
注文していたIntel製SSD、320シリーズが届いたので簡単なレビューを。 そこにきて今日の本題は、前に「Vaio Type Z」を購入した際の記事である こちらの記事。おもにSSDの延命と最適化設定について書いているんですが 後から指摘を受けたり、詳しく調べてみると間違った情報だったりと修正点がいくつかあり (目につく範囲で修正しました)あと基本的に「サブPCとしてのノートPC向けの設定」という 前提で書いた記事なので、メインのデスクトップPCだとまた訳が違ったり・・・・ などなどもっとわかりやすくするために良い機会なので改めて記事を書くことにしました。 こんかい購入したのは以下の商品 Intel SSD 320series 120GB(SSDSA2CW120G3K5) 主な買い換え理由としては速度などの不満よりも前のSSDの容量が40GBで 元々OSを入れた後の容量に余裕がなかったと
SSD RAIDは快適だが、TB級のHDDと比べれば容量面で不安がある。SSDとHDDを組み合わせて使えば、双方の利点を生かした最強ストレージ環境を構築できる! SSDで快適な環境を作り、「ひゃっほー速いぜ! ストレスフリーだぜ!」といっても、大きく立ちはだかる壁がある。それはSSDの容量だ。気がつくと保存しているあんな画像やこんな画像、持ち出して見る用に用意したアニメ、デジタル一眼で撮影したRAWデータなど、保存しているデータが膨大という人も多いだろう。そうなると、多い物でも600GB程度のSSDの容量では、まったく足りない。 それに加えて、特集第1回で解説したように、SSDに対してはなるべくデータの書き込みをしないほうが、寿命を延ばすことができる。そこで特集第3回では第2回のSSD RAIDを踏まえたうえで、大容量で安価に保存できるHDDも活用した、SSDとHDDの混在環境の構築につい
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