志波 煌汰 @siva_quarter かつての名を破壊神1/4《シヴァ・クォーター》。奄美あたりの生まれ。 趣味の話をし、姉の話をし、姉の話をし、たまに小説とかを書く。 TRPGサークル「六畳間幻想空間」所属でシナリオ書くこともある。 アイコンは @yoayoake さんに描いてもらいました! ofuse.me/sivaquarter kakuyomu.jp/users/siva_qua…
自分自身はこれまでビデオ試写室どころかネットカフェですら利用したことがない男である。 ネットカフェはたまたま利用する機会がなかっただけだとは思うけど、ビデオ試写室というものに対しては全く興味はなかった。 「オナニーしたいなら自分ちですればいいのに、なんでわざわざ金払ってまでそんなところを利用するのか?」 くらいにしか思ってなかった。 そんな自分が、たまたまそのビデオ試写室でバイトを始めることになった。バイト時給を稼げればなんだっていいだろ、くらいにしか考えずにたまたま選んだだけだ。 ただ、なんとなく「楽そうかも」と思ったというのはあった。そんなに利用者が多いとは思ってなかったからだけど、その予想は完全に覆された。 その店、めちゃくちゃ利用者が多く、土日などになるとひっきりなしに客が入れ替わり立ち替わり入ってきて、個室の回転率が異様なほど高いのだった。 50室ほどあるが、超忙しい時間帯になる
明日もテレワークなので深夜帯だが続きを書く。 わかりにくかったようなので用語説明から。 「昼職」・・・会社員や公務員など。水商売や風俗(夜職)ではない職業に就いている人のこと。 「tax」・・・消費税ではない。サービス料のこと。店によって異なる。通っていた店舗は35%なので例として載せた。 「鬼出勤」・・・風俗嬢が出勤日数や出勤時間を増やしてお金を稼ぐこと。専用掲示板やSNSで使われている。 「掛けを漏らす」・・・文章のまま。飲食代である売掛金を払えないこと。 本来、ホストクラブというものは金持ちの社交場であり、暇と金を持て余した有閑マダムが行くところなんだろう。 それが今はその日暮らしの女性たちがあくせく働いて現実逃避する場所になっている。 前の日記にも書いたけど、ホストの「固める」という行為に「売掛」システムは大きく影響していると思う。 用語として「掛け縛り」というものがある。 典型的
anond:20200309152728 結露が凄いなんてもんじゃない部屋に住む人新宿駅西口側の、どこか栄えてる感じの商店街から、一本裏道に入ったところに、その二階建てアパートはあった。住人の方は変に記憶にこびりつくような癖のある人ではなかったが、とにかく部屋が!特殊過ぎて記憶に残った。 どんな部屋なのかというと、間取りは普通のワンルームで台所とユニットバス付な何の変哲もない部屋だったのだが、部屋全体がとにかく湿気っぽかったのだ。湿気てるというより、びしょびしょ、みたいな。 そこに呼ばれたのは1月の下旬頃。関東地方が一番乾燥しているシーズンだというのに、そのアパートは梅雨以上のジメジメだった。まずドアノブを触ると、ビッチャァ……ってする。シャワーを使うと、部屋全体が霞みがかったようになる。ガラスと金属の表面に結露がびっしり着く。そんな室内で、そこの住人は普通に洗濯物を部屋干ししていた。 「
毎週土曜日に呼ぶ人しかも必ず21時頃に予約を入れる。そして、真っ暗な部屋にテレビだけ点けてプレイした。毎回、『世界ふしぎ発見』を観ながらする。五、六回目くらいのプレイで、騎乗位で素股をしている最中、ふと世界ふしぎ発見に気を取られた瞬間に体勢をひっくり返されて、本番に持ち込まれてしまった。優しい人だったのだが、やっぱ油断大敵だった。 毎日日替わりで誰かしら呼んでる人。某シティーホテルの、中くらいのグレードのツインの部屋を定宿としているのかなんなのか。私は三回くらい呼ばれたけど、いつも同じ部屋だった気がする。若い女の子の悩み事を聴くのがやたら好きな、五十代後半~六十代前半くらいの人だった。毎晩、店の子の誰かしらを呼んでいたが、一体私生活どうなってるんだろうねって、仕事仲間の間でよく話題になる人だった。 部屋にカーテンが一つもない人。部屋に熱を発するものといえばその人本人しかいないので、お部屋に
社会派記者や社会学の学者なんかが語る貧困レポみたいなものって、あんまり実感湧かないっしょ?まあ、実際そうだよね。自分の周りには貧困なんてないだろう?って。そんなこと考えているとき、ふと思ったのね。1年前に。性風俗とか怪しげなエステ店とかで働いてる女性ってどんな家庭環境で育ってんだろうって。そこで実際に相手してもらった女の子たちに聞いてみたんだよ。もちろん全員じゃないけど、数多くの女の子に話の流れで相手の家庭環境の話を聞くことができたのね。それこそプレイ時間を削ってまで。 これは去年から先週まで1年間ほど、かなり強気に金かけた女遊びの渾身?のレポート。笑笑。あ、いや本当は遊びまくったついでに印象に残ったことを書かせてもらっただけなんだけどね。 (デリがメインで一般・ぽっちゃり・イメクラなど、ソープは中級店でそこそこ、エステ店はたしなむ程度) 結果報告。風俗嬢の実態に普通に驚いた。これがまさに
「乱交パーティー」と称し、東京都新宿区内のホテルで売春の場所を提供したとして、神奈川県警は千葉市花見川区朝日ケ丘4丁目、漫画家樋口武志容疑者(27)を売春防止法(場所提供)違反の疑いで現行犯逮捕したと、29日発表した。容疑を認めているという。 県警生活保安課によると、樋口容疑者は28日、新宿区内のホテルで、風俗店従業員の女性3人が20~40代の男性客4人に売春をする場所を提供した疑いがある。 樋口容疑者は2013年夏ごろから、インターネット上の掲示板で参加者を募って計20回ほど同種の催しを開き、1人2万円の参加費を取っていたという。県警は約500万円の稼ぎがあったとみている。 樋口容疑者はペンネーム「草人(そうと)」で萌(も)え系の漫画を自費出版しているという。「同じようなパーティーに出たことがあり、自分でもできると思った」と話しているという。
あの神崎かおりがE+に入店!実際にプレイをしてみたら、こうだった……!! 【経緯】 E+にあの神崎かおりさんが入店したという情報が入り、運営本部より緊急調査指令が出て、入店して間もない神崎かおりさんの調査を実施することになりました。神崎かおりさんといえば、ソ○マップでの振り向きポーズが不細工すぎて有名になりニュー速など2ch系ブログから火が付いたネット界の超有名人。その後もAV転身、壮絶な半生の暴露など、話題に事欠かない女性でしたが、1年ほど前の出産を機に静かにフェードアウト。そんな神崎さんが、風俗店に復帰、しかもルックスレベルの非常に高い「E+」での復帰となれば、kaku-butsuが調査しないわけにはいかない!ということで調査を実施いたしました。 調査員 石橋ローション 調査店 錦糸町デリヘル『E+』 お相手女性 神崎かおり 【調査総評】 神崎かおりさんは若干のパワーアップをしており、
女子高生を雇い、男性客を相手に個室でプロレス技をかけるなどの接客をさせたとして、神奈川県警は、「横浜リフレ学園レインボーカラー」経営者、京谷真行容疑者(36)=横浜市西区=を労働基準法違反(危険有害業務の就業制限)の疑いで逮捕し、17日発表した。「法に抵触するとは思っていなかった」と容疑を一部否認しているという。 少年捜査課によると、京谷容疑者は2013年9~10月、同市神奈川区で経営する店の個室で、横浜市の高校2年の女子生徒(16)が18歳未満であることを知りながら、客の男に対し「腕ひしぎ逆十字」などのプロレス技をかけるなどの接客をさせた疑いがある。 同店は制服姿の少女が個室で客の手足をもんだりする「JK(女子高生)リフレ」と呼ばれる店で、客の注文に応じて女子高生が客の体に触り、プロレス技をかけるサービスを宣伝していた。一番人気は首4の字固めで、5秒間技をかけて2千円。2番は腕ひしぎ十字
眠田直氏(みんだなお)のオタク向けイメクラ入門本「オタクのための風俗ガイド」【AA】が、アキバでは11日に発売になり、メロン秋葉原1号店&2号店で見かけた(公式発売日は13日)。 『オタクのための風俗ガイド』は、著者:眠田直氏の新刊告知では『アニメ・ゲームのコスプレ店や、メイド服コスプレの風俗店を体験漫画で8軒レポート。風俗歴29年の筆者が贈る、超初心者のための懇切丁寧な風俗ガイドブック』を謳った、オタクで初心者向けのイメクラ(コスプレ風俗店)入門本で、オビ謳い文句は『「ま◯マギ」のほ◯らとエッチなことができる!?「女性は紙とJPEGで十分」というあなたに贈る<イメクラ入門>』になってた。 収録している「イメクラ」レポートマンガは、MASH氏『萌えちゃんねる(新宿)』、美崎志づ魚氏『ピュアコス(渋谷)』、ジェームスほたて氏『アニサロ(名古屋)』、闇空ねこ氏『アニヒロ(大阪)』、江崎みのる氏
5日午前3時40分ごろ、神戸市兵庫区西橘通2のソープランド「ていくぷらいど学園」で爆発があり、火が建物に燃え移った。兵庫署などによると、20〜40代の男性従業員4人が病院に搬送され、うち2人が体の広い範囲にやけどを負い、重症とみられるという。ほかに女性従業員(20)も煙を吸い、軽症。 同署によると、店舗のあるビルは地上6階、地下1階建て。地下1階と地上1階約40平方メートルを焼き、約2時間後に消し止められた。当時は閉店後で、男性従業員2人が地下で使用済み消臭スプレーのガス抜きをしていた。作業中に誤って引火したらしい。 現場は福原柳筋に近い歓楽街の一角で、ビルの周辺には爆発で飛び散ったガラス片が散乱した。
2013-12-11 風俗を考えてる女の子へ。「風俗をやる前の自分には戻れない」 風俗 自分はデリヘル体入、オナクラ体入、出会いカフェ何度かと、イメクラ一ヶ月間と、風俗やってきたんですよーギャハー!と言うわりには別にそんなに期間的には屁みたいなもんです。そして稼いだ額も本当に対したことなくて20万あるかってレベルです。 そんな浅い風俗歴ですが、一度でもやったら、もう風俗に手を染める前の自分には戻れません。この「風俗をやる前の自分には戻れない」と言う言葉の意味を当時私は理解できませんでした。どういうことなのか?そりゃあ風俗やったら、やったってことになるから記憶に残り続けるし、そういう問題なんでしょ?と勝手に解釈していました。 けれども最近その言葉の意味をようやく理解できた気がします。 1.一度経験してしまうと、即金を稼ぐ手段でまず第一に"風俗"を考えてしまうようになります。あの世界から抜け出
この頃、あまり患者さんに関わることは書いていません。プライバシーにかかわること、もちろん名前が特定できるようなことに気つけることは当然ですが、その内容について、どこまで語ってもいいのか、線引きがなかなか難しいということが理由です。 でも、産婦人科医療の現場で起こっていることを世間の人は知っていない!!必死で性教育の必要性を訴えても訴えても、社会は知らんぷりなのです。 今日は書きます。 風俗で働く女性たち。もちろん、圧倒的に若い女性たち。あまりに無防備なのです。 今、プロのセックスワーカーと、素人の女性たちとの線引きも難しくなりました。 どうしてこんなに簡単にこの世界で働けるの?と思うほど、風俗で働く女性たちが増えています。大学に進学して広島に出てきてすぐにデリヘルで働いている女性たち。まだ18才で、どうしてこんなことか出来るの?と言うほど無防備です。 いえ、18ならまだ大人? でしょうか。
女子高校生の写真撮影ができる「JK撮影会」とうたって、東京・池袋のマンションで17歳の女子高校生の水着姿を男性客に見せたとして店の経営者が労働基準法違反の疑いで警視庁に逮捕されました。 「JK撮影会」をうたった店の摘発は今回が初めてです。 逮捕されたのは、豊島区東池袋で女子高校生の写真撮影ができる「JK撮影会」とうたった店、「ついんて~る」を経営する渡辺隆司容疑者(33)です。 警視庁によりますと渡辺容疑者は今月、店のあるマンションの室内で、高校2年の17歳の女子生徒に制服の下に水着を着させて30代の男性客に見せたとして、18歳未満の少女に有害な業務をさせることを禁じた労働基準法違反の疑いが持たれています。 店では部屋をカーテンで仕切って少女を客と2人きりにし、1万円ほどの料金で水着姿などを撮影させていて、アルバイトの少女の大半が18歳未満だったということです。 渡辺容疑者は、ことし8月ま
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