We’re hiring! 株式会社永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部アジャイルグループでは、 アジャイル開発とオブジェクト指向スクリプト言語Rubyを使って「お客さまに価値を提供し続けるシステム」を構築し、 お客様と一緒に育てていくという強みを活かした受託開発を生業としています。 今回、私たちの強みをさらに伸ばしていくためにRubyプログラマを中途採用します。 (github:jobsにポストしていますが、文面からお分かりのように、日本語でのコミュニケーションに支障のない方を募集します) いま現在あなたが何者であるかよりも、次のような者でありたいと強く願う方の応募をお待ちしております(職務経歴に空白期間があっても気にしません)。 Rubyを使ってアジャイルにお客さまに価値を届けることに情熱を傾けられる方 Rubyコミュニティの一員となって成果をあげていくことに価値を
2/12, 13 と翔泳社主催の「デブサミ」こと、デベロパーズサミット2009に参加しました。 主に、開発プロセストラック(=角谷トラック=アジャイルトラック)を中心につまみ食いです。ここ数年、どのイベントに行っても、ぼくはセッションを基本的に「人」で選んでいます。なので、「この人のセッション」、といういい方で紹介したいと思います。順序にはあまり意味がありません。 ぼくのセッション(倉貫さん、千貫さん、橘さん、藤原さん、平鍋) 「使う」と「作る」がつながるシステム開発、という題名でパネルディスカッションをしました。作る側の人と使う側の人が現在のSIの中では遠く感じられませんか?この原因、今後のSIの構造を探るセッションです。藤原さんに、書画カメラをつかってセッションのメモをファシリテーショングラフィックスしてもらいました。 倉貫さんの1つの結論は「SIerはいらなくなる」というもの。でも、
3年連続有給使って参加です。有給の使い方がもったいないとか思われたりするんだろうか・・・w 今年は、参加セッション全部「開発プロセス」のカテゴリ。別に狙ったわけではないのですが、今の興味がもろにそっちに傾いているからかな。 あと、以前Trac勉強会でお会いした川西さんとばったり遭遇。WEwLCのセッションにスピーカーとして登壇するとのこと。参加したかったな。邦訳本が今夏ぐらいに出るらしいので、それが出たら買おうかな。 そういや、会場でオライリー本が10%引きだったので、衝動買いしてしまったのは内緒です・・・ Head Firstソフトウェア開発 ―頭とからだで覚えるソフトウェア開発の基本 作者: Dan Pilone,Russ Miles,木下哲也(監訳),有限会社福龍興業出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/01/22メディア: 大型本購入: 3人 クリック: 27回
2009/02/13 デブサミ1日目 いってきた。楽しかった。 一ヶ月前に選択したトラックを見直して、仕事の都合で開発プロセスに偏ってるのが失敗したかなぁと思ったけど全然そんなことなかった。 3つだけのつまみ食いになってしまったのだけど。。。 角谷さんのオープニングアクトで、開発プロセストラックではなく、ここはAgileトラックですとのお言葉で始まり 萩本さんの開発プロセスの心で、ウォーターフォールと現在の契約の問題点を明確化し、Agileは開発プロセスだけでなくビジネスプロセスに打って出るべき、コタツモデルが理想と心を示し。 角谷さんのセッションでは、「プログラムを書いたとことのないシステムエンジニアが威張っているような会社は早晩亡びる。」を大事なので3回繰り返し、ビジネスと技術のバランスと人間相互の尊敬による、XPという道をしめした。 そして、前田さんのセッションで、実際にお客様と開発
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http://www.seshop.com/event/dev/2009/timetable/Default.asp?mode=detail&eid=124&sid=733&tr=01%5F%8AJ%94%AD%83v%83%8D%83Z%83X#733 ひとまずメモりまくっていたセッションの分を1つ整理してみたので載せてみる。 一応、ユーザ企業に分類されるところで働いている身なのでかなり実感と照らし合わせることが出来たので良かった。 この辺、3年前からあの規模で実施出来ている会社に対して、似たような分野に攻め込んでいるけれど特にやり方を変えていない今の企業で大丈夫なのかと凄く不安にもなったけどorz ただ、このセッション、非常に良い内容だったのだけれど資料が配られなかったため、かなりメモの量が増えてしまった。 まぁ、デブサミ全体にいえる事ですけどね。 せめて資料をデジタルデータでもいいの
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