OpenAPI 定義では、次の AWS 変数を使用できます。API Gateway は、API のインポート時に変数を解決します。変数を指定するには、${variable-name} を使用します。次の表は、使用可能な AWS 変数について説明しています。
Amazon Web Services ブログ 高速、低コストで、より良いAPIの構築 – HTTP APIが利用可能(GA)になりました 本投稿は、Senior Developer Advocate, AWS Serverless Applications のEric Johnsonの寄稿によるものです。 2015年7月、AWSはAmazon API Gatewayを発表しました。これにより、開発者はさまざまな種類のアーキテクチャのフロントに配置して安全でスケーラブルなAPIを迅速に構築できるようになりました。それ以来、API Gatewayチームは顧客向けの新しい機能とサービスを構築し続けています。 2019年初頭、チームは現在のサービスを評価し、API Gatewayの次の姿がどうあるべきか計画を立てました。新しい言語と技術によるプロトタイプを作成し、RESTおよびWebSocket
REST API と HTTP API は、いずれも RESTful API 製品です。REST API は HTTP API よりも多くの機能をサポートしていますが、HTTP API は低価格で提供できるように最小限の機能で設計されています。API キー、クライアントごとのスロットリング、リクエストの検証、AWS WAF の統合、プライベート API エンドポイントなどの機能が必要な場合は、REST API を選択します。REST API に含まれる機能が必要ない場合は、HTTP API を選択します。 次のセクションは、REST API および HTTP API で使用できるコア機能をまとめたものです。必要に応じて、API Gateway デベロッパーガイドの REST API セクションと HTTP API セクション間を移動するための追加のリンクが提供されます。 [エンドポイントタ
1. © 2019, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved.© 2019, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved. AWS 公式 Webinar https://amzn.to/JPWebinar 過去資料 https://amzn.to/JPArchive Solutions Architect 下川 賢介 2019/8/20 Serverless モニタリング ソリューションカットシリーズ [AWS Black Belt Online Seminar] 2. © 2019, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved.
canary リリースデプロイを使用して、新しい API を Amazon API Gateway に段階的に導入できるようになりました。これにより、より安全に API の変更を導入し、新しいデプロイが影響する範囲を制限するうえで役立ちます。 canary の新しいステージレベル設定を使用して、ステージへの新しい API デプロイによって処理される API リクエストの割合を設定できます。また、canary 設定で新しいステージ変数を定義することもできます。ステージに対して canary 設定が有効になると、API Gateway は追加の Amazon CloudWatch Logs グループと、canary デプロイ API によって処理されるリクエストの CloudWatch メトリクスを生成します。これらのメトリクスを使用して、API の変更の効果を測定し、それに対応できます。たと
Amazon API Gateway で API にリソースポリシーをアタッチできるようになり、API を呼び出すためのアクセスコントロールを簡単に設定できます。 リソースポリシーとは、ユーザーまたはアカウントが API で実行できるアクション、およびその条件を制御する JSON ポリシードキュメントです。こうしたポリシーを使用すると、他の AWS アカウントのユーザーが Amazon API Gateway の API に安全にアクセスできるようになります。また、リソースポリシーを使用して、特定の IP アドレス範囲または CIDR ブロックへのアクセスを制限することもできます。Amazon API Gateway の API にリソースポリシーを使用する他の例については、こちらをご覧ください。 API にリソースポリシーを追加するには、AWS マネジメントコンソール、AWS CLI,、
本日より、Amazon API Gateway は OpenAPI 3.0 API 仕様を用いた API のインポート、エクスポートをサポートします。 OpenAPI 仕様は API を記録するために広く使われる標準です。OpenAPI 3.0 は OpenAPI 仕様の最新バージョンで、OpenAPI 2 から多くの改善点があります。 この仕様へのサポートによって、お客様は API 開発を改善でき、API エコシステムでのその他のツールとの準拠性も良くできます。 OpenAPI 3.0 のサポートは API Gateway がご利用いただける全リージョンで利用可能です。API Gateway が利用可能なすべてのリージョンについては、AWS リージョンの表を参照してください。詳細と、OpenAPI 3.0 仕様のサンプルについては、こちらのドキュメントをご覧ください。 Amazon AP
こんにちは、せーのです。今日は普段Slackをお使いの皆様にオススメの新機能をご紹介します。今日ご紹介する機能を使うとSlackを使ってAWSを操作する、所謂「ChatOps」が手軽にできるようになります。 LambdaからSlackへ LambdaのFunctionを選ぶとまず「BluePrint」と呼ばれるナビゲートが出てきます。これはその名の通りLambdaを使って何を書きたいのか、という青写真が書かれているのですが、今回のアップデートでこのBluePrintに「Slack」の連携が登場しました。 Slackとは2014年に正式リリースされたコミュニケーションツールです。数ある社内チャットツールの中でも使い勝手の良さで人気が高いソフトですのでご存じの方も多いかと思います。 今回用意されたBluePirntを使うことでSlackとAWSの連携がより簡単になり、チャットをトリガーに開発や
Build RAG applications with MongoDB Atlas, now available in Knowledge Bases for Amazon Bedrock Foundational models (FMs) are trained on large volumes of data and use billions of parameters. However, in order to answer customers’ questions related to domain-specific private data, they need to reference an authoritative knowledge base outside of the model’s training data sources. This is commonly ac
Amazon API Gateway!!!! AWS Summit 2015 NewYork で発表&ローンチされた新サービス「API Gateway」。社内でも社長を筆頭に愉しみながら触れています。 Amazon Lambda と連係させることで、Lambda Function を HTTP 形式の API にできるところに注目が集まっていますが、API Gateway ではそれだけではなく、外部の HTTP プロキシの API の呼び出しや各 AWS サービスの API の呼び出しも可能です。API Gateway はいろいろな可能性に満ちあふれています。 ということで今回は HTTP プロキシの API との連係機能を使って、OpenWeatherMap のラッパー的な API を作成してみたいと思います。 API の作成 それでは、API を作成していきましょう。まずはじめに「Ge
前回の記事でヴィヴィオを実装したので、今度はアインを動かしてみました。 詳細を書くのは面倒なので、ハマりそうなポイントだけ書いた。 Amazon API Gateway 普通にPOSTのAPIを作れば良い。 ただし、SlackのOutgoing WebHooksは application/x-www-form-urlencoded で送られるため、その対応が必要。 Mapping Templatesの設定 Integration Request でMapping Templatesを設定する必要がある。 Templateを $input.json('$') にすればおk。 Amazon Lambda に登録するコード 普通に日本語を書くと文字化けたので、エンティティ参照で書いて回避してます。 console.log('Loading function'); exports.handler
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