Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 での発表資料
Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 での発表資料
昨日のSIGHCIのメモです。 最速インターフェースの研究と実践: ライブドア mala氏 まず、自己紹介を兼ねて概論 ブログ「最速インターフェース研究会」 WebのUIの進歩の停滞に対する批判を込めて名付けた 自分の肩書きは「インターフェースエンジニア」 よいUIを作るために「実体験に基づいたチューニングをしている」 自分で使ってみる ユーザの反応を見る 欲望に忠実に作る 作業としては、perl, html, jsの記述 「実のところ、プログラミングに詳しいと言える自信はないし、デザインのことも深くはわからないが、一人で一通りこなせる(完成品を作れる)という点は自分の強み。 よいUIを作るための作業は横断的。割り当てられた仕事をするだけの人ではダメ。」 作品紹介 2ch最速検索 キーボード操作だけでスレッド検索 まだAjaxは使っていない 「めくり型」UIの実験 スクロールしながら読むよ
昨日MIJSのコンソーシアム内での技術発表会があり、理事会の方から「参加ベンダーの技術者が集まるイベントなので、技術者に元気を与えられるような人に講演をお願いしたい」という話があったので、はてな伊藤さんに講演をお願いした。 伊藤さんにお願いしようと思ったのは、伊藤さんなら、エンタープライズの世界にウェブの世界の元気な風を吹き込んでくれるのではないかと思ったからだ。 以下、私なりに講演の内容をまとめてみた。 ■「建物の建て方」 つくる対象がどのようなものかで、作り方は当然変わってくる。これは建物もソフトウェアも同じ。1階建ての格好良い小さなロッジを建てるのと、60階建ての安全で高品質な巨大ビルを建てるのとは方法も道具も異なる。ロッジを建てる時にはノコギリを使うが、巨大ビルを建てるにはクレーンを使う。 よくブログの世界でソフトウェアの開発について、ぜんぜん違うことをやっている人が同じ土俵で議論
「(2006年)10月後半のとある金曜日に,川上(量生ドワンゴ会長)から『動画の上にカラフルなコメントがランダムに流れている』システムを見せられて『こういうものを作らないか?』と言われて,翌週の水曜日にはだいたい出来上がった」--9月7日開催されたイベント「ITpro Challenge!」で,「ニコニコ動画」の開発者であるドワンゴの戀塚昭彦氏は,こんな逸話を披露した。 ドワンゴが2006年12月に運営を開始した「ニコニコ動画」は当初,「YouTube」などの他社のサービスの動画の上にコメントを表示させるというシステムだった。その後,YouTubeの動画が使えなくなったことから,自社でも動画投稿/配信システムを構築するようになって今日の状態に至っている。今回講演を行った戀塚氏は,YouTubeの動画を使っていた初期のニコニコ動画を,事実上1人で作り上げたという人物だ。 「ありえない速さ」で
hideです。 僕がMac OS Xを使うようになって1ヶ月と少しが経ちました。最初は戸惑うこともあったのですが、だいぶ手に馴染むようになってきました。最近、オープンソース関係のイベントに行くとMacユーザがかなりの割合でいる理由が分かったような気がします。感想としては、 UNIXの良い文化を取り入れている DockやDashbordの動きがいちいちカッコいい VMwareやcoLinuxを使わなくてもローカルに開発環境を作れる 今更ながら、BSDベースにしてMicrosoft製のOSとの違いを出していくというAppleの戦略には関心してしまいました。Web系エンジニアの方は、Macを次に購入するPCの候補に入れてみてはいかがでしょうか。 というわけで、あなたがいつかMacユーザになった際に便利なように、最初にインストールするべき10のアプリケーションを紹介します。 1.Firef
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