」を入れてもう一度チャレンジすると・・・ダウンロードいけちゃいます! 次に、「サーバーに送って閲覧可能状態に変換するけどいいかい?」と聞かれ
E7001で日本語入力をする方法について紹介します。 標準では日本語を表示はできるのですが、入力することはできません。そこでsimejiというIMEを入れてやります。そーすると日本語も入力できるようになります! で、その方法なんですが… http://www.adamrocker.com/blog/287/launch-simeji-runs-on-android15.html にてSimejiClassic3.D.apkをダウンロード ↓ ダウンロードしたSimejiClassic3.D.apkをmicroSDにコピー ↓ microSDをE7001に挿す ↓ メニューより「ES File Explorer」をタップ ↓ microSDにあるSimejiClassic3.D.apkをタップ これでsimejiのインストールはできます。ただこのままだとsimejiをIMEとして使えないので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く