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kakukokiのブックマーク (2,040)

  • 覚悟を持てるネーミングやコピーを共創する方法(α版)|加来 幸樹|SIGNCOSIGN

    よく「名は体を表す」と言いますが、それは「良い名のもとでしか良い体がつくり上げられない」からこそ、そのような言葉が生まれていると僕は考えています。つまり、理想的な「名(ネーミング)」や「コトバ(企業理念やタグライン、キャッチコピーなど)」とは、表したい「体(結果・状態)を為すための覚悟」を持てるものではないでしょうか。 どうしても関わる人が増えることで、様々な意見や感想は生まれてしまいますし、全人類が合意・納得することなど、もちろんありえません。しかし、重要なのは、少なくとも誰よりもそのコトバを多く使うことになる当事者・人が、その信念とともに自分の声で語り続けられることだと信じて、これまで数多くのネーミングやコピーなど様々な言葉を共創してきました。そして少しずつですがそのためのプロセスの要点が整理できてきたので、まずはあくまでα版として、依頼者/意思決定者に対する共創パートナーの視点で以

    覚悟を持てるネーミングやコピーを共創する方法(α版)|加来 幸樹|SIGNCOSIGN
    kakukoki
    kakukoki 2019/01/14
    自分の言葉で語ってもらい、覚悟の持てるアウトプットに辿り着くために、どんなときも大切にしている共創プロセス10段階をnoteに書いてみました。
  • 株式会社パラドックス/PARADOX Corp

    人や組織の “志”の実現に 貢献する、 ブランディング パートナー 大切にしている価値観やあり方を深く理解し、 世の中に提供している価値や意味を明確にする。 さらに差別化されたブランドストーリーを幹に、 社内外や世の中へと浸透を図りつつ、 それぞれの自己実現に貢献していきます。 「一人ひとりが誇りを持って生きる」 社会の実現を目指して。 MORE

    株式会社パラドックス/PARADOX Corp
  • CC INC.

    / New Advertising / Updated ads on a variety of mass media, including TV, newspapers and social media, to accurately deliver the corporate information and products/services.

    CC INC.
  • The Breakthrough Company GO

    The Breakthrough Company GOのミッションはあらゆる社会の変化と挑戦にコミットすること。クリエイティビティを軸に、PR・マーケティングのテクノロジーを活用し、企業の新規事業開発から、革新的なプロモーションまで全般的にサポートします。

    The Breakthrough Company GO
  • NEWPEACE Inc.

    Empowering New Value Vision Brand Community

    NEWPEACE Inc.
  • 株式会社チカラ - 株式会社チカラは福岡を拠点としたライター集団です。

    私たちは全体の前で沈黙を余儀なくされる。たとえば「全体」と口にした時点で、もはやすべてではなくなってしまうからだ。言葉はすべからく「分かつ」道具なのである。それでも私たちは言葉を使ってつながりあおうとする。わかりあおうとする。その営みの中で、言葉を武器ではなく、薬として用いる術を知り、口づけて、抱きあって、バターになって溶けあって、ハチドリになり、パブロ・ピカソになり、ひつじ雲になってたなびき、アレグロ・アンダンテとなってひびき、光になって、果たして全体と合一する。そして再び沈黙を余儀なくされるのだが、しかしいまひとたび言葉を発した私たちはその瞬間に、独立した「個」に戻るのである。そう、言葉とはつまり私であり、あなたであり、この世界である。私たちチカラは言葉の力で愛と平和を生み出すために、ここに集っている。 なんて、うーんと背伸びして書きましたが、つまるところ、チカラは「言葉を軸に企業や商

    株式会社チカラ - 株式会社チカラは福岡を拠点としたライター集団です。
  • SIGNCOSIGN,INC.|株式会社サインコサイン

    変化が激しく不確実性の高まる新時代。 これまでの常識やルールが簡単に覆ろうとも、 理想という永遠のゴールに向かって 進み続ける強い生き物が人間。 一方で、様々な不安や恐れを言い訳にして 簡単に歩みを止めてしまう弱い生き物も人間。 たった一人では何もできなかったかもしれないけれど、 それぞれが自分の言葉で語る信念のもとに集うことで 人間は未来を創造し続けてきました。 私たちはひとりひとりがそれぞれの信念のもと自由に生きる "みんなちがってみんないい" 世界と経済圏を肯定します。

    SIGNCOSIGN,INC.|株式会社サインコサイン
  • Whatever Co.

    Kenshi Yonezu New Album Release Event: “LOST CORNER AR LIVE in HARAKADO” An AR content featuring a virtual Kenshi Yonezu dancing through the streets of Harajuku In celebration of the release of Kenshi Yonezu’s 6th album, “LOST CORNER,” we created the unique AR content and character design for the “LOST CORNER AR LIVE in HARAKADO,” a live experience at Tokyu Plaza Harajuku, a.k.a. “Harakado.”

    Whatever Co.
  • なぜ、あえて社内ベンチャーを選ぶのか?その3つのメリットを紹介【サインコサイン 加来 幸樹】

    これまでの連載「自由の毒味」では、WeWork、共創型の制作スタイル、会社の枠を超えたチームメンバー、などサインコサインが大切にしている「働きかた」や「つくりかた」についてお伝えしてきました。 今回は、少し視点を変えて、「セプテーニグループの社内ベンチャーであるサインコサインはどのように生まれたのか?」また「社内ベンチャーっていう選択は実際どうなの?自由なの?」といったあたりについてお伝えしていきます。 より自由な働き方を目指すために「社内ベンチャー」という選択を検討している人にとって少しでも参考になればと思います。 社長になることが目的ではなかった まず会社を設立した経緯について、私には、そもそも社長になりたい・会社を経営したい、といった強い動機があったわけではありませんでした。 これまでの記事でも多く触れていますが「起業家のように働くサラリーマン」というものを意識して活動している中で、

    なぜ、あえて社内ベンチャーを選ぶのか?その3つのメリットを紹介【サインコサイン 加来 幸樹】
  • ネーミングのプロが見る「高輪ゲートウェイ」、体を表す駅名になれるのか

    ネーミングにおいて重要なのは、当事者 12月4日に発表されたJR東日の新駅名「高輪ゲートウェイ」が、どちらかと言うと否定的な意見を中心に話題を集めています。 私はスキルシェアサービス「タイムチケット」で、「それだ!感のあるネーミングを考えます」というチケットを通じて、400件以上のネーミングやキャッチコピーなどを30分で共創し続けてきました。今回は、その立場から「高輪ゲートウェイ」の是非を考えてみたいと思います。 まず、私の考えるネーミングの役割についてです。 よく「名は体を表す」と言いますが、それは「名」のもとで「体」がつくり上げられてきたからこそ、そのような言葉が生まれていると私は考えています。つまり、理想的な「名(ネーミング)」とは、表したい「体(結果・状態)」を為すための「覚悟」を表明しているのではないでしょうか。 どうしても関わる人が増えることで、様々な意見や感想は生まれてしま

    ネーミングのプロが見る「高輪ゲートウェイ」、体を表す駅名になれるのか
    kakukoki
    kakukoki 2018/12/11
  • 働き方が自由になる時代のクリエイター進化論 Vol.1(全3回) | ビジネス部デザイン課

    働き方が自由になる時代のクリエイター進化論 Vol.1(全3回) ビジネス部デザイン課経営係働き方が自由になる時代のクリエイター進化論 Vol.1(全3回) 「この海で一番自由な奴が海賊王だ」 漫画『ONE PIECE』の主人公であり、私の理想のリーダー像でもある、モンキー・D・ルフィの言い放つこのセリフがとても気に入っています。 ちなみに「自由」という言葉を辞書で調べてみると「他のものから拘束・支配を受けないで、自己自身の性に従うことをいう」とありますが、このセリフをルフィが語るからこそ、「自由」という言葉には「自己自身の性に従いながら夢の実現のためにあらゆる選択肢を実行すること」であり、そのための「覚悟と責任を自分が持つ」というニュアンスも含まれるように感じたのを覚えています。 皆さんの会社のクリエイターはどのくらい自由に働いていますか? もしかすると、「会社員なんだから自由なんて

    働き方が自由になる時代のクリエイター進化論 Vol.1(全3回) | ビジネス部デザイン課
  • 未来の働き方「副業3.0」を実践してみた成果と苦悩をレポート【サインコサイン 加来 幸樹】 | Agenda note (アジェンダノート)

    連載3回目となる前回は、サインコサインが大切にしている「共創」という制作スタイルを、なぜ大切にしているのか、どのようなメリットがあるのかについてご紹介しました。 折り返しの4回目となる今回は、「FUTURE CO-CREATION TEAM」を目指すサインコサインの考える「未来の働き方」がどのようなもので、なぜ必要で、何が難しいのかについて、試行錯誤中ではありますが、お伝えしたいと思います。 企業と個人が対等になる これまでの記事でも多く触れていますが、私は、元々の業であったインターネット広告会社のクリエイティブディレクター業務と並行して、主に「タイムチケット」というプラットフォームを活用しながら、30分でネーミングやキャッチコピーを考案するという活動を約4年前から行ってきました。 その結果、個人としても大きな実績づくりやアワード受賞につながったり、テレビや新聞など各種メディアからの取材

    未来の働き方「副業3.0」を実践してみた成果と苦悩をレポート【サインコサイン 加来 幸樹】 | Agenda note (アジェンダノート)
    kakukoki
    kakukoki 2018/10/18
  • 企業と個人の関係性は変わる ― SNS時代を生き抜く「最強の個人」になるためには | WORK MILL

    電車で立っているのがつらい妊婦さんと席を譲る意思のある乗客とを「LINE」でマッチングし、席譲りを後押しするサービス「&HAND / アンドハンド」。そのアイデアを考案し、実証実験に漕ぎ着けたのは、一般社団法人PLAYERSのプロジェクトチームです。プロジェクトに携わるのは、デザイナーやプランナー、エンジニアなど、それぞれ業を持った人びと。あくまで個人の活動としてスタートしたプロジェクトが、わずか1年半という短期間で、企業とのコラボレーションが実現させています。前編では、&HANDプロジェクトのチームリーダーを務めるタキザワケイタさんと、メンバーの加来幸樹さん、永井結子さんに、プロジェクト発足の経緯と背景、目指すビジョンについて伺いました。後編では、&HANDプロジェクトを経て、業や働き方にはどんな影響があったのか。個人の活動が広げるキャリアの可能性について考えます。 —タキザワケイタ

    企業と個人の関係性は変わる ― SNS時代を生き抜く「最強の個人」になるためには | WORK MILL
    kakukoki
    kakukoki 2018/09/23
  • 広告代理店とクライアントとの新しい関係性の模索、「共創」というスタイル

    「共創」を意識するようになったきっかけ 前回の「自由の毒味#2」では、自由が必要な時代の中で「オフィス」に着目し、活動拠点としてなぜWeWorkを選んだのか、どのようなメリット/デメリットを感じているのか、についてご紹介いたしました。 3回目となる今回は、なぜサインコサインが「共創」という制作スタイルを大切にしているのか、についてお伝えしたいと思います。 第1回目の記事でも少し触れましたが、私は約4年前から、業であるインターネット広告会社のクリエイティブディレクターと並行して、主にタイムチケットというプラットフォームを活用しながら30分でネーミングやキャッチコピーを考案する、という活動を行ってきました。 その活動から、「自分だけでなく依頼主も一緒になってアイデアを考え抜いて、ヘトヘトに疲れているときほど良いアウトプットに辿り着くことが多い」ということに気が付き、そこで私が提供している

    広告代理店とクライアントとの新しい関係性の模索、「共創」というスタイル
    kakukoki
    kakukoki 2018/09/23
  • 話題のコワーキングスペース「WeWork」に入居したら、何が起きたのか【サインコサイン 加来幸樹】

    人生を満たすために働ける世界を創造するWeWork 前回の「自由の毒味」連載1回目では、自由が必要な時代の中で、なぜサインコサインという会社を設立したのか、その組織で何をやっていくのかの概略を紹介しました。 2回目となる今回は「オフィス」に着目し、活動拠点として、「なぜWeWorkを選んだのか、そしてどのようなメリットを感じているのか」についてお伝えしたいと思います。 ご存知の方も多いと思いますが、WeWorkは、コワーキングスペース・シェアオフィスを提供するニューヨーク発の企業で、「ただ生きるためではなく、『人生』を満たすために働ける世界を創造する」をミッションに掲げています。 同社が手掛けるオフィスのハード面のクオリティもさることながら、会員向けコミュニティの利便性・先進性や、データドリブンなオフィス設計ソリューションを評価する声も多く、日上陸が噂されるよりも以前から、個人的に熱視線

    話題のコワーキングスペース「WeWork」に入居したら、何が起きたのか【サインコサイン 加来幸樹】
    kakukoki
    kakukoki 2018/09/23
  • 「自由の毒味」サインコサインを設立したワケ

    自由を求めて会社を設立した 「この海で一番自由な奴が海賊王だ」 漫画『ONE PIECE』の主人公であり、私の理想のリーダー像でもある、モンキー・D・ルフィの言い放つこのセリフがとても気に入っています。 ちなみに「自由」という言葉を辞書で調べてみると「他のものから拘束・支配を受けないで、自己自身の性に従うことをいう」とありますが、このセリフをルフィが語るからこそ、「自由」という言葉には「自己自身の性に従いながら夢の実現のためにあらゆる選択肢を実行すること」であり、そのための「覚悟と責任を自分が持つ」というニュアンスも含まれるように感じたのを覚えています。 皆さんはどのくらい自由に働いていますか? もしかすると、「会社員なんだから自由なんてあるワケないだろ」「漫画を喩えに子どもみたいな話をするな」といったご意見もあるかもしれませんが、「目的のためにあらゆる可能性を探り、その手段を選択する

    「自由の毒味」サインコサインを設立したワケ
    kakukoki
    kakukoki 2018/09/23
  • それだ!感のあるネーミングのつくりかた(ver 2.0) - Speaker Deck

    技術革新に伴うコモディティ化や価値観の多様化が進む中でますます重要度の高まるネーミング。年間100件以上のネーミングを共創し続けている僕なりに感じている「それだ!感のあるネーミング」をつくるために大切なことや発想のヒントをなるべくシンプルにまとめてみました。

    それだ!感のあるネーミングのつくりかた(ver 2.0) - Speaker Deck
    kakukoki
    kakukoki 2018/09/23
  • デジタルコミュニケーションとUX ブレイクスルーへの本音激論 | アドテック東京 公式サイト

    kakukoki
    kakukoki 2018/09/23
  • 日本の「シェアエコ市場」6千億円 法整備が足かせに:朝日新聞デジタル

    インターネットを介して個人と個人がモノやサービスを売買する「シェアリングエコノミー(シェアエコ)」が急速に普及している。内閣府は、2016年の市場規模を約6千億円とする初の政府推計を公表。ただ、サービスの多様化に法整備が追いつかず、普及の足かせになるという課題も出てきている。 24日夜、東京都内のオフィスで会社経営加来幸樹さん(35)が、30代の会社員男性と話し込んでいた。2人を仲介したのは、個人の様々な技能を時間単位で売買できる仲介サイト「タイムチケット」。加来さんは広告会社時代の経験をいかし、会社名やキャッチコピーを考える技能を30分1万5千円で販売している。 この日は男性からの依頼で、ホームページ制作などの副業のための屋号を考えた。男性から事業内容や「柔らかい印象で」などの要望を聞き取ると、次々に案を出し、最終的に「手助け」と「Ask(依頼する)」の意味を掛け合わせた造語「Tedas

    日本の「シェアエコ市場」6千億円 法整備が足かせに:朝日新聞デジタル
    kakukoki
    kakukoki 2018/07/27
  • 株式会社マネーフォワード

    2024.10.29サービス『マネーフォワード クラウド』、2024年10月30日(水)より新テレビCMを放映開始2024.10.23サービスマネーフォワード、 バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』を京都経済短期大学 近藤ゼミに無償提供2024.10.16サービス『マネーフォワード クラウド会計』、業務効率化クラウドサービス『バクラク』との仕訳API連携に対応2024.10.10サービス『マネーフォワード クラウド連結会計』、「注記・非財務情報の収集」機能を提供開始2024.10.09サービス「『マネーフォワード ビジネスカード』スポンサーポイント」プロジェクトで 公益財団法人 日財団の6つの基金へ寄付が可能に

    株式会社マネーフォワード